奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

放っておくことが持病を作る

2014年10月31日 | 健康
「右腕と左手の甲が痛むんです。」と言う女性の患者さんを診たところ、冷えから静脈の血流が悪くなっていました。

「首から頭にかけて何か重苦しいんです。」と言う女性の患者さんを診たところ、冷えから副交感神経が失調して静脈の血流が悪くなっていました。

同じ冷えでも人によって悪くなるところが違います。冷えたからと言ってただ温めればよいものでもありません。

風邪をひいたと言う女性を診たところ、ウイルスが脳幹に影響して静脈の流れを悪くしていました。そのうえ、静脈が右肺の働きを悪くして右肩に痛みを、右の腎臓の働きを悪くして右のふくらはぎに痛みを出させました。そして静脈がホルモンバランスを乱し、皮膚の痒みを起こさせました。

同じ静脈の流れが悪くても、冷えと風邪で影響する場所が違いますし、人によっても悪くなる場所が違います。治療法も一人ひとりオーダーメードのように違ってきます。

冷えも風邪もこれだけ体に影響があり、放っておけば弱いところがどんどん増えていき、気が付けばあちこち痛いところだらけと言うのが一般的な図式です。

持病が増えるのは年のせいだけではありません。むしろ年齢よりも冷えたり風邪をひいたりした時の影響をそのままにして置くことによるものです。
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相手の幸せを一番に考える

2014年10月30日 | 心・精神
イランやパキスタン、インドなどで女性の顔に塩酸や硫酸をかける暴行事件が相次いで発生していると言う。理由は求婚の拒否や離婚時のトラブル、また女性の顔を覆うへジャブの着用が不適切だったためなど。

顔の皮膚がただれ、目を失明してしまう女性が相次ぐなど、許し難い行為です。自分本位で身勝手なこれらの行為は、相手の立場に立って考える想像力の欠如の表れではないでしょうか。もし自分がそうされたらどんな思いを持つだろうか、相手を敬う、相手の幸せを一番に考える、それが自分の幸せに繋がることをわかっていたらこんな事は出来ないはずです。

そしてある有名エステサロンの過重労働の問題、朝8時から夜10時までおにぎり一つ食べる時間もないと言うほど働かせ、過酷なノルマを課し、鬼社長の裏の顔を覗かせました。

テレビに出ている時の表の顔とのあまりのギャップの違いに驚きを隠せませんでしたが、わからないものです。

大事なことは、お客様の事を第一に考える、そして働く人が喜んで働ける職場を作り上げるのが経営者の使命ではないでしょうか。

利益追求だけを求め、社員を酷使する経営に未来は無いように思います。お客様の幸せと社員の幸せが自分の幸せに繋がることを忘れてはなりません。

自分が幸せになりたいのなら、目の前の人を幸せにすれば良いのです。
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予防に勝る治療なし

2014年10月29日 | 健康
タレントの磯野貴理子さんが脳梗塞を発症したと言うニュースには驚きました。あれほど元気そうで、しかもまだ50歳と言う若さにも関わらず倒れられたわけです。

いつ誰にでも起こり得る事として教訓にしなければなりません。何がいけなかったのか、どうすれば防げるのか、今回はご主人が傍にいて素早い対応により大事に至らずに済んだようですが、昼間や夜中に自分ひとりだけと言う状況だったらどうなっていたことか、脳梗塞や心筋梗塞から身を守るために普段から心構えをしておかなければなりません。

そして何より大切なことは、脳梗塞にならないように予防することが第一です。予防に勝る治療なし。病気ではないが病気になりそうな芽を摘んでおくこと、つまり「未病」のうちに体のメンテナンスを施しておくことを心がけなければならないのです。

「未病」とは、まだ病気ではないが、これから病気になろうとしている状態です。未病のうちに病気の芽を摘んでおくことによって、脳梗塞や心筋梗塞から身を守ることが大切です。

五眼遺伝子療法は、未病を見つけることに優れた力を発揮しています。病気を予防することに顕著な効果を顕しています。

何の症状もなくても定期的に体をチェックして、病気を予防することの大切さを改めて感じさせる、それが今回の磯野貴理子さんの脳梗塞から学ぶべきことではないでしょうか。
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膝の痛みに悩む方へ

