奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

骨膜(硬膜・くも膜・軟膜)

2012年03月31日 | 健康
人間の背骨の中には脊髄神経と言う太い神経が通っています。その神経のおかげで、熱さや痛みを感じたり手足を動かす事が出来るのです。歯の神経で考えるとわかりやすいと思うのですが、虫歯になって歯に穴があき神経に触るとすごく痛みますよね。虫歯でなくとも歯茎が冷たいものに浸みるのもそうです。

神経はむき出しになるとすごい痛みを感じます。脊髄神経を守っているものに骨膜という膜があります。骨膜は内側から軟膜・くも膜・硬膜と三枚の膜からできています。私たちの大事な神経を二重にも三重にも守ってくれているのです。脳も同じように三枚の膜で守られていて、くも膜の下で出血する病気を良く、くも膜下出血と言います。

この大事な骨膜が何らかの原因で異常をきたすと痛みを出す事が良くあるのです。普通の腰痛肩こりなどでも骨膜が影響している事が良くあります。骨膜がいろんな病気の原因になっている事が良くあるのです。

しかし病院に行ってあなたは骨膜が悪いですねと言われることはまずありません。骨膜を調べる事が無いからです。

五眼遺伝子療法では、骨膜の働きに注目し、事細かに詳しく調べています。難しい痛みも骨膜を調整することによって取れるからです。

痛みを出す原因はいろんなものがあります。五眼(肉眼・天眼・慧眼・法眼・仏眼)のいろんな角度から身体を見渡す事が、治療には大事なことなのです。
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見えない風邪

2012年03月30日 | 症例
風邪はどんなに気をつけていても、ひく時はひいてしまいます。もちろんうがいや手洗いは励行するに越したことはありませんが、それでも防ぎようのないのが風邪です。ひいた後の対処が重要なのです。

私、昨日ぎっくり背中(腰よりちょっと上のほうなので)になりました。午前中の患者さんを診始める直前に、急に背中に痛みが走りました。ぎっくり腰になった事のある方ならわかると思いますが、本当に横になるのも一苦労するほどの痛みです。あいたたたた・・・とも言えないので、何事も無かったような顔(内心冷や汗もの)で患者さんを二人診て、幸い?にも次の患者さんからキャンセルの連絡が入ったので、その時間を使って自分の身体を診てみました。

咳も鼻水も喉の痛みも熱も全くない、いわゆる風邪といわれる症状は全くないのですが、風邪の反応が出ていました。やはりそうだとは思いましたが、風邪が背中に痛みをもたらした原因でした。外見的に見れば誰も風邪をひいているとは気づかないと思います。私でさえ自分で診てみなければわからないのですから。それでもこの手の風邪は誰の身体の中でも起きているのです。まずは風邪と言ったら咳や鼻水・熱が出るのが常識だと言う考えは捨ててください。

「見えない風邪」とでも言うべきでしょうか。何かいつもと違う症状が突然起こったら、まずは風邪を疑っても良いかもしれません。

私も有難いことに自分の身体は自分で治せるので、お陰さまで午後にはそれこそ何事も無かったように仕事が出来ました。

私だって風邪をひく事もありますし、どこか体が痛い時もあります。痛みは身体の警告ですし、痛みを出す原因が必ずあります。大事なことは、もし痛みが治まっても痛みの原因を取り除いておく事です。
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全てを見渡す(痔ろう)

2012年03月29日 | 症例
免疫力とは病気と闘う力です。厳密に言うとウイルスや細菌・異物などから自分自身の身体を守る力の事を言います。私たちは免疫力が無かったら生きてはいけません。健康を維持していくためには、免疫力が正常に働いてくれなければならないのです。

なぜ?免疫力は落ちてしまうのでしょう?
食べ物?でしょうか。栄養のバランスはもちろん大事です。しかしよっぽど偏った食生活をしない限り影響は少ないほうです。ストレス・疲労・冷えなど、不摂生と精神的疲労も免疫力を低下させる充分な要素だと思います。

