奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

心と波動

2014年08月30日 | 心・精神
学校に行きたくない子供が、お腹が痛くなれと思うと本当にお腹が痛くなる事があります。最初は仮病のつもりでも、思っているうちに現実になることは良くあることです。

心と体は真に一心同体、心の健康あらずして肉体の健康はあり得ません。

不安や心配を抱えると、また新たな心配事が近寄ってきます。波動が同じ波長を呼び込むからです。波動は同じ周波数に同調します。弱り目に祟り目と言う言葉がありますが、不安や心配事を抱え悩んでいると、また新たな負のエネルギーを呼び込んでしまうのです。

自分がどんな波動を発しているのか、自分の身の回りで起こる出来事でわかります。最近あまり良いことが無いと感じるならば、波動エネルギーが弱くなっています。

少しでも良いことを考えたり、周りの人を喜ばせたり、誰かの力になるようなことをすると、良い波動を呼び込み、エネルギーが強くなり生命力も高まります。

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遺伝子と一心同体

2014年08月29日 | 健康
私たちは、60兆個と言う途方も無い数の細胞と共に生きています。その細胞一つ一つに遺伝子が組み込まれています。遺伝子が正常な働きをしてくれるかどうかは私たち次第なのです。

遺伝子は私たちの行動や食事や意識の影響を受け、遺伝子が正常に働いてくれるならば自分も健康でいられるわけです。

つまり自分にとって良くないと思われることは、遺伝子にとっても良くないわけで、自分と一心同体である60兆個の細胞が、どうしたら喜んでくれるかを考えれば自分の利益に繋がるわけです。

お酒をいっぱい飲めばよいのか、たばこを吸えば良いのか、運動なんてしないほうが良いのか、いろんな事に悩んでストレスを溜めたほうがよいのか、自ずとわかりますよね。

たくさんの自分の分身を喜ばせることをしましょう。
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余裕を持つ

2014年08月28日 | 健康
気持ちに「余裕」がある時、人は十分な力を発揮することが出来ます。人前で何かしなければならない時、あせったり緊張したりすれば上手くいかないものです。

お金にも「余裕」があると、生活にもゆとりが出来、精神的にも余裕が生まれます。

肉体にも「余裕」を与えると病気に罹りにくくなります。仕事で忙しく体を酷使したり、精神的にイライラしたりすれば「余裕」は失われ、免疫力を落とし健康を害ってしまいます。

肉体的にも精神的にも無理をしないこと。余裕を持たせることを心がけ健康を保ちたいですね。
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波動は心と同調する

2014年08月27日 | 心・精神
人生山あり谷あり、平坦が一生続く人などいません。誰にも一つや二つの悩みが必ずあります。芸能界で華々しく活躍している方々も、最近良く見かけるお悩み番組を見ると、それぞれいろんなご苦労があることを知ります。

自分だけではないんです。隣の芝生は綺麗に見えるだけで、あなたの家の芝生も綺麗に見られています。

人をうらやむのはやめましょう。人と比べても何にもなりません。自分だけどうして不幸なんだろうと思わないでください。あなただけではありません。

他人の喜びを自分のことのように喜べるとき、喜びの波動が同調し、あなたにも喜びが訪れやすくなります。

ついている人に乗れって言う言葉がありますが、幸運は幸運な人から受けやすいものです。

悩めば悩むほど悩みの波動に引きずり込まれます。誰もがいろんな悩みを抱えながら生きています。また悪いことは一生続くことはありません。

自分より大変な人は世の中にたくさんいます。自分はまだましと思うだけでも良い波動が近づいてきます。

最悪なのは人をう恨んだり憎んだり傷つけたりすることです。そこには良い波動は近づいてきません。
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頭の中で音が響いてしまう

2014年08月25日 | 日記
自分の声が頭の中で響いてしまう事ってないですか?周りの音が聞こえづらくなる。息を吸ったり吐いたりする時の音も聞こえてしまう。唾を飲み込む音も聞こえたり、頭を軽く叩くと音が響いてしまったりなど。

