奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

眠りの不思議

2012年12月30日 | 症例
寝つきが悪い、眠りが浅い、良く眠れないと言う方は結構いらっしゃいます。逆に異常に眠い、良く寝てるはずなのに眠くて仕方ないと言う方もいます。

良く薬のせいで眠くなるって言う人は多いと思いますが、何も飲んでいないし何故こんなに眠いのかわからないと言う女性を診ました。

眠れないも眠くて仕方ないも、その原因は同じ場所にあります。自律神経の副交感神経と脳の視床下部や脳下垂体です。同じ場所なのに症状が全く逆になってしまうのですから不思議ですね。それはなぜだか分りませんが、両方とも睡眠に関係している事は間違いないようです。

異常に眠いと言う女性は原因がストレスでした。だいたいストレスがあると眠れなくなるものですが、眠くなると言う事もあるんですね。調べてみるとストレスの原因はご主人だったのですが、聞いてみると、特にけんかとかしたわけではないがちょっとイラッとした事があったということです。

昨日のブログに書いた寝つきが悪くなった女性は疲労が原因でしたが、疲労やストレスや風邪や冷えなど眠りに影響する原因はたくさんあります。

それらは脳の働きを良くしてあげる事で改善されます。しかし脳の働きと言ってもそれらはMRIやCTスキャンなど病院の検査に写るものではありません。血液検査に異常が出るものでもありません。脳の働きをエネルギーとして捉えなければわからない事なのです。

元気がある元気が無いのように、数値では捉えられないエネルギーの強弱を捉え、微妙な体の変化を感知し病気を治す事が出来るのが五眼遺伝子療法なのです。
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めまい、食欲が無い、寝つきも悪い、これ何?

2012年12月29日 | 症例
今日からお休みと言う方が多いのでしょうね。日頃仕事で疲れている方はのんびりしてくださいと言いたいところですが、帰省のために車や電車或いは飛行機などで移動する方はまた疲れてしまいますね。無理しないでくださいね。

そんなに疲れることしてないんですがね~。と患者さんは口にしますが、体は正直に反応します。自分では疲れていないと思っても、体はそうでもない場合が本当に多いです。

「最近めまいがするんですよ、そして何か食欲が無くてあまり食べたいと思わないんです。それにいままで良く寝れたのに、ここのところ寝つきも悪くなっちゃって」と40代に女性の主訴です。

もちろん疲労が原因なのですが、疲れもたまってくると自律神経が失調してしまい、それをコントロールする脳の働きも調子が狂ってしまいます。しかも本人はそれほど疲れているという自覚が無いところが怖い事です。

この女性は肉体労働をしているわけでもなく、普通の事務仕事ですが、一日8時間の仕事でもお昼休みだけでは基本的には疲れは溜まって行くと思います。

疲労しない為に一番効果的なのは昼寝をする事です。10分~20分でも良いから横になれると良いのですが、横になれなくても目を閉じているだけでも違います。

頭を使うだけでも疲労し、それが自律神経や脳にも影響しますから、疲労も万病の元と言えます。

良く疲れると肩が凝る事がありますよね。肩こりも単純に血流が悪くなってなるのではなく、疲労が自律神経に影響し、胃腸の働きを低下させ、胃腸が肩こりに影響する事が良くあります。

疲れていると感じても感じなくても、適度に休息を入れて体を休める事が大切ですね。
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幸せって?

2012年12月28日 | 日記
幸せってなんだろう?と考えた時に、若いころは答えが思いつきませんでしたが、なんてことは無い、歳をとると簡単に思いつくものですね。

”何事もない” これが一番の幸せではないでしょうか。家族みんなで食卓を囲み、「行ってらっしゃい!」「おかえり!」と普通に言える毎日が、なんて幸せな事かとこの頃つくづく思います。

特別な事などいらないんですね。無事に一日を終える事、そして皆が健康であることが何よりの幸せではないかと思います。

皆さん今年1年いかがでしたか?今年もあと3日を残すだけとなりましたが、良い年になりましたか?

