奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

先生!かゆくない!

2011年06月30日 | 日記
現代病と言われるアトピー性皮膚炎、私のところにもたくさんの患者さんがいらっしゃいます。小さい子のかきむしった皮膚を見ると胸が痛む思いです。何とかしてあげなければと言う思いが先日通じる事が出来ました。

7歳の男の子ですが、かゆみで全身にひっ搔き傷があり、ところどころかきむしり過ぎて血で真っ赤になってました。アトピーは何と言ってもホルモンの異常が原因です。この子の場合も風邪がきっかけでホルモンのバランスが乱れ、アトピーになってしまいました。根気よくホルモンの働きを良くしたことで、およそ2カ月でこの子の皮膚はきれいになりました。

「先生!もうかゆくないよ。先生!僕をなおしてくれてありがとう。」小さな瞳で一生懸命お礼を言う姿に思わず私も涙が出てしまいました。

「よかったね、僕、良かったですねお母さん、」「先生本当にありがとうございます。」こんな日があるのでこの仕事はやめられません。また一人でも多くの方に喜んでもらえるよう頑張りたいと思います。
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糖尿病の意外な原因

2011年06月29日 | 健康
五眼遺伝子(ごげんいでんし)療法では糖尿病の治療にも顕著な効果を上げていることが実証されているのですが、血糖値とヘモグロビンA1Cの数値がどうしても下がりにくい人がいらっしゃいます。これがどうしてなのだろうかと試考していたところ、歯周病が影響する事がわかり、試してみました。

糖尿病を引き起こす原因に歯周病が関係するとは思ってみなかったのでびっくりです。どうやら歯周病の原因菌が口の中から血管を通り、膵臓のインシュリンの働きを阻害するみたいです。ですから糖尿病の方が歯周病の治療をしたら血糖値やヘモグロビンの数値が下がったという報告がされています。

その他にも歯周病は心筋梗塞や動脈硬化も引き起こすと言われています。怖いですね。たかが歯周病とは言ってはいられません。

いつまでも自分の歯で食べたいと言う思いもありますが、糖尿病や心筋梗塞・動脈硬化・それ以外の病気も予防すると言う意味で、歯周病や歯の病気も予防された方が良いと思います。

私は昔は歯医者さんが大嫌いでしたが、いまは定期的に歯石を取ってもらったり、歯のケアにも励んでいます。

歯もそうですが、体も病気の予防、ケアが大切ですよ。
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幸せの輪

2011年06月28日 | 心・精神
夫婦間(又は恋人)には4つのパターンがあります。夫と妻のうち夫が機嫌が悪い時、妻が機嫌が悪い時、どちらも機嫌が悪い時、最後にどちらも機嫌が良い時です。

そう考えると夫婦で過ごす何十年と言う時間の中で、どちらも機嫌が良い時と言うのは4分の1の25%しかないということになります。残りの75%は夫婦のうちのどちらか又は両方が嫌な思いをしていると言う事になりますよね。

何か数字で見るとえ~!っと思いたくなるのですが、実際にはそこまでとは思わないのでしょうか。でも25%しかないベストな状態を100に変えることは努力次第でいくらでもできるんですものね。

それには自分がではなく相手が幸せになる事をしてあげてください。幸せを与えると必ず自分に返ってきます。奥さんが幸せそうな顔をしてると嬉しいですもんね。旦那さんが喜んだ顔を見るのって嬉しいですよね。人を幸せにするって自分が幸せになることなんですよね。幸せの輪を広げましょうよ。
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長寿遺伝子の活性化

2011年06月27日 | 日記
長寿遺伝子の活性化に成功いたしました。老化を遅らせ細胞を若返らせてくれる夢の遺伝子サーチュイン遺伝子のスイッチをONにする方法を見つけ出しました。すぐに変化がわかることではないので、長期的に見ていただくしかないのですが、取りあえず私の患者さんに随時サーチュイン遺伝子のスイッチをONする治療を行いたいと思います。

老化を遅らせ若返らせてくれるわけですから、私の患者さんが若々しくなってくれたらそれでいいです。やって行くあいだにまたいろんな事がわかってくると思います。

でも胃が悪い人はちゃんと胃に反応しますし、肝臓が悪い人はちゃんと肝臓に反応もします。それと同じようにサーチュイン遺伝子は老化に反応しますので、何らかの効果は必ずあると思います。
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高血圧

2011年06月26日 | 日記
血圧が高く薬を飲んでいる方、かなり多いのでは。また薬を飲んだほうがいいと言われている方も。

血圧が高いから下げる薬をというのは、いわゆる対処療法です。血圧が高くなっている原因を突き止め、それを治すのが根本療法です。

原因を根本的に治してこそ真の治療ではないでしょうか。決して不可能な事ではありません。

先日、上が150mHg,下が95mHgという40代の女性の方を診ました。血圧が高い方はそのほとんどが腎臓に原因があるのですが、腎臓だけが悪いわけでもないのです。腎臓を悪くする原因にホルモンだったりリンパが影響することが良くあります。

