奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

寝違え

2011年08月31日 | 健康
朝起きると首が痛くて回らないと言う経験をされている方は多いのではないでしょうか。いわゆる寝違いと言われるものです。

「寝相が悪かったのか、枕が合わないのだろうか」と考えると思うのですが、結論から言うと両方ともそうではありません。

朝起きて首を寝違えてしまう時は、間違いなくと言って良いほど風邪をひいています。つまり風邪が寝違えを引き起こすのです。

もし寝相が悪いことが原因としたら、寝相が悪い人はたまにではなくいつも寝相が悪いものです。だとしたら毎日寝違えていなければならなくなります。

枕が合わないのでは?と考える人も、恐らくどんな枕に変えても寝違えているはずです。

ではなぜ風邪が原因?かと言うと、風邪をひくと体の中では自律神経の失調を引き起こし、血液の流れや神経やホルモンなどいろんな働きが低下してしまうからなんです。

つまり首の筋肉に栄養や酸素が滞ってしまう為に寝違えを起こしてしまうのです。

朝起きて寝違えていたら、いま風邪をひいているなと思って間違いないです。
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大人も子供も一緒

2011年08月30日 | 健康
子どもが「肩が凝った」何て言うと、子どものくせに何言ってんのなんて昔なら言ってましたけど、いまは大人も子供も関係ありません。子どもも生活習慣病になる時代です。

学校で勉強する上に、部活動もあり塾もあり習い事もありと体を休める暇がありません。心や体に歪が出る子どもがいてもおかしくはありません。

先日中学生の女の子ですが、左足の足の裏が歩くだけで痛いと訴える子が来ました。原因を調べてみると、夏休み中毎日部活動で運動をしていた影響で疲労がたまり、交感神経が失調して血液の流れやホルモン・リンパ・神経の流れが滞り左足に痛みを発症させていました。

若くても体は疲れるのです。大人も同じですが、無理を続ければ体はあらゆる機能を調節する働きが狂ってしまいます。何事にも適度と言うものがあるのです。体に痛みや違和感を感じたら、その時点ですでに注意信号が灯っています。

全然痛みが引かなくなったらそれはもう赤信号です。そのまま我慢すれば重大な病気を引き起こしかねない事でしょう。何事も早め早めの対処が必要なのと、休養を上手に取り入れる事が健康の秘訣です。

やり過ぎは良くないですね。
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さあ歩きましょう!

2011年08月29日 | 健康
このところの空気がだいぶ秋の気配を感じ取れるようになりました。暑かった夏も終わりを迎えようとしています。

さあ歩きませんか?脚は第二の心臓と言います。内臓は丈夫になるし、血流も良くなるし、ダイエットにもなるしで一石三丁ですね。

長寿遺伝子のスイッチをオンにすることにも繋がりますよ。若さを保ち健康で長生きの三点セットを手に入れたい方、さあ歩きましょう!
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高血圧

2011年08月28日 | 日記
血圧が高く薬を飲んでいると言う方、相当いるのではないでしょうか。血圧の薬は飲み始めたら一生飲み続けなければならないと言われています。それは血圧が高くなる原因を治しているのではなく、薬が抑えているだけに過ぎないからに他なりません。


もし血圧が高くても薬を飲まずに治せるとしたらどうしますか。


血圧を上げる原因は主に腎臓にあります。しかし腎臓だけを治療してもダメなのです。腎臓以外にもホルモンが大きく影響します。ホルモンのバランスを整えてあげなければ根本的な解決に繋がりません。

先日も高血圧に悩む女性にホルモンのバランスを整えてあげると血圧が劇的に下がりました。

人間は自然治癒力と言う本来自分で治す力を持っています。薬を飲み続けるとせっかく持っている力を落としてしまうのです。

薬を短期で飲み事は仕方ありませんが、長期に飲み続ける事はできれば避けたいものです。
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根本療法を皆さんに

2011年08月27日 | 日記
先週お盆に帰省した時に両足がむくんでいた母に、<こちらその後足のむくみはどう?と聞いたところ、「至って快調、もう全然むくんでないし、呼吸も楽だよ」と、元気でした。

後日かかりつけの病院の先生に「この前ちょっと歩いただけでもハァハァ息切れがして苦しかったんですよ、どこか悪いんですかね」と聞いたところ、「もう年だからそういう事もありますよ」と軽くあしらわれたそうです。

決して年のせい何かじゃなく、腎臓が弱っていたせいなのに。お医者さんはわからない事はみんな年のせいにする傾向ありませんか?