私は忙しさに明け暮れ、少々無理をしてしまい右半分の上下の歯茎に激痛が走った事がありました。「無理しちゃダメですよ」と日頃患者さんに言っているのに、いけませんね。やはり限度を超えてしまうと体はちゃんとサインを出します。

イエローカードのうちにきちんと治療しておかなければなりません。レッドカードが出てからでは遅いのです。

ウっ?これはいつもと違うなと感じたら早めに治しておく事です。しかし自分では気づかないうちに病気が進行している事もあります。病気になる前に予防する。いつも言い続けていますが、これが一番の健康法です。

私は症状が無い時でも、悪くなりそうな弱いところを見つけ出す事を得意としています。いわゆる“未病”のうちにです。これから病気になりそうな芽を早めに摘む事が出来ます。

私は何の趣味もありませんが、仕事が趣味と言えるほどいまは仕事が楽しくて仕方ありません。患者さんを治す事が出来る幸せを実感しています。

幸せって本当にすぐ身近にあるんですね。


今年は年末年始を休まずに開いています。お気軽にお電話ください。
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健康で過ごす鍵

2012年12月27日 | 健康
毎日いろんな患者さんを診ていて思う事は、「今日は割と調子が良いと思います。特に痛いところもないし自分では元気だと思うのですが。」と言う患者さんでも、診てみると意外に悪いところが出る事があります。

自分の気付かないところで肉体は病気のサインを出す事があります。そのサインを読み取る事が私の仕事です。いち早く病気の芽を摘み取り、患者さんの病気を予防してあげる事も大事な仕事だと思っています。

実際に「調子はいいです」と言う患者さんでも、病気の芽が芽生えてしまっている例がたくさんあります。調子はいいですと言いながらも、最近ちょっとトイレが近くなったとか、たまに咳が出るとか、体が痒いなど、あまり気にはならないがたまに意識するような症状があるものです。

それらは一見大した事なさそうですが、何かをきっかけに症状が悪化する事が良くあります。病気の芽が生えてしまっていたら成長する可能性がありますが、早めに芽を摘んでおけばそれ以上進行する事はありません。

何でもなくても体を定期的に診てもらうと言う事が大事なんですね。多くの人が悪くならないと来ませんが、悪くなる前に予防する、これこそ最大の健康法ですね。と言うのも、もっと早く来ればこんなに痛い思いをせずに済んだのにと思う事が本当に多いんです。

自分の体は自分で守らなければなりません。痛みや苦しい思いをするのは自分ですから、健康で過ごす鍵は自分次第です。
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疲労も怖い

2012年12月26日 | 症例
世の中不況で、経費削減、リストラなど働き手の環境は厳しいようです。超過勤務も当たり前のようですが、しかし限度と言うものがあります。働き過ぎて体を壊しては何にもなりません。かと言ってこのご時世ですから仕事をやめるわけにも行かず。悩ましいですねえ。

まだ若い女性ですが、「左胸から胸の真ん中にかけて何か重いような感じがする、それに時々チクッと痛むような時もある。左の背中も痛い。めまいがして天井がグルグル回る。」と言う症状がある患者さんがいます。

その患者さんは仕事が超ハードで、いつも帰りが夜中の12時近くになるそうです。幸か不幸か家が近く、歩いて帰れるため終電を気にせず働かされるようです。そんな生活を毎日続けていたらどこかおかしくなっても不思議ではありません。

上記の症状からだいたいお分かりになると思いますが、心臓に異常が出ます。つまり働き過ぎて疲労がたまり、自律神経が失調して心臓が悪くなってしまったのです。心臓からの関連痛で左胸や左の背中の痛みに繋がってしまいました。めまいも疲労が原因で三半規管に異常をきたしていました。

疲労も恐いですね。心臓ですから簡単に考えるわけにはいきません。大事に使わないと大変です。

働き過ぎはよくありませんね。仕事も大事ですが、何より体が一番大事です。健康あっての仕事ですからね。
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アレルギー(アナフィラキーショック)

