奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

適度さえ保てれば

2016年08月31日 | 健康
お酒で命を落としている方が本当に多くいます。飲み過ぎなければまだまだ生きられたのになぁと言う人が本当にたくさんいます。

肝臓もある程度の範囲ならば回復する能力を持っていますが、度を越えれば回復が追いつかなくなります。何事も適度を保つ事が大切です。

たばこも吸わないのが一番良いのですが、吸えば吸うほど寿命が縮まります。タバコを吸っても長生きしている人だっていると、反論する人もいると思いますが、そういう人は稀です。多くの人は吸わなければあと10年は生きられたと思って良いでしょう。

タバコは有害な事はわかっているのですから、例えるならば毎日大量の煙が出てる工場のとなりに住んでいるのと変わりません。体に良いわけがないです。

お酒もタバコも本人は好きで飲んでいるから良いかもしれませんが、病気になっても亡くなっても悲しむのは周りの家族や友人です。

出来る事があるのなら、気をつけることによって家族が悲しまずに済むのなら、考えて欲しいものです。

一度きりの人生です。健康でそして長生きしたいものですね。
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引き寄せの法則

2016年08月29日 | 心・精神
「笑う門には福来る」と言うことわざがありますが、逆に言えば笑わないところには福は来ないと言えます。

なぜ笑うと福が来ると昔の人は言ったのでしょうか。単純に考えれば、笑っているひとは幸せそうですものね。

幸せそうな顔をしているのですから、きっといいことがあるんだろうなと周りの人は思います。

実際に波動は同調しますから、笑うと笑いの波動と同調して笑いの波動が返ってきます。

山の上でヤッホーと叫べばヤッホーとこだまが返ってくるように、「わはははー」と叫べば「わはははー」と自分に返ってくるものです。

逆に泣いていたら、悲しい波動が自分に返ってくるわけです。楽しそうにしているところには楽しい波動が、悲しそうにしているところには悲しい波動が寄ってくるのです。

いつも哀しい顔をしている人、いつも怒っている人、いつもイライラしている人のところに人は近づきたいと思うでしょうか。こういうところには同じ様なタイプの人が引き寄せられます。福はやってきませんね。

自分が笑っていれば、笑いの波動に皆引き寄せられる、だから笑う門には福来ると言われるのですね。
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突然の耳鳴り

2016年08月27日 | 症例
耳鳴りって嫌ですよね。キーンって高い音もあれば、ブーンと低い音の場合もあります。どちらにせよ、耳鳴りは鬱陶しく気になって仕方ありません。

「先生!最近耳鳴りがひどくて、低い音でずっとなっていて、右耳が聞こえずらいんです。頭の中で音が響いてしなうような感覚もあります。」と40代の女性の方です。

「このまま聞こえなくなってしまうのでしょうか?」と心配されていいましたが、大丈夫です、そんなことありません。原因さえしっかり取り除けば耳鳴りも決して難しい病気ではありません。

さてこの方の耳鳴りですが、右耳の耳管の働きが低下していました。動脈静脈の血流も悪くなり、ホルモンバランスも乱れてしまったために、耳鳴りがしてしまったのです。

なぜそうなってしまったのか?いつも言うように病気の80%を占める風邪のウイルスが原因でした。

風邪のウイルスはどこにでも入っていきます。脳の中に入って悪さをすれば、脳膜炎や髄膜炎、心臓に入れば心筋梗塞の原因にもなります。

風邪のウイルスはどんな病気でも引き起こすのです。だから風邪は万病の元と言われる所以でもあります。

この世の中にウイルスが存在しなければ、病気になる人も相当減る事でしょう。しかしウイルスを無くすことはできません。ウイルスと共存する以外にないのです。

そのためには、ウイルスに感染してもそれに打ち勝つ免疫力や生命力を高めるしかありません。日頃のケアが健康と命を守るのです。
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波動エネルギー

2016年08月25日 | 健康
物質にはそれぞれ固有のエネルギー(波動)があることはご存知かと思います。水も空気も音も、草や木や鉛筆や消しゴムにもエネルギーがあります。私たちの身の回りには波動エネルギーが溢れ返っています。

そんな波動エネルギーも大人と子どもではどちらがエネルギーが高いと思いますか?