2014年10月28日 | 症例
膝の痛みに悩む人は多いと思います。しかし膝だけを意識していては膝の痛みを治すことはできません。それは膝そのものではなく、圧倒的に膝以外ものが原因しているからです。

膝が悪いのではないのですから、膝を揉んだり膝に電器を書けてもあまり意味が無いのです。

冷えから膝が痛くなってしまった女性がいます。冷えが膝に痛みを起こすことが良くあります。単純に血流が悪くなるだけでなく、腰の骨も歪んでしまい膝が痛くなってしまうのです。腰椎の3番4番の歪みを治すことが必要です。

それとこの女性は右目の視力が極端に低下してしまいました。病院で検査をしても原因が全くわからないと言うことでした。

しかし私が診たところ、やっぱり冷えが血流や視神経に影響して視力を低下させていました。冷えで目が見えなくなるなんて恐ろしいですね。

後日経過を聞いたところ、膝の痛みもなくなり目も良く見えるようになったとご報告頂きました。

原因を的確に見極めることは大切ですね。
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ストレスは自分の受け止め方次第

2014年10月27日 | 心・精神
この仕事が終わるまでは倒れるわけには行かない。今は寝込んではいられない。そんな用件がある時は具合が悪くても不思議と頑張れてしまうものです。

ところが、仕事が一段落すると、ダムの水が放水されたときのように、どっと症状が出て寝込んでしまうことがあります。

気力で症状を抑えていたと考えられます。言い換えれば気力には凄い力があると言えるのではないでしょうか。

病は気からと昔から言われるように、気の力と病気は相関関係にあります。気力が弱いと病気に罹りやすく、気力が強いと病気になりにくいものです。

健康な体を保つには、気持ち、気力、心が最も大切と言えるでしょう。

ストレスがあっても、それが体に影響を及ぼすか及ぼさないかは、自分の受け止め方次第です。ストレスになるかならないかは、例えば相手に何か嫌なことを言われても、良い方にとってしまえばストレスになりません。自分のためを思って言ってくれているんだなとか。悪い方に取る人は、相手が何の意図も無いのに被害妄想をする事があります。

何でも良い方にとってしまう癖をつけると、ストレスは無くなりますよ。しいてはそれが自分の健康に繋がるのですから。わざわざ自分で病気を作るのは止めたいものですね。
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遠隔治療は動物にも効果あり

2014年10月25日 | 症例
遠隔治療の良いところは、遠方にお住まいで千葉まで来院が困難でも、世界中何処にいても治療を受けられる事です。

そして具合が悪くて動けない方や、じっとしていることが難しい乳幼児やお年寄りでも治療を受けられる事です。

そしてそして、実は動物でも人間と同じように遠隔治療を受けることが出来ると言うことも素晴らしいところです。

いままで犬と猫を診た事があるのですが、この度初めてうさぎを治療いたしました。私の患者さんの飼っているうさぎなんですが、突然具合悪くなり何も食べなくなってしまったそうです。

動物病院なら麻酔か何かして診るのでしょうが、遠隔治療ですから、まったく普段と変わらない状態で診る事ができます。

可愛いペットが何日も食べなくなったら心配ですよね。どんどん痩せ細ってしまいます。

診てみたところ、うさぎも風邪をひいていたんです。血流が悪くなり胃腸や肝臓の働きが悪くなっていました。そして食欲を促す脳の働きも低下していました。

後日経過を聞いたところ、治療後その日の夜から食事を食べ始め、すっかり元の元気に戻りましたとご報告を受けました。

うさぎも風邪をひくとは知らなかったようですが、動物は皆ウイルス感染しますから人間と同じですね。

大事なうさぎちゃんが元気になってくれて本当に良かったです。そして遠隔治療が動物にも効果がある事を改めて証明してくれました。
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不安と心配は健康の敵

2014年10月24日 | 健康
心と体は一心同体、健康な肉体に健全な精神が宿り、健全な精神が健康な肉体を作ります。

「病は気から」と昔から言うように、心が体に及ぼす影響は計り知れないものです。しかし、そうとはわかっていても心のコントロールが上手くできない方が多いのも事実です。

同じ言葉でも、人によって受け止め方、解釈の仕方などによりいろんな捉え方をします。相手に悪意があっても良いほうに取る人もいるでしょう。また逆に何気ない一言を悪いほうに取ってしまう人もいるでしょう。どんな言葉も自分の受け取り方次第で肉体への影響も変わってきます。