2012年12月25日 | 健康
先日、給食を食べた後、急性アレルギー反応のアナフィラキシーショックにより小学生女児が亡くなりました。女児には乳製品アレルギーがあり、チーズ入りのチヂミを食べた後に体調不良を訴えたようです。何とも可哀そうでお気の毒な事故です。

人間は誰しも一つや二つのアレルギーを持っているものですが、多くの人は生命に関わるほどの深刻さはありません。彼女のような重篤なアレルギー患者を救う手立てはないものでしょうか。

アレルギーとは外部からの抗原に対し、免疫反応が起こる病気です。ただしその抗原とは通常の生活において無害であるものが多く、個体差によるものがほとんどです。普通はチーズを食べても何も起こらないものですが、乳製品アレルギーを持っている人は重篤な症状を起こします。

アレルギーのある食品を少量ずつ食べて慣れさせるという方法があります。徐々に徐々に体に抵抗力をつけさせていくやり方です。体に軽く抗原を入れて行く、例えるならインフルエンザの予防接種のようなものです。


さて、我が五眼遺伝子療法では、例えばアレルギーの抗原である乳製品を体に乗せて反応を診ます。そうすると反応が出ますので、反応が消える場所を探して行きます。最後はアレルギーを起こす遺伝子が特定できますから、その遺伝子を正常に働く様にしてあげればよいのです。そうすると体が乳製品にアレルギーを起こさなくなります。

そんな事でと思うかもしれませんが、病気の原因はすべて遺伝子ですから、遺伝子を作用させる事がアレルギーを治す事の最も有効な手段です。

チーズを普通に食べれる人とアレルギーを起こす人の違いを考えたらわかるでしょう。何が違いますか?遺伝子以外にはありませんよね。生まれ持ったものです。

遺伝子を正常に働くように変えてあげる。それこそが女児のようなアレルギー患者を救う道ではないでしょうか。
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足がつる

2012年12月24日 | 健康
夜中に足がつった経験ありますか?つるまでは行かなくても、ふくらはぎがだるいと感じたり、つりそうになったりなったなんて事も。

なぜつるのかと言えば、血流が悪い場合もあるのですが、その多くは内臓の病気のシグナルを出している場合があります。度々つる事がある人は気をつけなければなりません。内臓が弱っているかもです。

足が良くつると言う患者さんを診ると、胃・十二指腸・小腸・大腸・肝臓・胆のう・すい臓などの消化器系の働きが弱っています。疲労や飲みすぎなどが原因する事がほとんどなのですが、風邪が原因の事も良くあります。

予防策としては不摂生や暴飲暴食をしない事がまず第一です。十分な睡眠・休養、そして適度な運動と健康を保つための条件と一緒ですね。

何事も度を越さない生活が健康を保つ秘訣ですね。つい無茶をしたり頑張りすぎたり羽目を外し過ぎたりすれば、徐々に徐々に病魔が忍び寄ってきてしまいますよ。

どんな病気も早め早めに手を打つ事が大事です。ほんの小さな症状もそれは体があなたに呼び掛けている証しです。早く気づいてあげる事が自分自身を守ることになります。
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交渉が大事

2012年12月22日 | 日記
最近引っ越しをした作家のHさんが、引っ越しの時見積もりを頼んで(どちらも大手)比較したところ、A社とB社ではA社はB社の2倍の料金だったそうです。サービスはいいかもしれないが2倍は無いよねと言う話を知人にしたら、その人も最近引っ越ししたばかりで「うちもA社とB社に頼んだらA社のほうが2倍だったよ」と言う話です。

でもその人の場合は続きがあって「A社に電話して、B社のほうが安いのでそっちにしますと言ったら、B社の値段を聞かれ、正直に答えたら、「その値段でいいです!」と言うので結局A社にしたそうです。

何なんですかね。普通に正規にA社に料金を払っている人が気の毒ですよね。私の場合もこんな事がありました。以前住んでいたアパートを引き払う時、敷金を返してもらいますよね。確か20万円ほど返ってくるはずが、4万円しか返せないと不動産会社が言うので交渉したら18万返ってきました。

