奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

帰省に感謝

2016年12月30日 | 健康
今年ももうあと2日ですね。お休みに入っている方も多い事と思います。

もう田舎に帰省していらっしゃる方、これから帰ると言う方もいらっしゃる事でしょう。

それが出来ると言うことは家族が皆健康であると言う証でもあります。誰かが具合が悪かったり病気であれば出かける事も出来ませんものね。

毎年おじいちゃんおばあちゃんに会いに、子どもと一緒に出かけられる事ほど幸せなことはありません。

健康である事に感謝!、ご両親が元気である事に感謝!

いつも健康でいられるように意識を持つことが大切ですね。

そして何気ない日常が幸せであることを噛み締めたいものです。

お車の方、安全運転をこころがけましょう!
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病気になりやすいタイプの人って?

2016年12月29日 | 健康
長年いろんな患者さんを診てきましたが、病気に罹りやすい人ってどんなタイプの人だと思いますか?

それはやはり、日頃から不安や心配ばかりしている人、つまりストレスを抱えやすい人です。

まだ何も起きていないのに先のことを心配したり、こうなったらどうしよう、ああなったらどうしようと、未来の予測を勝手に悪いほうに考えてしまうタイプです。

何も無い状態から悪いほうに考えてしまうのですから、体だって悪くなりやすいですよね。

病気を自分で作ってしまいます。こういうタイプの方は病院で検査しても何処も悪くありませんよと言われてしまいます。

何処も悪くないのに体調が優れない、いろんな症状は確かにあるのですが、何処も悪くないと言われてしまう。この悪循環を断ち切らなければいけません。

まずは何を悩んでいるのか、何に対してストレスがあるのかを知らなければなりません。

ストレスは意外に自分が考えてる事と違う事が良くあります。

何がストレスになっているのか、五眼遺伝子療法で答えを見つけませんか?

それを知るだけでも良い方向に向かっていくものです。
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からだの声を聞いてますか?

2016年12月27日 | 健康
今年ももう残すところあと5日になりました。皆さんいかがお過ごしですか?

今年一年それぞれにいろいろあったとは思いますが、まずは年末を向かえ新年を迎えられることに感謝したいですね。

健康に過ごせた方、決して健康とは言えなかった方、それぞれあると思いますが、大事な事は病気のサインを見逃さない事です。

ほんの些細な、気にもならないような、わずかな症状があること、それがサインです。

何かしらの痛み、違和感、しびれ、何でもいいんです。いつもと違った何かを感じる時、ただ見過ごしてはいけません。

それはからだから発しているあなたへの注意信号だからです。

せっかくからだが教えてくれているのに、そこで見過ごすか見過ごさないかで大きく変わってきます。

「ご主人様、気づいて!」と肉体の思いを感じる事ができるかどうか、と言うより誰でも感じる事は出来るのですが、それをどう受け止めるかが、健康でいられるかと病気になるかの境界線と考えましょう。

この痛み、からだは何を訴えているんだろう?そう考える習慣を付けられると良いですね。

それプラス、定期的に生命力や免疫力のチェックもお忘れなく。
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その痛みの原因わかります

2016年12月21日 | 日記
「何日か前からお腹が痛いの。ちょっと下痢気味でもあるし。それに腰も痛いし。」女性の患者さんの症状です。

あなたのご家族や身近な人がこう言ってきたらどうします?

整腸剤と痛み止めでも飲めば?と答えますか?
でもどうしてお腹と腰が痛いのかはわかりませんよね。

病院へ行ったらどうでしょう?
やはり「お薬を処方しておきますから様子を見てください」と言ったところでしょうか。
恐らくこの時点では原因はわからないと思います。

では何日も痛みが続き、検査してみましょうとなりますが、血液検査やMRI,CTなどで調べても何も異常が出ません。どうするのでしょう?