しかし一番は風邪などのウイルスなんですね。ウイルスや細菌から身を守るために作られた免疫力のシステムは、ウイルスによって壊されやすいのです。実に免疫力を低下させる原因の70~80%を占めています。言いかえれば免疫力を低下させない身体を作るには、ウイルスに負けない事なんです。

免疫力が低下すると言う事は、あらゆる病気に繋がると言う事を意味しています。がんをはじめ世の中の難病と言われるものも皆そうです。

では免疫力さえ向上させればそれで良いかと言われると、そうでもないと言う例があります。痔ろうと言う病気に悩まれている方がいます。痔ろうとは肛門の周囲にいくつもの穴があき細菌が入り炎症を起こすとっても痛い病気です。普通の人はならないのに痔ろうになる人は何が違うかと言えば、免疫力が低下しているからです。

通常は免疫力が低下しているから胃腸が弱ったり他の内臓が悪くなったりするものですが、この方の場合はホルモンのバランスが乱れているために免疫力が低下していました。それが痔ろうの原因になっているのですが、免疫力を向上させるためにホルモンを治療しなければならないわけです。だからすべて免疫力さえ高めれば良いんだと言う事ではないんです。免疫力もほかの臓器の影響を受けるのですから。

何かわかりにくいかもしれませんが、全ての病気は根本的な一番の原因を探し出さなければダメだと言う事です。胃腸が悪いから血流が悪くなっている事もあるし、血流が悪いから胃腸が悪くなっている事もあると言うように、全てを見渡さなければなりません。
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頻尿

2012年03月28日 | 健康
さっきトイレに行ったばかりなのにもう行きたくなったという経験ありませんか?寒さのせいかしら?と考える方も多いのですが、意外なところに原因があったりもします。

夜中にトイレに何度も起こされるのも困りものです。できたら一度も起きずに熟睡したいものですね。その多くは泌尿器系に問題があるのですが、意外なところが原因している場合も良くあるのです。

自律神経も良く考えられる原因ですが、何と扁桃腺が膀胱に関係している事もあるんですよ。泌尿器系と扁桃腺は密接に関わり合っている事が良くあり、西洋医学では腎臓病の人が扁桃腺を切除して治す事があるくらいです。

本当は切除などしなくとも腎臓を治すことはできるのですが、現代医学は対処療法ですから悪い物は取ってしまおうと言うのが、基本的な考え方です。

できれば悪い物は切るではなく、なぜ悪くなったのか、その原因を突き止め原因を治す事が最良の方法なはずです。

患者さんに何の負担も無い、痛い思いをするわけでもなく、放射線を浴びるわけでもなく、全く副作用などない方法で病気を治す治療法がある事を多くの人に伝えたい思いです。

人間の体って自分で治す力を持っているのですから、その力を引き出して治す事が最も求められるべき事なのではないでしょうか。ただ悪いところを切り取るやり方は、無駄を省かず天下りを放置して消費税だけを上げようとするのと同じではないでしょうか。

一日も早く、自然治癒力を利用した治療法が主流になる事を願ってやみません。
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病名

2012年03月27日 | 日記
病院に行って診察を受けると病名をつけられます。腕が痛い場合腱鞘炎とか、太ももの裏が痛いと坐骨神経痛、他にも肋間神経痛や過敏性大腸炎など様々な病名がありますが、病名とは病気の原因を表わしているのではなく、あくまで症状の特徴を表わしています。坐骨神経が痛んでいるから坐骨神経痛、大腸が過敏になって炎症を起こしているから過敏性大腸炎と言う風にです。

病名とはお医者さんの判断によって決められます。どこの病院に行っても同じ病名をつけられると限りません。お医者さんが考えられる病名の中から選んでいるわけです。この病気だろうとお医者さんが選択し、それに基づいて治療の方向が決まるのですから、重要ですよね。時には間違った判断もあるのですから。

病院を選ぶときに、小さいより大きな病院、より施設が整っているところなど選択基準がいろいろあると思いますが、最も重要なのは医師の実力と人間性によるものが大きいと思います。