つまり業者の言いなりになってはだめですよね。黙っていたらいいように儲けられちゃうのが世の常なのかもしれません。ある程度世渡り上手にならないと。


話は違いますが、ある大学病院である患者さんががんの治療を受けている時、放射線治療と抗がん剤治療がとてもきつく苦しいので、放射線を照射するのを毎日ではなくて3日おきくらいになりませんかと医師に相談しました。医師は前例もないのでそれはできませんと断りました。しかし患者がもう放射線治療は受けたくないと言うと、医者は「上のものと相談したところ3日おきでもいいよ」と言う返事を返してきたのです。

何の事は無い、最初から出来るのではありませんか、やればできるんじゃないとでも言いたいところです。何か杓子定規で線を引いたような事しかできない様ではがんを治すことはできませんよね。放射線や抗がん剤で体を痛めつけるだけつけといて、それでがんに勝てって言われても無理があります。患者の免疫力や治す力を一番に考えながらやらないと、がんに勝つ前にがん治療に負けてしまいます。何でも医者の言う事を聞いてればいいってものではありません。わからない事があれば、どんどん質問や希望をぶつけていったほうがいいです。

自分を守るためには何でも交渉してみる事が大事だな、と言う事が結論です。
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増え続けるうつ病

2012年12月21日 | 日記
いま全国でうつ病に掛かっている人が1千万人を超えていると言われています。およそ人口の1%~5%ほどいるそうです。ストレス社会と言われて久しいですが、大人も子供も生き方が不器用になった印象を感じ得ます。

子供が外で遊ばなくなったとも以前からよく言われている事です。先日買いものにショッピングモールに言った時の事、小学生が5~6人で遊んではいるのですが、各々がゲームで遊んでいて、話もせずにゲームに夢中になっている光景を目にしました。皆が集まっている意味があまりなく、遊びの中に芽生えるコミュニケーションもあれでは育ちそうもありません。


そういう時代の子どもが大人になった時、うつが増えても不思議ではないのかもしれません。先日もうつ病になり会社を休んでいる男性を診ましたが、うつ病は心の病気であるとともに、脳の病気でもありますから、脳を活性化させてあげる事でうつ病が劇的に改善する事を私はこの目で何人も見てきました。


あるうつ病の患者さんは、1日に40錠以上の薬を飲まされ薬害に悩まされていました。うつ病は薬を飲まずとも治る病気です。薬を使わず自然治癒力を高めて治すことのできる病気です。あまりにも薬に頼りすぎる昨今ですが、薬を服用し過ぎる事で病気と闘う力を弱くしてしまい、自分で自分の首を絞めてしまう、それが現在の医療と言っても過言ではありません。

病院に行けば患者の多い事、どれだけ病気の人がいるのだろうと思ってしまいます。本当ならば病院に患者がいない世の中を目指すべきですよね。
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心臓

2012年12月20日 | 健康
時々心臓がドキドキするとか、駅の階段を上るのが辛くなった、少し動いただけでハァハァ言ってしまうなどの症状を経験したことは無いですか?

心臓も特別病気では無くても、ストレスや風邪や疲労など様々なケースで影響を受けてしまいます。年齢や運動不足のせいにされがちですが、それだけではありません。

風邪をひくと血流が悪くなり脳神経に影響する事もあります。そして脳神経が心臓に影響する事もあるのです。心臓の働きが低下して血流も悪くなるのですから、手足がむくんだりこわばったりすることもあります。だから風邪は万病のもとです。

ストレスから心臓に影響する事も良くあります。本人はそれほど意識していなくても心臓はストレスに弱いですから、知らないうちに心臓が悪くなってしまう事もあります。心臓が悪くなると血液の流れが悪くなりそうですが、その逆もあります。血液の流れが悪いから心臓も悪くなる場合です。

心臓の病気一つとっても百人百様人によっていろんな経過があります。一人ひとりオーダーメードの治療をしなければなりません。

心臓がどんな状況で、どういう経過をたどって病気になったのかが分かるのが、五眼遺伝子療法です。
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子供の頻尿