この女性の場合、腎臓の治療をしましたら上の血圧が下がり、ホルモンとリンパの治療をしましたら下の血圧が下がりました。 上が120mHg下が85mHgと見事に正常値に戻りました。

薬を飲まなくとも人間は自分で治す力をもともと持っているのです。それを引き出してあげる事が本当の治療であって、症状を抑えるだけの薬って治療と言えるのでしょうか。

いま血圧が高くて苦しんでいる方は薬を飲み続けています。血圧を高くしている原因は取り除いてないからです。副作用も多く免疫力も低下させる現代医学はある意味、罪だと思います。
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何とかなりますの神様

2011年06月25日 | 心・精神
生きているといろんな事がありますよね。今回の大震災の被害にあわれた方々は、映像を通して見る限り本当に皆さん強いなあと感じるのですが、その裏では涙が枯れ果てるくらい泣いていらっしゃるんでしょうね。自分がもし同じ立場だったらどうなんだろうと考えると、やっぱり東北の人だから強い?のでしょうか。頭が下がります。

TBSのドラマ「生まれる」もドラマとは言えいろんな事がありますね。50歳で子供を妊娠した母を初め、母の妊娠が元で学校でいじめにあう末娘、養子として育てられ実父に悪の道に引きずり込まれる長男、白血病で生命の危機にある次男と、母の出産に反対だった長女がいろんな困難を乗り超え最終的に母の出産を応援するのですが、その中でいつもお母さんが子供たちに呪文のように唱えていた言葉が心に残りました。

何か問題が起きると「何とかなりますの神様が降りてきますよ~に」って言うんですけど、なんかすごく癒されます。

そうなんですよね、大体は何とかなるんですよね、私もいろいろありましたけど何とかなりながら今日まで生きてきました。これからもいろんな困難があると思いますが、きっと何とかなるんだと思います。

それくらいの気持ちでいいんじゃないでしょうかね。
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お腹の痛み

2011年06月24日 | 症例
「先生、どうもお腹が痛いような重いような、シクシクしたり、キリキリしたり、右が痛くなったり左にきたりとすっきりしないんですよね」と、70代の女性ですが私に訴えかけてきました。「病院で胃カメラも飲んでいろんな検査をしたのですが、わからないと言うんですよ何なんでしょう」とも。

この手の症状はすぐ察しがつくのですが、普通はお腹の真ん中だけが痛いとか、痛みの場所が限定的なのですが、右だったり左だったりなど良く移動する場合は、大体は精神的なものが多いです。

この方もやはり原因はストレスでした。ストレスの原因を調べてみるとご主人と出ましたので、「Aさん、ご主人に対してストレスになっていますよ」と問いかけると、「そうなんですよ、私の言う事全然聞かないんですよ、もういい加減やんなっちゃう」と興奮気味に返ってきました。

ストレスは自律神経が顕著に失調し、内臓や血管・神経あらゆるところに影響しますので、いろんな病気に広がりやすくなります。うまく解消につなげなければなりません。

自分を抑える、我慢すると言う事をなるべく減らし、できるだけストレスの元を作らないようにしましよう。「私が病気になってしまうから頼むから言う事を聞いて」くらい言ってもいいかも知れませんね。
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老化を遅らせるには

2011年06月23日 | 健康
いつまでも気持ちだけは若いと思っても、無理が利かなくなったなぁと思う事ありませんか?若いころは全然平気だったのにと。

細胞もだんだん老化して行きますのでいた仕方ありません。ですが、老化を遅らせることはできるのです。それには腹八分目と運動が欠かせません。まずはお腹いっぱいになるほど食べ過ぎない事と、1日30分以上のウオーキングができるといいですね。

年をとっても自分の事は自分でできるようにしたい、自分の足で歩きたいと思う方は、万人の願いではないでしょうか。それには自分なりに努力しなければなりません。

足は第二の心臓と言われるように、まずは足腰を鍛え筋肉を衰えないようにしましょう。脳も心臓も筋肉も全ては足からですよ。
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愛すれば愛される

2011年06月22日 | 心・精神
幼稚園のママ友どうしの世界を描いた「名前を失くした女神」というドラマ、昨日最終回でしたが、引き込まれてみてしまいました。私はドキュメンタリーとか人体のことや化学の番組が好きで、ドラマはほとんど見ない人だったのですが、家の女性陣の影響で見るようになったら意外にドラマも面白いですね。すっかりはまってしまいました。

このドラマはお受験やママ友どうしの嫉妬やいじめ、張り合う世界を上手く表現していて、もちろん誇張してあるとは思いますが、まんざら嘘でもない世界のようです。本当に怖くなりました。でも親の都合や見栄が子供をいかに傷つけている事も考えさせられるストーリーです。