どちらかと言うと大病院に行ったほうが安心できる風潮がありますが、大きければ大きいほど優秀とは限りませんし、小さくて古い病院でも優秀な人はたくさんいます。

病気を治すために大切なことは、良い病院を選ぶのではなく、良い医師を見つけることです。

なかなか判断に難しいとは思いますが、疑問に十分にこたえてくれるか、納得できる説明をしてくれるかどうかなど、自分の判断基準をある程度用意しておくと良いかもしれません。
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共存共栄

2012年03月26日 | 日記
「共存共栄」と言う言葉が好きです。辞書で調べると、[互いに敵対することなく、共に栄えること。争うことなく共に生き、共に栄えること]とあります。

自分だけが繁栄するのではなく、誰もが喜びを分かち合える、そんな世の中になれば最高だと思います。

私の仕事は、患者さんが元気になってくれなければ続けることができません。患者さんは治る喜び、私は患者さんを治す喜び、お互いが共に喜びあえる、まさに共存共栄の世界です。

食肉偽装や賞味期限偽装・建築偽装など自分の利益を優先し、消費者の利益を二の次にする会社は皆さんご承知の結果です。商品を買ってくれる相手が喜ばなければ、繁栄することは無いのです。

家庭内でも一緒です。自分の目の前にいる人が笑ってなければ、自分も笑えるはずありませんよね。目の前の人を幸せな気持ちにする、すると自分も幸せになる。共存共栄の基本原理だと思います。

国と国の争いも同じです。武力で征服しようとしても誰も幸せになれませんよね。
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風邪は万病のもと

2012年03月25日 | 健康
「風邪は万病のもと」と私が良く口にするのは、風邪が原因で病気になってしまった方をどれ程診てきた事か、その恐さを知っているからです。

私がもしこの仕事をしていなければ、多分わからなかったと思います。人の身体を診て、ウイルスってこんなに悪さをするんだと言う事がわからないとなかなか理解できないかもしれません。

インフルエンザ脳炎・髄膜炎などウイルスの入りどころによっては生命に関わるのですから、たかが風邪くらいでなどと、とても言えないと思います。そこまで重篤にならなくとも、風邪がきっかけで病気を抱え込む人はたくさんいるのです。

先日も「咳と鼻水がでたくらいの大した風邪では無かった」という男性を診てみると、風邪が原因で動脈・静脈・ホルモン・胃腸・泌尿器・免疫力が弱っていました。さほど症状が無いこの男性にはこれだけの病気が隠れていたわけです。

通常ならば、風邪の症状が治まりやれやれと、普通に生活すると思いますが、いつしか気がつくとあちらこちらに不調が現れるかもしれません。風邪の症状は治っているけれど、風邪が引き金になって弱くなった血管や内臓・免疫力はそのままだからです。

年をとるとあちこちに痛みが出たり、膝に水がたまったりなどは、だいたいこのパターンです。年をとるとどうしても細胞の傷を修復する能力が落ちますので、傷を早めに修復させておく必要があります。ですから私は患者さんに、どこも痛くなくてもひと月に1回は来院する事をお勧めしているのです。

病気の芽を早めに摘んでしまう、これこそが最善の予防策です。なってからではなく、なる前にが最強の健康法なんですね。そして私たちの身体のもとになっているのは60兆と言う細胞の集合体なんですね。その一つ一つの中に遺伝子が組み込まれています。健康のカギは遺伝子を元気にする事なんです。
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放射線のその後の影響(遠隔治療の募集)

2012年03月24日 | 健康
震災から1年がたち、がれき処理もいまだに苦慮している中、放射線の影響はどうなっているのかご心配の方も多いと思われます。本当に大丈夫なのだろうか、身体への影響はどうなのだろう?何といっても目に見えない物質との闘いですから、不安になっても仕方がないですよね。