2012年12月19日 | 症例
「先生、うちの息子なんですが、小学生なのにトイレがやたらと近いんですよ、一日15回くらい行ってるんじゃないでしょうか。学校でも休み時間になるたびにトイレに行ってるようです。先生、遠隔治療が出来るって聞いたんで、うちの子どもを診てくれませんかね?」と、2週間前にお母さんから頼まれました。

前回お母さんの治療をした時に、息子さんの遠隔治療も一緒にしたのですが、今日2週間ぶりにお母さんがいらしたので、「息子さんどうですかね、この前の遠隔治療の後は?」と結果を聞いたところ。


「先生!私も驚いているんです!ビックリするほどトイレへ行く回数が減りました!ありがとうございます。」とお母さんからの返事がありました。「それは良かった。私も依頼された甲斐がありました。本当に良かった。」

この喜びがあるからこの仕事は辞められそうにありませんね。この男の子の頻尿は何だと思いますか?ストレスなんです。学校の友達の事がストレスになって腎臓や尿管・膀胱に影響していました。ストレスって怖いですね。


そして今日、「実は息子は他にも症状があって、もう2ヶ月くらい咳が止まらないんですよ、鼻水も良く出るんです。これも診てもらえますか?」と言う事で、そちらも診てみました。確かに気管や肺と鼻腔などに反応があり、白血球やリンパ球にも反応がありました。免疫力が低下しているので風邪の治りが悪い筈です。そして今日も風邪の反応が出ていました。免疫力が低下しているから年中かぜをひいてしまうんですね。

今年も多くの患者さんを遠隔治療で診てみました。何の変化もない患者さんは一人もいませんでした。

また次回いらしたときの結果が楽しみです。遠隔治療でもちゃんと結果が出るところが五眼遺伝子療法はすごいと思います。
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痛みの原因は様々

2012年12月18日 | 症例
「最近どうも体がだるくてしょうがないんですよ。そんなに疲れる事もしていないのに、このだるさは何なんですかね?」と60代の男性の主訴です。

歳をとれば疲れる事も当たり前と考えがちですが、決して歳のせいだけではありません。この男性はホルモンの働きが低下していました。甲状腺・胸腺・副腎・脳下垂体・視床下部などのホルモンを出しているところは年齢とともに分泌が確かに落ちますが、原因は風邪からでした。風邪をひいてもホルモンの働きは乱れてしまうのです。


「ここ何日か前から右肩が痛く、お腹の調子も悪いんですよね。」と50代の女性です。この女性は肝臓と胃腸の働きが落ちていました。右肩の痛みは肝臓の影響です。内臓の異常は体の反射するポイントに痛みを出させます。体の片側に痛みが出たら要注意です。この女性は疲労が原因でした。


「左足の甲が急に痛みだし、そのあと足をかばっていたせいか、左の腰まで痛くなってしまいました。」と30代の女性です。こちらは冷えが原因で静脈の流れが悪くなってしまい痛みが出ました。だいたいは冷えると静脈の流れが悪くなり、疲れると動脈の流れが悪くなります。基本的に動脈は冷やしたほうが良く、静脈は温めたほうが回復します。野球選手などが投げた後に肩を冷やすのは、疲労を起こした動脈と筋肉の炎症を抑えるためです。


いろんな痛みがありいろんな原因があるものでしょう?肉体は常にいろんな刺激を受けています。疲労や冷えや風邪やそしてストレスにも。

弱った血管や内臓をそのまま放置し置けば、それが持病になったり、またほかの別の痛みの原因にもなったりします。早めに治しておく事が健康を保つ秘訣ですね。

良く、どうして先生そんな事までわかるのですか?と聞かれるのですが、なぜ痛みの原因が分かるかと言えば、それは遺伝子が教えてくれるからです。

遺伝子の染色体が、これは冷えが原因だとか風邪が原因だという風に教えてくれます。私たちの体を作っているのは60兆個と言われる細胞です。その細胞の中の遺伝子の設計図が私たちの体の元なのですから、遺伝子を治す事が病気を治すことに繋がるのです。
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過活動膀胱