2~3日前にそういう症状になってしまいました。すごく鬱陶しいんです。鼻をつまんで耳に空気を送ろうとしたり、耳に何かつまっているのではないかと耳掃除をしてもダメでした。

ネットで調べたらどうやら耳管開放症のようでした。これがそうなんだと、まさか自分がなるとは思いもしませんでした。

これは耳鼻科に行かなければダメかなと思っていたのですが、耳鼻科も混むし時間もないし取り合えず自分で診てみようと思いました。

やはり耳と鼻を繋ぐ耳管が開きっぱなしになっていたようです。それは冷えから動脈も静脈も流れが悪くなり耳管に影響してしまったようです。

治療してすぐには変化が現れませんでしたが、今朝起きたら何とも無いことに気づきました。いつのまにか声も響かなくなり耳も良く聞こえるようになりました。

良かった~。耳鳴りもそうですが、耳の不具合も困りますからね。また自分でも効果を体感できましたから、自身を持って患者さんに接することが出来そうです。
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安易に薬に頼らない

2014年08月24日 | 健康
良く、風邪気味だからと早めに薬を飲んでしまう方がいます。早く飲んでおいたおかげで風邪をこじらせずに済んだわと思うかもしれません。

でもそれって本当に良いことでしょうか?咳、鼻水、熱、これらの風邪の症状はウイルスから身を守るための生体の防御反応です。一見悪いものと捉えがちですが、逆に咳も鼻水も熱も出なかったら大変なことになります。ウイルスがいつまでも体の中に留まる事になるからです。

確かに風邪の症状を悪化させないうちに薬を飲んでおこうと言う気持ちはわかるのですが、あまりに安易に薬に頼ると体を甘やかせることにはならないでしょうか。

働かなければならない自分の子供に、お金を与えて働かなくてもいいよって言っているのと同じような気がしてなりません。

免疫機能はある程度訓練が必要です。外敵と戦う練習を積み重ねることによって強くなっていきます。免疫が学習しようとしているのに、簡単に手を差し伸べてしまうのはいかがなものでしょうか。

もちろん体力が衰弱している場合や、かなり苦しい時は別ですが、自分の自己治癒力を鍛えるという観点から見れば、なんでも薬に頼ってしまう人は注意が必要です。

薬に頼ればその場は楽かもしれませんが、長い目で見ると風邪をひきやすくなったり、自分を弱くしてしまいかねません。
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本当にやらなければならないこと

2014年08月23日 | 日記
耳管閉塞症・耳管開放症・再生不良性貧血・アトピー性皮膚炎・全身性エリトマトーデス(SLE)・過敏性大腸炎・がん。これらは現代医学では難しいとされている病気です。ですが、五眼遺伝子療法では顕著な効果を出しています。

それはなぜか?現代医学とはアプローチの仕方が違うからです。現代医学は出ている症状に対してそれを抑える薬で症状を緩和させようとします。

五眼遺伝子療法では、症状を出させている原因を根本から治療し、自分の力で治せるように導き治癒させようとします。

薬も使わない、外科的手術もしない、使うのは患者さん自身が持っている自己治癒力だけです。

怪我をしても傷口は何もしなくても自然に塞がります。それと一緒で、誰もが自分の力で病気を治す力を持っています。ただその力が様々な要因で十分に発揮できていないだけなんです。

免疫力をはじめ、生命力や血流、自律神経など全ての働きがそれぞれの役割を果たしているときは病気にはなりません。力が発揮できないとき病気になってしまいます。

発揮できる環境を整えてあげることが、難病にも打ち勝つことが出来るのです。
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自然に逆らわない2

2014年08月22日 | 健康
食べたく無い時は無理に食べるなと、日頃から自然に逆らわないことを推奨していますが、睡眠にも同じ事が言えます。

寝つきが悪い、なかなか眠れないんです、と言う人が良くいるのですが、眠れない時は無理に寝なくても良いと思います。

眠れないのは体が寝る準備に入っていない時です。眠れないときに無理に寝ようとするよりも、眠くなるまで起きている事も一考です。

不眠や寝つけの悪い人に共通するのは、脳下垂体や視床下部など脳の働きが上手く言ってないことです。まずは脳下垂体や視床下部を正常に調整しましょう。

そして眠れない人でも眠くなる時間帯はあると思います。その時間帯をなるべく逃さずに寝ることと、途中で目を覚ましどうしても眠れないという人はそこで起きてしまったほうが良いでしょう。