結論から申しますと、1年間いろんな患者さんを診てきて、甲状腺をはじめとする内臓器官に放射線が原因となる異常は皆無と言っても良いくらいです。少なくとも関東に住んでおられる方々に深刻な放射線後遺症は見られません。もし深刻な放射線の影響があるとするならば、あの人もこの人もと大勢の方に甲状腺の異常が見つかってもよさそうなものですが、一切ないのでご心配ないと思います。

身体全体に軽く影響があった方はたくさんいたのですが、それも一度除去したらその後は異常が出てきませんので、積算されてる影響も殆どないと思います。

子供たちを診ても明らかに甲状腺に異常が出る子もいないので心配ないでしょう。

さて問題は福島に住んでおられる方々です。原発に近い人たちを診てみない事には確信できませんので、このブログでは福島にお住まいの方で、放射線の影響を調べてほしい方を募集します。

大人子供を問わず、できれば子供をたくさん診たいのですが、放射線の影響が身体にあるのかないのかをお知りになりたい方は、是非ご応募ください。福島にお知り合いや御親戚のある方も是非ご紹介くださると有難いです。もちろん無料で診させて頂きます。遠隔治療で診ますので、ご来院の必要は全くありません。お気軽にご応募ください。


応募方法は
     封書に住所・氏名・年齢・電話番号とメールアドレスをお書きの上、一人で写っている全身または上半身の写真を同封し     下記の住所に郵送してください。

     郵便番号 260-0017
     千葉県千葉市中央区要町14-4 千葉リヘルス1F
      阿久津雅彦

お問い合わせ043-221-7200

結果はメールでご報告させて頂きます。費用は一切かかりませんので、是非ともご応募お待ちいたしてます。
福島の方、ブログを見てくれているとよいのですが。
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春の兆し

2012年03月23日 | 日記
本格的な春の兆しが顔を見せつつあります。高知県では桜の開花宣言が出されました。昨年の今頃はお花見どころではありませんでしたが、少しづつ平静さを取り戻しつつあります。復興と言うにはまだ程遠いですが、去年に比べたらほんの少し桜の花の見方に違いを感じるかもしれません。

月日が立つのも本当に早くて、もう今年の3分の1が終わろうとしています。お正月に今年こそは運動をしようと目標を立てられた人、実行されていますか?暖かくなってからと先延ばしし、暑くなってから暑いから涼しくなってからとまた先延ばししてはいつになっても実現しませんよ。

身体を動かすことは体力もつきますし、老化を遅らせる事も出来ます。日々の積み重ねが未来の自分を作るのですから、1日でも早く実行しましょうね。

私は朝晩歩くようになって5年近くなりますが、本当に体力がついた事は実感します。駅の階段を上がるのにも2段飛ばしでもへっちゃらです。ハァーハァー言ってた昔とは比べ物になりません。いつまでも現役で、皆さんのために頑張らねばなりませんから、今後も体力維持に努めたいと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう。
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うつ病

2012年03月22日 | 健康
昨今うつ病の方が急激に増加しています。この6年間で2倍以上100万人を超えました。治療を受けていない人を加えるとおよそ300万人とも言われています。一生涯のうちに一度でもうつ病になった事があると言う人は6.5%ほど、実に15人に一人がうつを経験している事になります。

現代病と言われて久しいうつ病ですが、心の病のようで実は肉体の病気なのです。うつ病は発端は精神的なストレスなどによるものですが、ストレスが長期間に渡りますと、脳の脳下垂体からストレスホルモンが分泌され続け、身体に異変が起こると考えられています。

最近わかってきている事は脳の扁桃体と言う部分がうつ病に大きく関わっていると言う事です。私のところ来るうつ病の患者さんでも、この扁桃体を刺激すると、うつ病にかなりの効果がある事が認められています。扁桃体プラス脳下垂体プラス自律神経のこの三つで持って、劇的な変化をあらわす患者さんが非常に多いです。

うつ病は心の病ですが、具合を悪くしているのは肉体ですから、肉体を治療することによって心まで変化させる事ができます。

何でも薬を使って症状を改善させようとするのが西洋医学ですが、自己治癒力を引き出して病気を治すのが五眼遺伝子療法なのです。
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油断していませんか?