お医者さんがわからないことも五眼遺伝子療法ではわかってしまうのに、それでも多くの方はお医者さんの言う事を聞くんですよね。

世の中はどこか矛盾している事が良くありますよね。まずは大勢の方に五眼遺伝子療法の素晴らしさを知っていただくしかありません。対処療法ではなく根本療法の方が良いことは間違いないのですから。
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らいさまが好きです

2011年08月26日 | 日記
このところのお天気がすごく不安定です。晴れていても急に真っ暗になり、いきなり降ってきます。最近はゲリラ豪雨と言うんでしょうか、やはり異常気象なのでしょうか。

私の生まれた日光は夏になると毎日のように雷がやってきます。栃木弁で’らいさま’(雷様)と言うのですが、それはもう、耳元で大太鼓を叩かれたようなものすごい音がします。家も雷の音で揺れるくらいです。

昔は蚊帳の中に入りどういうわけかお線香を焚いていました。雷よけのおまじないでしょうか。

はものすごい音なのですが、何故か落ち着くんですよね。私は大好きです。変でしょうか?

もちろん落ちては欲しくないのですが、雷と滝のように降る雨音が大好きです。

岩盤浴が好きで時々行くのですが、私の行ってる岩盤浴のBGMには雷と雨の音が流れてきます。やはり癒し効果があるんでしょうか。
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全ての病気は遺伝子が関与

2011年08月25日 | 日記
ザ・世界仰天ニュースという番組をご覧になった事ありますか?世の中のいろんな難病を良く取り上げます。昨夜は筋肉が骨に変わってゆく少女の話でした。これは「FOP」という遺伝子の病気で、最初は体のあちこちにしこりのようなものができ、次第に全身の筋肉が骨になってしまうと言う超難病です。

この他にも難病と言われるものがたくさんあり、難病でなくても私たちがかかる病気は全て遺伝子が関与しているのです。と言う事は病気を治すには遺伝子を治せば良いと言う事になります。

どんな病気にも必ず原因があり、それはすべて遺伝子に現れます。遺伝子が病気の原因を教えてくれるのです。遺伝子は紫外線や放射線・化学物質などにより傷つくだけでなく、ウイルスやストレス・疲労・冷え・睡眠不足などの誰もが日常的に経験している事でも傷ついてしまいます。

五眼遺伝子療法は傷ついた細胞の遺伝子を元に戻し、患者さん自身の自然治癒力を最大限発揮できるように導き、病気を治そうとする世界無二の治療法なのです。
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だから風邪は万病の元

2011年08月24日 | 症例
昨日の朝何となく体が少し重いかなくらいの感覚があったので、自分で自分の体を診てみました。そしたら風邪をひいているではありませんか。と言うのも風邪の自覚がほとんどなかったのですが、ちょっと思い起こすと、そう言えば朝方ちょっと鼻が詰まったのを思い出しました。しかしそれはすぐ治ってしまったので気にしなかったのです。

これも風邪?っていうくらいのわずかな症状ですが、それでも副交感神経が失調して内臓を初め神経・血流・ホルモン・リンパなどあらゆる機能は低下してその結果、横隔膜の動きが落ちて全身酸欠になっていました。

ほとんど自覚症状がないのに、風邪のウイルスによって体の中ではいろんな事が起きています。これがいろんな病気に繋がる始まりなのです。決して熱や咳・鼻水が出るだけが風邪では無いんですよね。だから風邪は万病の元なんです。

昨日も3月から首から肩から背中・腰まで痛くて眠れないと言う患者さんが来院しました。この方も風邪が原因で脊髄神経や動脈・静脈の血液の流れが悪くなっていました。3月ごろ風邪をひいた覚えはないか聞いたところ、殆ど覚えていないような風邪のようでした。それでも5カ月以上苦しんでしまうのですからほんとに風邪は怖いんです。

そうならないようにするには定期的に体をメンテナンスするしか無いんです。だっていつ風邪をひくかわからないんですから。
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突然死にならない為に

2011年08月23日 | 健康
昭和の名優竹脇無我さんが亡くなりました。まだ60代と言う若さです。小脳出血という突然の脳内出血が原因ですが、先月心筋梗塞で亡くなられたサッカーの松本直樹選手と言い、血管の病気は突然やってくるので怖いものです。

竹脇さんは糖尿病も患っていたので、どうしても血管が破れやすくなっていたのでしょう。糖尿病はじわじわと進行して行く病気で、がんのように死に直結はしないのですが、放っておけばがん以上に恐ろしい病気なのです。骨がもろくなり骨折しやすくなったり、血管がボロボロになり破れやすくなってしまいます。目も見えなくなってしまったり、足の指が腐ってしまうなど、早期に対策を打たないと大変な事になりかねないのです。

五眼遺伝子療法では糖尿病に顕著な効果を上げています。血糖値が200以上あったものが、100まで下がったり(正常値100mg/dl)、ヘモグロビンA1Cも9.5%が5.6(正常値5.8%以下)まで下がったと言う実績が何例もあります。