それは圧倒的に子どもなんです。波動を数値化出来る器械で測ると、子どもは大人の倍ほどの数値を表します。細胞のエネルギーが高いからです。

残念ながら高齢になればなるほど、この数値は下がってきます。怪我をして傷を作ってもこどもはきれいに治ってしまいますよね。大人になると傷や傷跡が治りにくくなります。波動エネルギーが低くなってしまうので、細胞のエネルギーも弱くなる為です。

弱くなったものは強く出来ないのでしょうか?いいえそんなことはありません。

波動は心にも左右されますから、前向きな心、プラス思考により波動エネルギーを高める事ができます。

そしてもうひとつ、五眼遺伝子療法で体全体の波動エネルギーを高める事により、より健康を維持する事をお勧めいたします。
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風邪は薬で治らない

2016年08月24日 | 健康
「風邪は薬では治らない、医師の本音」と言う気になる記事があったので抜粋させていただきます。

風邪を引いたら医者はどう治すのか?そんな本音に加え、「風邪薬」の迷信についてお話ししましょう。

結論は・風邪は風邪薬では治らない
   ・風邪には栄養と休養を

筆者が飲んだ薬は?

筆者が飲んでいたお薬はロキソプロフェン(商品名;ロキソニンなど)とトラネキサム酸(商品名;トランサミンなど)というお薬。

ロキソプロフェンはロキソニンという名前で有名な、消炎鎮痛剤です。そしてトラネキサム酸は止血剤として使われたり、のどの炎症を抑えるために使われたりするお薬です。
なぜ薬を飲んだのか?

記事の始めに「風邪は風邪薬では治らない」と書きましたが、なぜ飲んだのか、説明しましょう。それにはまず風邪という病気について理解する必要があります。

風邪とは、そもそものどや鼻の粘膜にウイルスという微生物が感染し炎症が起きた状態です。別の病名として「急性上気道炎」とも言います。これは「上気道」=「のどやはなの粘膜」に炎症が起きた状態、という意味です。

この「炎症」を抑えるために、私は2種類の薬を飲みました。「炎症」を抑える事ではウイルスをやっつけることにはなりませんから、風邪の根本的な治療にはなりません。あくまで「のどの痛み」「鼻水」「くしゃみ」など炎症によって起きた症状をやわらげる治療になります。これを「対症療法(たいしょうりょうほう)」(症状に対する療法)と言います。

つまり筆者は、つらい症状を抑えるだけのために薬を飲んだのです。これは、ウイルス感染というこの病気の本質にはあまり関係がありません。風邪に対する対症療法には2つの意見があって、(1)炎症によるつらい症状を抑えることで免疫を上げ、免疫がウイルスをやっつけて治るという考え方があります。しかし、(2)炎症はウイルスを撃退するために体が起こしているものなので、これを抑えてしまうことは治癒を遅らせてしまっているという考え方も出来ます。どちらが真実なのか結論は出ていませんし、医師によっても意見が異なるだろうと思います。ちなみに筆者は、対症療法の薬を飲んでも構わないと考えています。筆者も風邪の時は飲んでいます。
医者に行くと風邪薬が出るが・・・

風邪で医者にかかると薬が出ますよね。実は、医師が処方する薬のパターンはこの2通りしかありません。

1、対症療法の薬のみ

2、対症療法の薬プラス抗生物質

「1、対症療法の薬のみ」は、私がまさに上のエピソードの時に自分で行った治療です。つらい症状を抑えるための治療ですね。

しかし「2、対症療法の薬プラス抗生物質」は、「抗生物質(こうせいぶっしつ)」が加わっています。「抗生物質」は抗生剤(こうせいざい)、抗菌薬(こうきんやく)とも呼ばれる、「細菌という微生物に対抗する薬」のことです。先ほどご説明したように、風邪はウイルスという微生物による感染です。ウイルスには抗生物質は効きませんから、これは全くの無意味ということになります。筆者は研修医のころ、開業医の医師から「風邪には抗生剤を処方しないといけない」と習いましたが、それはまるで「今から大雨が降るので、日焼けしないように日焼け止めを忘れないように」と言われているような風に感じました。
では、薬を飲まなくても良い?

つまり、風邪の時に飲む薬は、「つらい症状を抑えるために飲む」のであって、治りを早くするものではないということです。ですから、そのために薬を飲むことは構わないと筆者は考えています。大切なことは、それをわかっておく必要があるということです。

専門の学会は、このように提言しています。

ウイルス性のかぜ症候群であれば、安静、水分・栄養補給により、自然に治癒します。抗菌薬も一般的には不要なことが多く、解熱剤も適宜に使用する程度でよいと思われます。ただ、原因がウイルス以外の細菌もしくは非定型病原体によると思われる場合には、それぞれに適した抗菌薬を診断後からでもいいので投与します。

出典:一般社団法人 日本呼吸器学会ホームページ

つまり、対症療法の薬は飲んでも飲まなくてもよいが、きちんと休養をとり、水分や栄養を摂ることが大切です、ということです。 風邪薬、将来は市販薬しかなくなる?