心臓がドキドキしていつも動悸がしてしまう女性がいます。何事にも心配性で、台風が来るだけでも3日も4日も前からあ~どうしよう!だんだん近づいている?!と不安になってしまいます。

家族や自分の体をいつも心配し、考えるだけで動悸がしてしまいます。いわゆる不安神経症と言う病気です。

不安や心配は自律神経を失調させ、心臓や他の内臓も悪くしてしまいます。心配して何か良いことでもあればいいのですが、心配や不安になって良いことなどひとつもありません。

物事を皆、良いほうにだけ受け取る。そんな心の持ち方が健康を後押ししてくれるのです。不安と心配は簡単に健康を奪ってしまいます。

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風邪でもないのに鼻水や咳が

2014年10月23日 | 症例
寒くなってきましたね。これから風邪の季節になります。気をつけてくださいね。

鼻水や咳、喉の痛みって風邪をひいているときだけとは限らないんです。アレルギーがあっても鼻水や咳は出ますよね。花粉症やハウスダストに弱い場合など。

しかし花粉症やハウスダストアレルギーなどが無くても鼻水や咳が出ることがあります。今日診た男性の患者さんは風邪もひいていないし、花粉症などのアレルギーもありません。しかし鼻水と咳が出ます。

肩こりと腰痛もあります。その正体は冷えです。体が冷えただけでもアレルギーのような症状が出るのです。冷えは血流を悪くしホルモンのバランスも乱します。鼻水とホルモンは大きく関係しますので、体が冷えるといろんな病気を引き起こします。

自律神経も失調してしまいますし、特に静脈の血流が悪くなります。老廃物は溜まりますし肩でも腰でも痛くなってしまいます。

体を冷やさないように気をつけることが、病気の予防にも繋がります。十分に注意してください。
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病気とは生体恒常性の乱れ

2014年10月22日 | 健康
病気とは生体恒常性の乱れが起きたときに生じます。生体恒常性とは、外部の環境変化に対して体の内部状態を一定に保とうとする働きを言います。

冬の寒い日は体を縮こませ身震いをして体温を上げようとし、夏の暑い日は、汗をかいて体温を下げとようとします。体温をはじめ、血流やホルモンのバランスをとりながら体内を最良の状態に保とうと調整に働いてくれています。

体の内部が一定に保てなくなった時に病気になります。その原因に風邪や疲労、寝不足、冷えやストレスが関与しているのです。

どれもある程度の範囲ならすぐに回復する力を持っているのですが、程度を超えてしまうと簡単に回復しにくくなります。健康を保ちたいと思うならば、程度に注意する事です。

ストレスで言うなれば、軽く悩むのは良いですが、悩み過ぎれば程度を超えてしまう事になります。軽く疲労した程度は問題ないですが、過労は程度を超えてしまいます。

ただ風邪の場合は、思いがけないダメージを受ける時があります。ウイルスの悪性度に左右されますが、どんな風邪をひいたときでも生体恒常性をすぐに回復させられる免疫力と生命力を備えておく必要があります。

病気にならないためには程度をわきまえる事が大切です。
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薬のせいで別の病気を

2014年10月21日 | 症例
薬は基本的に害があるもの、飲まないで済むならば飲まないほうが良いことは言うまでもありません。しかしどうしてもつらい時、我慢できない痛みの場合は致し方ありません。短期的に飲まなければならない場合もあるでしょう。

しかしどんな薬でも常習化しないことを第一に考えなければなりません。薬を飲まずに健康を取り戻すことが健康維持の基本といえるでしょう。

なぜそんなに薬がいけないの?と思うでしょうが、私は薬でいろんな患者さんの体への影響を診て来ました。薬はその人の体に合う合わないと言った状況が生じてきます。合えば良いですが合わない薬を飲み続けることは非常に危険なことなんです。