糖尿病と言うと膵臓だけに注目しがちですが、膵臓だけを治療しても効果はありません。膵臓以外にもホルモン(甲状腺・胸腺・副腎・脳下垂体)など治療しなければいけないところはたくさんあるのです。臓器は部品ではありません。全てが相互的に補い協力し合いながら私たちの健康を維持しています。西洋医学では不治の病とされている糖尿病はインシュリンの働きが悪い事によって起きるのですが、インシュリンを外から補う事しか考えていません。なぜインシュリンが作用しないのか、その原因を追及する事が、糖尿病を根本から治す事になるのです。

突然死にならない為には、日ごろから自分の体の状態をよく知っておく事が大切ですね。
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子どもも同じ

2011年08月22日 | 症例
子どもだって神経痛にもなれば腰痛にもなります。近頃肩こりを訴える小学生も少なくないようです。姿勢が悪いから?目を酷使するから?もちろんそれもあるでしょう。しかしその多くはストレスと風邪が原因している事が多いのです。

最近の子供は習い事の多いこと、二つ三つは当たり前、中には5つ何て子もいます。休んでいる暇がありません。大変ですね。体も疲れるしストレスもたまるでしょう。

そんな時に風邪をひいたりすると、子供でも血液の流れが悪くなったり、神経の流れも悪くなったりするんです。先日見えたお子さんは風邪が引き金になって、副交感神経が失調し、動脈・静脈両方の血流が悪くなり、神経も滞り足が前に出しずらいという症状を起こしていました。

大人も子供も同じです。悪い状態のまま放っておぴて良いことはありません。早めの対処が何よりです。どんな病気に繋がるかわかりませんので、症状が軽いうちに是非ご相談ください。
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睡眠不足も怖い

2011年08月21日 | 症例
「首から肩にかけて痛いほどではないが、何か重いんです」と良くある症状を訴える30代の男性の方の症例です。

病院で検査をしても何も異常はありませんと言われてしまいます。異常はないと言われても症状はあるわけです。病院の検査では血管が詰まっていたり、切れたりしていないと異常とみなされません。

しかし五眼遺伝子療法で調べると、わずかな血流の悪いところや自律神経のバランス、内臓の働きなどが、手に取るように分かります。

この男性は脊髄神経に問題がありました。脊髄神経はホルモンの影響を受けていました。ホルモンは肺や肝臓や胃腸の働きの低下から影響を受けていました。これらは全て交感神経が失調した事によるのですが、交感神経も脳の影響を受けます。ではその原因は何かと言うと、睡眠不足が原因でした。

睡眠不足が体にこれだけの影響を及ぼすのです。体の不調には必ず原因が存在します。どこまでもどこまでも追い続ければ必ず原因に突き当たるのです。ここが西洋医学とは大きく違うところです。対処療法ではなく根本から治していく、これこそが本当の治療ではないでしょうか。

五眼遺伝子療法では原因がわからないと言う事がまずありません。
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両足のむくみ

2011年08月20日 | 症例
お盆に母に会った際、両足のむくみに気づきました。「あれっ、足がむくんでいるね、どうしたの?」と聞いたところ、「ここ数日前からむくんでいるんだよ、脈拍も少し多くて疲れやすくハァハァするんだよ、血圧も高め出し」ということでした。足の甲を指で押すとむくみサインがかなり出ていて、なかなか戻りませんでした。

お盆休みを前にちょっと忙しかった事もあり、母の遠隔治療もできなかった影響のようです。おまけに一泊二日の帰省でしたので、治療道具を持たずに来てしまったので、千葉に戻ったらすぐ診ることを約束し、日光をあとにしました。

さっそく千葉に戻り遠隔で母の体を診ると、腎臓に異常が出ていました。原因は風邪から交感神経が失調し、横隔膜の動きが悪くなり、酸素が充分とりいれられなくなり、血流やホルモン・神経・リンパの流れが悪くなり腎臓に影響してたようです。

一昨日遠隔治療した後、昨日かかりつけの病院で検査をしてもらうと言っていたので、今回の検査では腎臓の事何か言われるかもねと母は心配のようでしたが、検査の結果はどこも悪いところはありませんよと言われ安堵したようです。しかもむくみも昨日の朝にはすっかり取れていたよと喜んでいました。

あれだけ両足がむくんでいたので、多少検査に引っ掛かっても仕方ないかなと思っていたのですが、こんなに即効的に良くなるとは思っても見ませんでした。むくみもなくなり脈拍も落ち着き血圧も下がりと、良いことずくめに母も遠隔治療はすごいなぁと感心しきりでした。