2012年03月21日 | 健康
何もない時は気にも留めないのに、いざ起きてみると慌てふためきその大変さに気付く。地震と病気はどこか似たところがありますね。いざ地震が来た時のために、避難訓練や津波警報などで身を守ろうとする術を持っています。病気も定期健診や健康診断などである程度は心がけ次第で予防する事も出来ると思います。

それでも多くの人は充分な予防はしていないのではないでしょうか。人は頭ではわかっていても自分だけは大丈夫と言う油断の心を持ち合わせています。それと痛みと言うのは、その時はすごい痛みがあっても一度治まってしまうと、とりあえず安心してしまいがちです。また痛みがあってもその場がしのげればまた放ってしまいます。もうこれ以上は我慢できそうにないくらいまでになって初めて重い腰を上げ始めると言う人が少なくありません。

もっと早く来ればよかったと後悔しない為には、悪くなる前に予防しておくことが何よりの最善の方法です。地震も病気も油断をしない事、そして定期的な訓練や定期的に身体をチェックしておく事が大切です。
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自己治癒力をいかに上げるか

2012年03月20日 | 健康
世の中には難病と言われる現代医学では治す事が難しい病気がたくさんあります。がんもそのうちの一つです。潰瘍性大腸炎や後天性免疫不全症候群(AIDS)などもそうです。そういった難病が医学とは別の治療法で治るとしたら。

人間の体って不思議です。MRIやCTスキャン・レントゲンなど数ある検査機器や血液検査などをしなくても身体の異常を表わす事ができます。肉体の叫びのようなものが何も言わなくても身体は訴えています。それを読み取れるかどうかです。

読み取れるとしたら、検査では問題がないところ以外にも、治さなければならないところがあると言う事がわかると思います。悪いところや痛みのあるところはすべてマイナスのエネルギーです。健康とは逆方向に働いています。

マイナスをプラスの方向に変えてあげれば健康に近づくことになりますね。それが薬ではなく病気を治そうと言う力だったら。

病気の治療とは、いかに治そうと言う力をつけてあげる事ではないでしょうか。
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理不尽な大国

2012年03月19日 | 健康
イランの核開発に対して米国は制裁も辞さないと言う強硬な姿勢を取っています。一方で同じように核開発をしている北朝鮮には食糧援助を承諾し、弱腰外交をしています。米国は日本にはイランの石油を輸入しないように迫っていますが、中国には強く言ってません。イランを制裁するにあたり常任理事国である中国の反対を避けるためです。北朝鮮に甘いのも米国が北朝鮮が暴発した時に困る中国に配慮しているようです。

何か嫌になりますね。自国の都合に合わせ相手に違う態度をとるやり方。それが外交のやり方だと言われてしまえばそれまでですが、世界に平和が訪れるのは夢のまた夢のような気がします。

話は変わって昨日の日経新聞に寝違えについての記事が大きく載っていました。寝違えがなぜ起こるのか、本当のところはわかっていないが、枕やお酒を飲んで酔っ払って変な風に寝てしまうからだとか、寝方によるとかいろんな解説が載っていましたが、どれも的外れなようです。

以前から私が申していますように、寝違えはウイルス感染が原因です。つまり首を寝違えてしまう時は風邪をひいていると思って間違いないです。

枕や寝像が原因ならば、寝像が悪い人は毎日寝違えていなければなりません。枕が原因と言ううならば取り換えれば二度と寝違えませんか?お酒を飲まなくても寝違える事はありますし、お酒が原因とも言えません。

風邪をひくと血管が縮んだり筋肉に炎症を起こしたりします。身体がいつもの時よりも弱くなりますので痛めやすいのです。鼻水や咳やのどの痛み・それに熱が出なければ風邪だとは思わないでしょうが、一般的な風邪の症状が出なくても風邪をひいていると言う事が良くあるんだと言う事を覚えておいてください。