ある女性の方が、胃が弱いので市販の胃薬を買って飲んでいます。その薬を飲むと胃の痛み胃のもたれが良くなります。一見何の問題も無さそうに見えます。

しかしその薬を女性の体に合うかどうか調べてみると、リンパの働きが弱くなってしまうことがわかりました。胃薬がリンパ球の免疫力を落としてしまっているのです。リンパ球は免疫にとって大事な働きをします。長く飲み続ければ病気と闘う力が低下してしまうのです。自分には効くと思って飲んでいる薬が別の病気を誘発してしまうのです。

現にこの女性はがんを発症してしまいました。胃薬のせいとは断定できませんが、否定も出来ません。ただ薬にはそういうリスクを備えています。

薬のせいで病気になった方が沢山いると思います。だから安易に薬に頼るのは良くないと言わざるを得ないのです。

例え飲むにしても、自分の体に悪影響を及ぼさないことを確認してから飲まなければなりません。
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植物も言葉を理解する?

2014年10月20日 | 心・精神
植物に優しい言葉をかけると元気になると言います。可愛がると綺麗な花を咲かせるとも言います。植物が言葉を理解しているわけでもないのに何を言っているかと思うでしょうが、植物も波動を感じています。

言葉を理解していなくても、良いエネルギーを受けていると言う感覚は持っているのです。排気ガスが充満する幹線道路のそばに咲いている植物と、田舎の空気の良い場所に咲いている植物のどっちが元気で綺麗に咲くかといったら、空気の良い場所のほうですよね。

植物も周りの環境に左右されます。優しい言葉は綺麗な空気、汚い言葉は汚れた空気と同じような影響を受けるのです。植物に「ばかやろう」や「だめなやつ」などの言葉をかけ続けてみてください。元気が無くなったり枯れてしまったりします。言葉は理解しなくても言葉の波動は感じるのです。

逆に「ありがとう」や「大きくなってね」と言う言葉をかけると植物は元気になります。言葉もエネルギーですから植物に影響を与えます。太陽や風や土壌や水と同じように。

人間だって嬉しい言葉をかけられれば元気になります。自分が優しい言葉や感謝の言葉を発すれば、自分の周りには優しい空気が漂います。汚い言葉や憎しみの言葉を発すれば、そこに争いの空気が生まれます。
自分の周りで起こる出来事は自分で引き寄せているのです。
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体に負担のかからない治療を第一に

2014年10月19日 | 症例
昨今の医学は国民に多大な利益をもたらした事は認めます。特に感染症の分野及び救急医療については必要不可欠な働きをしていると言えるでしょう。

ただし、他の分野でも諸手を挙げて賛同できるかと言うとそうとも言えません。救われている人もいれば、苦しめられている人もいると言うのが現実です。手術の後遺症で苦しんでいる方も沢山いますし、薬の副作用でより重症化してしまった方も大勢います。

あるがん患者さんは、白板症と言う舌に出来たがんの時、舌を切りましょうと言われました。もちろん舌の表面数ミリですが、それでも舌にメスを入れた後の苦痛は想像出来るでしょう。

放射線を当てるのに、健康な歯を抜かなければいけないとも言われました。これからも使わなければいけない大事な歯をです。

食道にもがんが出来、食堂をレーザー光線で焼きましょうとも言われました。レーザーで焼くということは食道をやけどさせる事と一緒です。食道が狭くなって食べることが大変になると言います。食道全体をやけどさせる事がどれほど苦しいか想像出来るでしょう。

医者は簡単に言いますが、患者の生活の質(QOL)をあまり考えていないのが現在の医学です。がんを切除することばかりに気をとられ、切りたくて仕方が無いと言う医師がいると言う話を耳にするくらいですから。

この患者さんは言われたことを全て拒否しました。舌を切らず、歯も抜かず、レーザー照射もしませんでした。それなのにいまも元気でいます。がんも進行していません。

なんだい!切らなくったって大丈夫なんじゃん、歯を抜かないでも平気なんじゃん、食道を焼かなくったっていいんじゃないの。

医者の言うことに全てを従い、余計な苦痛を与えられている患者さんがどれだけいるか、苦しまないでいいのに苦しまされている患者さんがどれ程いるものか。

良い面、悪い面、両面持ち合わせているのが現在の医学です。

自分の体ですから、いろんな情報を集め、最良の治療を施せるよう冷静に吟味する必要があります。まずは一番体に負担のかからない治療法を選択するべきです。やってからでは取り返しが付かないのですから。
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便秘