2012年12月17日 | 健康
最近テレビなどで過活動膀胱のコマーシャルをしているのを見かけます。過活動膀胱は、病気が原因で起こることもありますが、多くは原因がはっきりせず、検査をしても何も見つかりません。

 腎臓でつくられた尿は、膀胱に溜められ、膀胱の筋肉が収縮することで外に排出されます。何らかの原因で、自分の意思とは関係なく膀胱が勝手に収縮してしまうと、急な尿意を感じたり、尿がもれてしまったりするのです。
病院での過活動膀胱の治療には、おもに膀胱が意思に反して収縮してしまうのを抑える薬が使われます。 収縮を抑える薬ですから膀胱が収縮する本当の原因は治療していません。

対症療法とは原因は治療せず薬で症状を抑える方法です。根本療法は膀胱が過剰に活動してしまう原因を根本から治す療法です。

どちらが良いかは一目瞭然です。過活動膀胱の患者さんを診ると、必ず自律神経の障害が見られます。膀胱だけの問題ではなくあらゆる角度から総合的に診なければ治すことはできません。

衆議院選挙も終わりましたが、自民党も古い政治を捨てて根本から変えていかなければ、また民主党と同じ運命をたどるでしょう。

その場しのぎでは長くは続けることはできないのです。何事も根本を変える事が必要なのではないでしょうか。
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腸内細菌を元気に

2012年12月15日 | 健康
風邪をひき易い歩とと風邪をひきにくい人っていますよね。どうも年中風邪ばっかりひいているって言う人が良くいます。この違いは何なんでしょうね。


私はこの違いが胃腸の丈夫さにあると考えています。どうも胃腸の弱い人は免疫力も低下する傾向にあるようです。

とりわけ腸には多くの細菌がいます。腸内細菌と呼ばれるものです。およそ100種類以上100兆個にも及ぶ細菌と共存しています。これらの腸内細菌が元気であるかないかによって免疫にも差が出てもおかしくないですよね。

要は腸内細菌をどれだけ元気にできるかがカギになると思います。それならヨーグルトや納豆菌など発酵食品をたくさん食べれば良いかと言うと、どうやら食べただけではダメなようです。

もちろん食べないより食べたほうが良いのですが、腸を取り巻く環境(胃や肝臓・すい臓など)も一緒に整えてあげなければダメなようです。

他にも内臓を支配している自律神経のバランスも整えなければいけません。自律神経は脳にコントロールされているのですから、脳も大事です。

つまり全身のバランスを整えてあげる事が、風邪をひきにくくする秘訣ですね。

風邪をひきやすいなと感じる方、是非ご相談ください。
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飲みすぎに注意

2012年12月14日 | 健康
忘年会シーズンに水を差すようで申し訳ないですが、飲みすぎはいろんな病気を誘発しますので気をつけてくださいね。お酒に呑まれてはいけません。

この世にもしお酒が無かったら、恐らく平均寿命はいまよりもっと伸びてた事でしょう。それだけお酒で寿命を縮めてしまっている人が多いのです。

アルコールは百薬の長などとも言いますが、それはほんの少量をたしなむ場合の話です。多くの人が飲んでるうちに理性を失い、いつの間にか飲み過ぎてしまいます。


酔っている本人は気持ちが良いでしょうが、アルコールを分解している肝臓や他の臓器もフル稼働で処理に追われています。毎日働かされている内臓の事も考えてあげましょうね。

アルコールの取りすぎは、胃炎・急性膵炎・慢性膵炎・口腔や食道の癌を引き起こすほか、痛風・高血圧症などの悪化にも関与しますが、一番問題になるのは、肝障害でしょう。多くの著名人がアルコールの取り過ぎによって命を落としています。

飲んでる時は体の事など忘れているのですが、内臓を悪くして初めて気づく人も多いようです。それでも構わず飲み続ける人も多いのですが、気づいた時には取り返しのつかない事にもなりかねません。

健康か体があってこそのおいしいお酒なんですから。
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