「違うお薬を出しておきますからまたこれで様子を見てください」と言う流れでしょうかね。

原因がわからないとその症状を止めることは出来ない、それが病気というものです。

まずは原因を突き止めることが大切なのです。

五眼遺伝子療法で診ると、すぐに原因を突き止めることが出来ました。
お腹の痛みは胃腸の働きが低下して、腰の痛みは腰椎の歪みが影響していました。

どうしてそうなったか?その原因はストレスからでした。
ストレスと言っても何がストレスになっているのかわからなければ解決になりません。

女性に「ご主人の事がストレスになっている反応が出ていましたよ」と教えてあげたら、「ばれました?どうしてわかったのですか?阿久津先生には隠し事できませんね。そうなんですよ、先日主人と喧嘩したんです。それがすごいストレスになっちゃって」と答えていらっしゃいました。

患者さんは何も言わなくても、体の反応からどこが悪いかをみつけ、その原因を突き止める。それが五眼遺伝子療法です。
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咳が続く、のどの違和感

2016年12月14日 | 症例
「最近、咳が良く出るんです。風邪はひいていないと思うのですが、時々止まらなくなります。それと喉に何かがひっかかっているような違和感があります。飲み込もうとしてもいつもそこに何かがあるようなそんな感じです。それに頭も痛くて腰まわりの前後も重い感じがします。」

40代の女性の方の主訴ですが、咳が出て喉に違和感があると言えば、何か悪いものでもできているかと疑わなければなりません。

でもこの女性の場合それがずっと続くわけではないんです。ある時期になると出てきたり、また良くなったりするんです。

風邪の後遺症でしょうか?花粉症?でしょうか。何かのアレルギーでしょうか?

いづれも違うんです。原因はストレスでした。ストレスがあると脳幹の延髄というところの働きが悪くなってしまいます。延髄は飲み込みや呼吸に大きく関係しているんです。

ストレスって恐いですね。ひどくなると呼吸困難とかにもなってしまいます。過呼吸などになる場合も延髄が関係している事が良くあります。

長びく咳や、何かのどがおかしいと感じる時は、延髄の病気を疑っても良いかもしれませんね。

ただ病院へ行ってもなかなか延髄を調べるような事はしませんから、五眼遺伝子療法なら延髄の働きを調べる事ができます。ぜひご活用ください。



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何が大切か

2016年12月08日 | 健康
最近つくづく思うことがあります。やっぱり健康が一番だと。

どんなにお金があっても健康でなければ何も出来ませんものね。

自分が病気になってもそうですが、家族の中で誰か一人でも具合が悪い人がいてもいろんな事で大変です。

ましてこれから高齢化社会を向かえ、認知症のお年寄りを抱えている方は本当に大変だと思います。

仕事、夫婦関係、親子関係、いろんな制約を受ける事もありますし、ぎくしゃくすることもあります。

頭も体も健康で長生きを目指しませんか?

それには若い頃から体のケアが必要です。

どこも痛みがなくても、定期的に生命力や免疫力をチェックし、病気を予防する心がけが大切になってきます。

後から気づくより、少しでも早くケアしたほうが絶対に良いですよね。

自分が健康であれば自分はもちろん家族も幸せなのですから。
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ウイルス流行警報発令

2016年12月02日 | 健康
早いですね、もう師走に入ってしまいました。気温も年末に向かって段々低くなっていく予報です。皆さん風邪などのウイルスには十分気をつけましょうね。

風邪も気をつけなければいけないのですが、マイコプラズマ肺炎や溶連菌なども流行しているそうです。こちらも気をつけないと大変恐い病気です。

普通の肺炎では、空気の通り道である気管支や、肺胞が傷害されるため、聴診器で効くとゼロゼロした痰が絡むような音が聞こえるのですが、マイコプラズマは、気管支や肺胞の外部にある間質という組織で炎症を起こすため、ゼロゼロした音が出てこないのです。ただし、経過が長びくと、炎症が気管支や肺胞にも広がって、ゼロゼロした音が聞こえるようになります。

溶連菌も恐い病気です。溶連菌とは、正式には溶血性連鎖球菌と呼ばれる細菌で、主に発熱(38〜39℃)と“のど”の痛みです。体や手足に小さくて紅い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします(イチゴ舌)。そのほかに頭痛、腹痛、首すじのリンパ節の腫れもみられます。

しかし溶連菌が恐いのは、時に人食いバクテリアと呼ばれ、突然劇症型溶血性連鎖球菌に変化し、感染すると筋肉や皮膚が壊死を起こし足を切断しなければならないような事があることです。ちょっと恐いですね。

そしていま、インフルエンザウイルスも流行しているそうで、現在は昨年の10倍もの感染者になっているそうです。

これらウイルスからの感染を予防する為には、うがい、手洗い、マスクなども重要ですが、それでも感染してしまう事もあります。

大事な事は感染してもウイルスに打ち勝つ免疫力や生命力を高めておくことです。

それには定期的に免疫力と生命力をチェックし、感染しにくく、また感染しても軽度で済むように高めておく事が必須なのです。

当院の五眼遺伝子療法を是非御活用ください。
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