睡眠は時間ではなく質です。一晩に深い眠りが2~3回あれば十分です。眠れないものを無理に寝る必要はなく、眠れない時は起きましょう。

まずは自然に逆らわないことです。
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足がつりやすい方はご注意を

2014年08月21日 | 健康
足が良くつると言う方は内臓が弱っている可能性があります。特に消化器系である胃腸、肝臓、すい臓の疲れにご注意ください。

足のつりと同時に肩こりも内臓からの警告です。やけに肩がこると感じたら食べる量を減らしてみてください。それで肩こりが楽になるようでしたら消化器系の疲れが原因です。

私も先日胃腸の疲れから首を寝違えたようになってしまいました。冷たいものを摂りすぎて胃腸の働きが落ちて首に痛みが出てしまいました。

わかってはいたのですが、暑いのでどうしても冷たいものを摂りすぎてしまいました。冷たいものの摂りすぎも胃腸に負担をかけてしまうのです。

夏は冷房で体を冷やし、飲食物で冷えに輪をかけてしまう方が増えています。体を冷やすということは免疫力の低下はもとより、すべての治癒力を弱めてしまいますので、ご注意ください。
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健康は継続が大切

2014年08月20日 | 健康
テレビの健康番組で○○が良いと言うと、翌日お店の棚からその商品が全部消えてしまう事があります。日本人は皆本当に健康になりたいんだなと思う反面、ほとぼりが冷めるとすぐに元の状態に戻るのも早いんです。熱しやすく冷めやすい国民性とも言われていますが、健康には継続が大切ですよね。

健康は足し算です。体に良いものを毎日摂り入れればプラスが増えて行きますが、体に悪いもの、悪い行動を取れば減っていきます。いつもプラスを維持し続ければ健康でいられます。

マイナスが増えれば病気になり、マイナスが増えれば増えるほど病気が重くなってしまいます。自分の体にとって良いもの、良い思い、良い行動をとる事がかぎとなります。

食事は特定のものを多く摂るのではなくて、満遍なくバランス良く摂ることが大切です。そして適度な運動をする事と、何事も明るく前向きなこころを心がけるとプラスは増えて行きます。


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冷え性と心

2014年08月19日 | 心・精神
今日はやる気がみなぎっているって言う時もあれば、なんだか今日はやる気が出ないわって言う時もあり、気持ちの浮き沈みは誰にでもあるものです。

しかし心と体は一体ですから、心のあり方は健康を大きく左右します。

意識あるいは精神的なものもエネルギーのひとつです。エネルギーは健康に深く関わっています。やる気満々な人はいつも元気ですし、あまりやる気が出ないという人は弱弱しく感じます。

実は女性に多い冷え性も心と関わっています。精神的なエネルギーが弱いと体も冷えやすくなってしまうのです。

ストレスや精神的な弱さがあると免疫力や生命力が落ちてしまいます。そうすると白血球やNK細胞と言った病原体と闘う力も弱くなってしまい病気になりやすくなってしまうのです。

体が冷えやすい、冷房に弱い、いつもからだが冷えていると言う方を診ると、精神エネルギーが低下している場合が多く見られます。

ストレスを溜め込みやすい方、精神的に落ち込みやすい方は気をつけなければなりません。何事も明るく前向きに捉える癖をつけて、免疫力アップ生命力アップに繋げましょう。
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自然に逆らわない

2014年08月18日 | 健康
昨日左肩が痛くなりました。ふだん肩こりは全く無いのですが、指でちょっと押しただけでも痛いのです。原因はなんだろうと自分で診てみると胃が弱っていました。