海外では風邪薬(対症療法のもの)を医師の処方なしで薬局で買えるようにしています。というよりは、保険医療(つまり7割引きでみなさんが受けている医療)では処方が出来なくなっています。近い将来、日本でも風邪で医師にかかっても薬が出せなくなるでしょう。医療費の肥大はますます深刻になっていきますから、この流れは間違いなくくると思います。その時、この記事をぜひ思い出してくださいね。

最後に繰り返しますが、風邪には栄養と休養が一番です。

以上、長くなりましたが、中山祐次郎さんの記事から抜粋させていただきました。

風邪の症状と言うのは、鼻水も咳も熱もウイルスを体の外へ排除しようとする体の免疫機構ですから症状が出て当たり前なんです。
よく症状が出る前に早めに薬を飲んでおこうとする方がいますが、結局はそれはその場しのぎであって、長い目で見ると自分の免疫力を下げてしまう事になります。
自分の力で治す自己治癒力を発揮するチャンスを逃してしまいます。安易に薬に頼るよりも休養を心がけたいものですね。
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台風9号接近

2016年08月22日 | 健康
今朝は台風が間近まで迫ってきています。これから大荒れのようですが、大丈夫でしょうか?

飛行機は欠航になったり、電車は運休になったり間引き運転したり大嵐に備えています。土嚢を積んでる家もあれば今日は営業を中止しているお店もあるでしょう。

備えあれば憂いなしと昔から言われるように、何事にも準備が必要ですよね。

それなのに意外に健康に無頓着の人が多いですよね。どこかに痛みがあったり調子が悪くても、そのうち良くなるだろうと言うのが人間の心理です。

ところがいつまでたっても良くならないとそこで初めて慌て始めます。そしたらもうだいぶ病状が進んでるなんて事も良くある話です。

飛行機が欠航にするのも電車が間引き運転するのも、被害を最小限にするための知恵ですよね。

いつまでも健康でいる為の知恵として、痛みがあってもなくても定期的に生命力や免疫力を高め、そして今現在の病気の芽を摘んでおく事が被害(病気)を最小限に留める秘訣ですね。

うちの治療院ではたくさんの人が、定期的に月に一度は来院し健康維持と病気の予防に努めています。

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喉の違和感を感じる方

2016年08月21日 | 健康
何か喉がつまっている感じがする、飲み込みがスムーズでない、何かが引っかかっている感じがあるなど、喉に違和感を覚える人がけっこういます。

当然、耳鼻咽喉科や消化器科で調べてもらうのですが、何も異常がありませんと言われてしまいます。

しかしこう言った喉の違和感に意外なところが影響しているのです。

それは延髄です。延髄に何らかの異常があると、飲み込みや舌を動かす筋肉にも影響します。

ところが病院では延髄を診る事はまずありません。何か腫瘍でも出来ていない限り正常扱いされます。

しかし腫瘍も何も出来ていなくても、働きが低下する事が良くあります。この働きの低下を改善してあげると、飲み込みがスムーズになったり違和感がなくなります。

飲み込みづらい、声がかすれる、舌を動かしづらい、平衡感覚がおかしいと感じる方は是非ご相談ください。
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お腹の痛みが2ヶ月も続く

2016年08月19日 | 症例
「右のお腹のあたりがシクシクと針で刺されたように痛みがずっと続いているんです。もう2ヶ月くらい痛みが続いているんですが、病院へ行っても原因がわからないって言うんです。」と50代の女性の患者さんです。

お腹の痛みが2ヶ月も続くというのは普通ではないですよね。でも病院で検査してもどこも悪くないと言われてしまう。どうしたらよいでしょう?