ではどう対処すればよいかと言うと、炎症を抑えるために患部を冷やす事が良いでしょう。あとは無理に動かさないようにすれば良いと思います。

世の中には健康番組や健康誌などでたくさんの情報があふれていますが、全てが決して正しいわけではありません。むしろ信用に値しないことのほうが多いように思われます。あまり大きなものに巻かれない注意も必要です。
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ビタミンCの効果

2012年03月18日 | 健康
数あるビタミンの中から私はビタミンCに注目しています。抗酸化作用が優れていると言う事は良く知られていますが、コラーゲンの合成にも深く関与しています。ビタミンCが不足した食事を続けると、正常なコラーゲン合成が出来なくなり、皮膚や粘膜・血管にも影響し破れやすくなってしまいます。

ビタミンCはビタミンEを再生する機能も持ち、活性酸素がDNAやタンパク質を攻撃し、脂質を連鎖的に酸化させる事からも守ってくれます。

またビタミンCが欠乏すると老化が進行し、1日に2.5mgのビタミンCしか摂取しない期間が約3年間続くと老化が早く進行し、死亡する人が出てくる可能性があると報告されています。

また鉄分、カルシウムなどのミネラルの吸収促進にも効果があり、風邪やインフルエンザの予防にも有効と言われています。

ビタミンCのいくつかの効果を上げますと

免疫力を高め白血球の働きを助け、ウイルス感染を阻止する効能を持つインターフェロンの生成を助け感染症を予防します。

コラーゲンの生成を助け、張りのある肌を保つと共に血管や骨なども丈夫にします。

抗酸化作用が強いので抗がん剤としても知られるインターフェロンの生成を助けます。

悪玉(LDL)コレステロールを減少させます。

心筋梗塞・脳卒中・がんなどの病気を誘発するとされる活性酸素を除去する働きがあります。

お肌の大敵であるしみ・そばかすの原因を予防してくれます。

など、ビタミンCにはたくさんの効用があるんです。絶対摂ったほうが良いですね。私の経験上でも免疫力アップには間違いなく良い効果があると思います。是非試してみてください。

それとビタミンCは水溶性ですから一度にたくさん摂るよりも、少しづつこまめに摂るように心がけてくださいね。
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ほどほど

2012年03月17日 | 健康
沈黙の臓器と言われる「肝臓」、その所以(ゆえん)は我慢強いところです。ちょっとやそっとでは根を上げない辛抱強い日本人気質のところがあります。病気になってもはっきりとした自覚症状が少なく、検査で指摘されたり、病状が進んで他覚症状が出るようになって、初めて病気の存在に気がつくことも多いんです。病気が進行すれば肝硬変や肝ガンといった重篤な事態になるだけに、「沈黙の臓器」の声なき声を聞く姿勢が大切なんですね。

また肝臓は 辛抱強いうえに再生力も高く、肝臓の3分の2を切り取ってもまた元の肝臓に戻ります。「だったら悪くなっても心配ないね、悪いところを切ってしまえばまた元の肝臓に戻るんだったら」と考えるのは間違いです。元気な肝臓は元に戻りますが、病気の肝臓はそうはいきません。あくまで再生力が健全な場合です。

つまりある一線を超え無い範囲であれば、持って生まれた自然治癒力が働きます。例えば徹夜をしても一晩くらいだったら寝ればまた回復しますが、これが二晩三晩となるとそうはいきません。肉体には回復力の限度と言うものがあります。

度を超え無い事が健康を維持するうえで大変重要なのです。

飲みすぎない食べ過ぎない、「過ぎない」生活を心がけると肉体が大きなダメージを受けることはそうはなくなります。

心も一緒で「考えすぎない」事が大切です。

社会も一緒で、親切も度を超えればお節介になりますし、あまりに社会とかかわりすぎないのも困ります。

何でも度を超え無い範囲が健康に繋がると考えます。度を超えて修正がきかなくなってからでは遅いのですから。
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