2014年10月18日 | 健康
便秘でお悩みの方も多いと思います。便秘は腸の働きが悪いのが原因と、食物繊維やヨーグルトなど腸に良いものを摂りなさいとよく言われています。しかしいろんな腸に良い物を摂っても、それでも良くならないと感じている人も沢山いるのではないでしょうか。

単純に食べ物だけが原因ならそれでも良いでしょうが、体の仕組みはそれほど単純ではないものです。

腸を動かす自律神経が上手く働いていなかったらどうします?腸を動かす神経の背骨が歪んでいたらどうでしょう。

腸を働かせる要因は沢山あるものです。腸に行く血流が悪くてもダメですし、脳からの指令が上手くいかなくてもダメなわけです。

便秘を治すにも頭からつま先まで、体全体を診なければならないと言うことですよね。腸だけ単独で働いているわけではないのですから、便秘を治すところは沢山あるのです。

腸に良いとされる物をいろいろ試したけど、それでも便秘が改善されないと思っている方、一考の余地がありますよ。
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子供と大人の波動

2014年10月17日 | 健康
子供と遊ぶのは楽しいけれど、疲れるんだよなぁと思っているお父さん多いんじゃありませんか?

子供の遊びに付き合うのは短時間なら良いですが、長時間になると本当に疲れますよね。子供はエネルギーが高いので、同じようなエネルギーを維持しようと思ったら体力が要ります。

子供は元気ですし、声は大きいし、怪我をしても傷口がきれいに治ります。波動が高いからです。細胞が若くエネルギーが高いため、本来なら病気と闘う力も強いものです。

ただ大人ほど体力が無いため、風邪などいろんな病気に罹りやすいものです。そして子供が風邪をひくと高熱が出たり鼻水、咳などの症状が出やすいですが、それは当たり前のことなんです。

子供はエネルギーが高いからこそ、風邪のウイルスを排除しようとする症状が出やすいと言えるでしょう。

逆にお年寄りは風邪をひいてもウイルスを排除する力が落ちるので、肺炎などになりやすいわけです。

つまり年をとればとるほど波動エネルギーが弱くなるのですから、病気と闘う力も落ちてしまうものです。

それを補うには、生命力と免疫力をいつも高めておくことが大切になりますよね。病気になっても重症化しないようにするためにもです。
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明日も元気でいるためには

2014年10月16日 | 健康
昨日の昼頃、左の首の前の方に何か違和感を感じまして、軽い痛みがあり気になっていました。すぐに自分で診て見ると、冷えて左の首のあたりだけ血流が悪くなっていたのです。

ずっと24度位の室温の中にいたのに、それでも冷えて血流が悪くなったのですから、冷えってわからないものですね。

自分が思っている感覚と、体が感じている感覚は同じではないという事が言えると思います。と言うことは、寒いなぁと感じているときはすでにかなり冷えていると思って良いのでしょう。

それと風邪の概念も変えて下さい。いつも言うようですが、発熱があって鼻水、咳、喉の痛み、頭痛など、このような一般的な風邪の症状が出たときだけが風邪ではないことを。

上記のような症状が全く出なくても、風邪のウイルスに侵入されている事が良くあるんです。ただお腹を下したって言うだけでも。突然膝が痛くなった。首を寝違えた。歯が痛くなった。このように風邪の症状とは全く関係のなさそうな症状が風邪から起こることが良くあります。

そんな時には無理をしないで体を休ませることが一番なんです。風邪を治すことにエネルギーを使わせるようにする事が、痛みを長引かせない事と風邪の後遺症を残さない様にする事の秘訣です。

子供の頃、誕生日を祝う意味が良くわかりませんでした。何でそんなにおめでたいんだろうと。よく考えてみれば、日々様々なウイルスや困難に晒され、無事に誕生日を向かえるって大変なことなんですよね。

元気に誕生日を迎えられることがどれだけ有難いことか、大人になって良くわかりました。そして元気に年を重ねるって事は、それだけ自分の体を労わるって事ですよね。
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