血液検査や画像検査、さまざまな医学的検査をしても原因がわからないと言うのが現実です。要は生命力や免疫力をはじめ、自己治癒力などは診ないので、原因がわからないとなってしまうのです。

五眼遺伝子療法で診ると、副交感神経が失調して動脈静脈の血流が悪くなり、腸の働きが悪くなっている事が見てとれます。

その原因は風邪をひいた事がきっかけでした。風邪は万病の元、さまざまな悪さをします。風邪によって働きが弱められてしまったところを治してあげなければなりません。

副交感神経、動脈、静脈の血流、腸の働きを良くしてあげたところ、2ヶ月も痛みがとれなかったものが、翌日には痛みがまったく無くなったと喜んでいました。

薬や科学的なものに頼らなくても、人間は本来自然治癒力を誰しもがもっているのです。ただその力が発揮できなくなった時に病気として現われるのです。

自然治癒力や自己治癒力といわれるものを、どれだけ持ち合わせているかがカギになります。
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人生も体調もいろいろ

2016年08月17日 | 健康
人生、良い時悪い時いろいろあります。体調も良い時悪い時波があります。いつも一定じゃありません。

良い事ばかりでもないし、悪いことばかりでもない。良い時ばかりでもないし、悪い時ばかりでもない。

浮かれ過ぎず、落ち込み過ぎず、悪いことがあってもまた良い事もある。

良い事があったら素直に喜び、悪い事があったら糧とする。受け流す事も良いでしょう。

悪い事を悪いと思わない事も大切、良くなるための忠告と思えばいい。

体調は良い時悪い時があっても注意深く観察しなければなりません。

なぜ体調が悪いのか、その原因を自覚できれば良いのですが、なぜ悪いのかわからなければ遠慮なく聞いてくださいね。

五眼遺伝子療法が答えを教えてくれます。

悪い時を長びかせては良くないですから。
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諦めない先にあるもの

2016年08月16日 | 健康
リオデジャネイロが熱いですね。連日の日本人選手の活躍に寝不足が続いてしまいます。

水泳、柔道、卓球、テニスなど多方面で日本人も強くなったなあと実感します。一昔前までは世界の足元にも及ばなかったものが、ここまで互角に戦えるようになった事に頭が下がります。並々なる努力ではないはずです。

特に目を引いたのが、競泳女子平泳ぎ200mで金メダルに輝いた金藤理絵さんです。8年前の北京では決勝で7位、4年前のロンドンの時は代表に残れませんでした。

その後思うように結果が出せず、水泳を辞める事ばかり考えていたようです。しかし何度も諦めかけては周りの人に励まされ、諦めなかった結果が今回の金メダルです。

諦めずにやり続けること、諦めずに続けた先には何かを手に入れる事が出来ることを証明されたのではないでしょうか。

病気との闘いも同じかと思います。健康を手に入れることは簡単ではないかもしれません。しかし諦めずに元気になるんだと言う思いが、いろんな情報を取得できたり手を貸してくれる人とめぐり会わせてくれたりするものです。

どんなことも最後まで諦めないことが良い結果に繋がる事を改めて教えてもらいました。
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ばね指って

2016年08月14日 | 症例
ばね指と言う症状があります。指を曲げた時、元に戻そうと伸ばしても痛みを伴い伸びなくなるものです。

西洋医学では原因がわからないことが多いのですが、やはり病気の原因の80%を占めるあれが影響します。

三週間前から右手の親指、そして左手の中指にも痛みがあると言う女性を診ると、脳下垂体、視床下部、副交感神経、動脈、静脈の血流が悪くなっていました。これらの働きを低下させたのはホルモンです。

そのホルモンのバランスを乱れさせたのは風邪のウイルスです。ばね指も指の使い過ぎからなるのではなく、ウイルスが関与しています。

いつもの変わらない生活をしているのに、急に痛みが出る事があります。ほとんどの病気は風邪などのウイルスにより正常な血流、神経の流れ、内臓の働きなどが阻害されさまざまな疾患に繋がっていきます。単純なやり過ぎ使い過ぎは稀なのです。

ぎっくり腰も、首の寝違えも、口内炎が出来るのも、ウイルスによる体の器官の機能低下から起こります。

流れが悪くなったものが、風邪が治れば元に戻るとは限りません。元に戻らずそのまま持病になってしまう人も多いのです。

そうならない為には、定期的に細胞の遺伝子の働きを良くしたり、あらゆる機能を高めておかなければならないのです。
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成功するには

2016年08月12日 | 心・精神
成功とはなんでしょう?