冷えから来ていました。冷やすのは良くないとわかっているのですが、暑いのでどうしても冷たいものを食べたり飲んだりしてしまいます。

ただ胃が弱っているとわかれば、食欲があっても無理に食べません。胃を休ませなければならないからです。食べないと体力が無くなるからと、こんな時に無理に食べると余計に胃を悪くしてしまいます。

基本はからだの声を素直に聞くことです。食べないほうが良いと思ったら食べないことです。疲れて休みたいと思ったら休む、眠くなったら寝る。それが出来ないことのほうが多いですが、自然に逆らわないことが健康の秘訣です。

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過剰な治療は恐い

2014年08月17日 | 症例
肺がんの患者さんを診ています。ステージ4と言う段階なので手術は出来ません。転移もあります。でも傍から見ると本当にがん?と思えるほど至って元気そうです。

いまは抗がん剤を毎日服薬して自宅で療養しています。抗がん剤により免疫力が低下しますから風邪をひかないでくださいと医者に言われたそうです。

そんな男性が風邪をひきました。病院内の一定の温度とは違い、家では汗も掻きますし夜は気温も下がります。風邪をひいてもおかしくはありません。

ただ恐いのは、風邪によって咳が出たり食欲が無くなったりします。医者は熱が出なければ風邪とはみなしません。

それを肺がんのせいと捉えレントゲンを撮ったり余計な治療をするのが恐いのです。風邪のせいで咳が出ているだけなのに、肺がんのせいだと思えば点滴や咳止め、また風邪の影響で肝臓や腎臓の数値が上がればまた余計な処置をされます。

数値至上主義の現代医学は、数値を上回れば下げる下回れば上げると、猫の目のように患者の体をコントロールしようとします。

しかしそれが返って患者の治癒力を奪い、あれよあれよと衰弱していってしまうことが良くあるんです。

風邪をひいただけなのですから、静かに寝ていれば時期に良くなるのにです。

がん治療は過剰にからだをいじくられないことが、本当に大切なんです。
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痛みは体のサイン

2014年08月15日 | 健康
痛みはからだのサイン、どんな小さな痛みでもそれはからだからのメッセージです。放っておかないほうが良い事は言うまでもありません。

ただそんな痛みも2~3日で消えてしまえばさほど問題ないでしょう。しかし一度消えても繰り返し何度か現れるようであれば注意しなければなりません。

例えば屋根の雨漏りも、最初はほんのわずかでも、次第にカビは生え木は腐りぼろぼろになってしまいます。早めの対処が重要になってきますよね。

両手足がむくむという女性を診ました。風邪が原因でした。風邪のウイルスは自律神経を失調させ、血流を悪くし腎臓と尿管の働きを低下させていました。その結果手足がむくんでしまいました。

風邪のウイルス恐るべし!と思いませんか?0.02~0.3マイクロメートルと言うあんな小さなウイルスが体の中に入ってきただけで、苦しい思いをさせられてしまいます。

なぜウイルスにそんな力があるかと言うと、私たちの体の基である細胞に侵入し乗っ取られてしまうからです。そしてどんどん量産し数時間で数千万から数億個に増えていきます。

それを押さえやっつけているのが免疫力ですから、免疫力を高めることがいかに大事かがわかります。

車好きの方が自分の愛車の手入れを良くやるように、自分の体をまめに思いやることを忘れてはなりません。
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平和と健康が大切ですね。

2014年08月14日 | 日記
今日はお盆と言うことで帰省します。明日は終戦記念日、戦後69年平和が守られていることに本当に感謝いたします。

世界ではクリミア半島を巡る対立、イランイラクの紛争、果ては西アフリカでのエボラ出血熱など穏やかではありません。家族、親類、皆が笑って集まれる日本の平和は失いたくないものですね。

そして当然ですが、平和と一緒にもうひとつ大切なものがあります。健康ですね。何はなくとも健康があって初めて心の底から笑い会えるものです。

自分自身で健康管理に励むことはもちろんですが、専門家にチェックしてもらうことも大切なことです。

どんな病気も傷は浅いうちに治しておくことが将来の健康に繋がっていくものですよ。
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