ちょっとした風邪がこれだけの悪さをするんです。これを放っておけばどんどん持病が増えていき、歩けなくなり寝たきりに何て事にもなりかねないわけです。年を取るといろんな病気になるのはこれの積み重ねなわけです。

病気を重ねさせない、早いうちに摘み取る、常に自己治癒力を高めておく事が大事なんですね。
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子どもは強い(エネルギーが高い)から熱を出す

2011年08月19日 | 健康
波動は器械で計測する事が出来るのですが、子供の波動エネルギーを計測すると、大人より高い数値が出ます。生命力や免疫力など細胞のエネルギーは子供の方が強いのです。例えばけがをして傷を作っても、子供の傷はきれいに治りますが、大人になると跡が残りやすいものです。これは子供の細胞のエネルギーが大人より高いからです。

子どもはすぐに風邪をひいたり熱を出しやすいものですが、これは大人よりエネルギー(波動)が高いからに他なりません。エネルギーが高いほど病原菌に対して熱を出したり鼻水や咳をして外に出そうとするからです。子どもは弱いから熱を出しやすいのではなくて、強い(エネルギーが高い)から熱を出しやすいのです。ただ大人と何が違うかと言うと、大人より体力がないので症状がきつくなりがちです。

大人になると高熱も出にくくなり、あまり風邪をひかないと感じる人がいると思います。でもそう言う方は気をつけてください、免疫力が落ちてる場合があります。ウイルスに侵入されているのに、エネルギーが低いから抵抗できていない事が考えられます。

風邪をひいたら鼻水や咳や熱で外に追い出そうとするのが正常な免疫の状態なのです。つまり風邪を良くひく人の方が免疫力が高いと言えるのです。逆にあまり風邪をひかないと感じる人の方が、がんなどの突然大きな病気にかかる傾向にあります。

もう何年も風邪などひいた事のないと思っている方、要注意ですよ。
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どんな治療ですか?

2011年08月18日 | 日記
私の治療は殆どうつぶせになった状態でするので、先生どんな治療をしているのですかと尋ねられる患者さんが多いので、どんな事をしているのかを説明したいと思います。

人間の体はあらゆる器官・組織が相互作用によって、助け合い補い合って生命を維持しています。例えば腰痛であっても、背骨や骨盤のゆがみだけ診てもダメなわけです。

もしかしたら内臓から来ている腰痛なのかもしれません。血管かもしれないし、神経かもしれません。あらゆる部位・機能をチェックする事が、より早い回復に繋がるわけです。

五眼遺伝子療法では、肝臓・腎臓・心臓・胃・腸・などあらゆる内臓の働き・機能・状態を検査します。病的なものはもちろんですが、病気ではないが健康な状態でもない、少し弱っているという状態も知ることができます。つまり悪くなりそうな部位をいち早く見つける事が出来るのです。

次に血管ですが、西洋医学では血管が切れたり詰まっている状態はわかりますが、微妙な流れまではわからないものです。例えば動脈の流れが悪いとわかっても、その原因がわからなければなりません。その原因をたどる事が出来ます。

その他にもホルモン・神経・リンパの流れ・骨の状態・筋肉・呼吸器系・泌尿器系・消化器系・免疫系・生殖器系などあらゆるところを細胞レベルで検査チェックしています。

それらはすべて患者さん自身の体の反応を診て、遺伝子の働きを最良の状態に治療しています。私たちの基本単位は1個の細胞からできているからです。

西洋医学と違って薬で治すのではなく、患者さん自身のエネルギーを高めて、自分で治す力をつけてあげるのです。人間は自然治癒力が高まる事によって、病気は自分で治す事が出来るようにできています。私はそのお手伝いをしているに過ぎません。
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放射能の影響

2011年08月17日 | 健康
福島第一原発の事故からはや5カ月、いまだに放射能に振り回される日々には本当に参ってしまいますね。政府の言う事も当てになりませんし。真摯に本当の事を伝えてほしいと思います。

今日東京からお母さんと小学生のお子さん二人が来院されました。放射能の影響を診てみると、お子さんたちだけに影響が見られました。やっぱり子供に影響が大きいようです。ご友人の紹介でいらしたのですが、ご友人のお子さんたちは関西に避難していたせいか影響が出ていませんでした。やはり3月の13日14日15日あたりのあの大きな爆発が、非常に大きく影響したようです。

甲状腺をはじめ、内臓や神経・ホルモン・免疫力に至るまで多少なりとも何らかの影響を受けた事は間違いないでしょう。あの日以降多少いまでも放射線は出続けていますが、最近のはあまり心配する必要がないと思います。何と言っても元凶は3月の爆発なんですね。

今日来た二人の子さんは五眼遺伝子療法で放射線の影響を受けないように治療をしておきましたが、他の子どもたちはどうでしょう。もうちょっと調べてみたいものです。
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