成功と失敗の違いはどこにあるのでしょう。

成功とは自分が決めた事を達成できた時を言うのかもしれません。成功を手に入れるにはどんな考え方をすればよいのでしょう。

まずは「陽転思考」です。人生は思った通りにしかならない。人生は思い通りにならない。人生は思った通りになる。

この三つの考えはどれが正しいのでしょうか?答えはどれも正しいのです。思った通りになると思い続ければ思い通りにもなりますし、思い通りにはならないと思えば思い通りにはならないのです。

要は前向き、プラス思考、ポジティブであることが成功により近づく道なのです。

成功までの道のりにはいろんなことがあるでしょう。挫折することも当たりまえです。

しかし何があっても起こった事実は変えられません。考え方を変えることです。

「単純思考」が良いのです。あの人に出来て私に出来ないはずがない。やると決めたら迷わないでやりきる。ただひたすら前を向いてやる。余計なことは考えずに単純が良いんです。

ダイエットなどでも、今日までは食べても言いや、明日からがんばろう!と思ってしまう人がいます。それだとどうしてもまた明日から頑張ろうと先延ばししてしまい結局出来ずに終わってしまうひとがいます。

その逆で、今日だけ頑張ろう、明日からはいいやと言うのを3日間続けてみてください。そうするとその3日が4日5日と続くものです。

陽転思考と単純思考で成功を勝ち取りましょう。
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なぜを追い求める。

2016年08月11日 | 健康
治療をするに当たって最も大切な事があります。それはなぜ?をどこまでも追い求める事です。

現代医学ではなぜを追い求める事をしません。

血圧が高いと言えば、降圧剤を処方します。なぜ血圧が高くなっているのか?どうして血圧が高くなってしまったのか?など、血圧が高くなってしまった原因、経緯を追求しないのです。

五眼遺伝子療法では、このなぜ?をとことん追い求めていきます。例えばなぜ血圧が高くなってしまったのかに対して、腎臓の働きが低下していたとします。ではなぜ腎臓の働きが低下してしまったのか?

そうするとホルモンのバランスが乱れてしまったためと反応があります。ではなぜホルモンバランスが乱れたのか?

そうすると動脈と静脈の血流が悪くなっていることがわかりました。ではなぜ血流が悪くなったのか?

交感神経が失調してしまったためと反応がありました。ではなぜ交感神経が失調してしまったのか?

そうすると数日前にひいた風邪が原因していた事がわかりました。

このようになぜ?なぜ?ととことん原因を追い求める事が大切なんです。

良く背骨や骨盤が歪んでいますと言われることがあると思いますが、あれは歪んだ背骨だけを矯正してもダメなんです。

なぜかと言うと、背骨は勝手に歪んだりしません。背骨を歪ます周りの筋肉や神経、血流を調整しない事には、歪んだ背骨を矯正してもすぐにまた元に戻ってしまいます。

背骨を歪ます原因を治さなければならないんです。

そこがいまの西洋医学の対症療法と根本療法の違いです。
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天皇陛下生前退位について

2016年08月08日 | 健康
天皇陛下が生前退位のお気持ちを表明している事はご存知かと思いますが、私個人としては是非願いを叶えてあげたい気持ちです。

普通80歳を越えている方は余生をのんびりと過ごされている方がほとんどです。ご高齢になられても、さまざまな制約と遠方への職務など体へのご負担があることは当然かと思います。是非ご負担から解放してあげても良いのではないでしょうか。

健康は年齢相応の動きによって保たれるもの、20代の若者と同じ様に行動は出来ないように無理は利かなくなるものです。また無理をするということはそれだけ体に負担がかかるということです。

病気は無理をする「過ぎる」ところから始まります。働き過ぎる、食べ過ぎる、飲み過ぎる、考え過ぎるなど、適度な状態から過度の状態になった時に起こります。

是非、自分の体に「過ぎる」はないかを自問自答し、健康がこぼれ落ちないように時々見つめ直してみてはいかがでしょうか。
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熱中症注意報

2016年08月06日 | 健康
いよいよオリンピックが始まりましたね!。ブラジルも熱いですが、日本も暑いですね。連日の猛暑で熱中症にならないように気をつけてくださいね。

水分をこまめに補給してくださいねと、テレビでも良く言ってますが、ただの水だけでは危険ですよ。塩分も補給しなければなりません。

なぜ塩分を摂らないといけないのか。それは塩分が足りなくなると、心臓の弁に影響してしまうからです。心臓の弁が上手く働かなくなってしまうと全身に血液を送る事が出来ません。熱中症で倒れやすくなってしまうわけです。

お年寄りは特に、体温調節機能や温度感覚が鈍くなってしまいますので注意しなければなりません。喉が渇いても渇かなくても定期的に水分塩分補給をお忘れなく。
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