結局自分のしたことは全て自分に返ってくると言う事であって、人を傷つければ自分が傷つくし、人にやさしくすれば自分もやさしくされると言う事ですよね。

今回の大震災で日本人男性が、多くの中国人女性を助け亡くなられた方がいますよね。その話が中国に伝わり大変感謝されています。

相手を愛すれば自分も愛される。国も人も基本はこれだと思うのですが。



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熱中症対策

2011年06月21日 | 健康
じっとりとした蒸し暑い梅雨真っ只中ですね。じっとしていても汗が出てきます。これからどんどん気温が高い日が続く様になってきます。熱中症に気をつけなければなりません。

通常は塩分の取り過ぎに注意しましょうと言うのが常識ですが、これからの時期は取らなすぎにも注意しなければなりません。塩分が足りなくなると熱中症になるからです。

いつも悪役扱いされる塩分も、足りなくなると心臓に負担がかかってしまいます。ナトリウムが心臓を働かせるために重要な役割を担っています。暑くなると体の水分と一緒に塩分も外に出てしまいます。血圧が高いので塩分を控えめにしている方も、夏はそれほど気にせず摂った方が良いでしょう。

寝ているだけでも相当の汗をかくと言われています。喉が渇いた時には遅いと言われているように、早め早めにスポーツドリンクなどで水分と塩分を補給しましょう。

これからの時期になると、必ず塩分不足で心臓に異常が出る方がいらっしゃいますので。
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免疫力さえ高めれば

2011年06月20日 | 健康
がん患者の方を診ると必ず共通しているものがあります。それは免疫力が低下している事です。逆に言うと免疫力が低下しているからがんになるのですが。

がん細胞も、もともとは自分の細胞です。がん細胞が生まれても免疫力がしっかりしていれば、すぐにやっつけてくれるように体の免疫システムはできています。しかし免疫力が低下する事によって正常な細胞ががん細胞に負けてしまうわけです。

言いかえればいつも免疫力がしっかり働いていてくれていれば、がんにならないで済むのです。がんになる要因には食べ物や放射線・紫外線などもそうですが、睡眠不足や過労・ストレス・風邪・冷えでもがんの引き金になってしまいます。

病院でがんと言われて来る患者さんで、免疫力がしっかりしているのにがんの診断をされる方がいらっしゃいます。こういう方は放って置いても問題がないがん、つまり限りなく良性のがんなのです。正確に言うと、がんでは無いのにがんと診断されてしまっているのですが、それ以上の事は一治療家の胸にとどめておきます。

いずれにしろ、免疫力さえいつも高めておけば怖いものなどありません。免疫力が何よりも大事ですよ。
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休膵日

2011年06月19日 | 健康
毎日の梅雨空うっとうしいですね。もうすぐ夏至ですが、毎年曇りか雨ばかりです。梅雨だから仕方ないのですが、もし晴れていたら夜7時半くらいまで明るいのかなぁなんて思ったりもします。

さあ、今年の夏はどうなるのでしょう。ビールがおいしい季節になりますね。先日テレビで膵臓の話をしてました。膵炎になる人が多いんですね。原因の1位はアルコールですって。芸能人の方でもこの頃膵臓を壊し入院された方多いですね。チュートリアルの福田さんに、次長課長の河本さんなど。二人とも退院後かなり痩せこけていましたね。

膵炎は自分の膵液で膵臓を溶かしてしまう病気です。怖いですね。1日缶ビール2本くらい飲み続けてもなるそうです。たまには内臓も休ませてあげなくてはいけませんね。休肝日ならぬ休膵日も作ってあげないと、膵臓が溶けてしまいます。

痛みも半端でないくらいの痛みがあります。皆さんも気をつけましょうね。
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驚くほどの薬

2011年06月18日 | 社会
薬って何でしょうね。もちろん急な痛みや症状を和らげてくれるというメリットがあります。どうしてもつらい時、どうしても症状を抑えたい時などの服用は仕方がないと思います。しかし慢性の症状や常習的に飲み続けるのは、何か違うような気がしてなりません。

それはいまの医学が対処療法という病気の原因を治すと言う事ではなく、原因を抑えると言う手法を取っているという性質上、飲まざるを得ないのだと思います。

病気の原因を根本から治す根本療法に切り替えれば、相当の数の病人が減ると思うのですが、実現の道筋さえ見えていません。

薬は飲めば飲むほど免疫力や生命力は落ちていきます。自分自身で回復させる力が落ちていくのです。極力飲まないほうが良い事は、処方箋に書いてある副作用の数々を見てもわかると思います。

先日うつ病の女性が病院から出されている薬を持ってきていただきましたが、一日34錠の薬を出されていました。その女性はそれだけの薬を飲んでいても、一向に改善されないと言う事で相談に来たのですが、それでうつ病が良くならないどころか、薬により他の内臓の機能までおかしくしてしまうという恐ろしい事が現実に起こっています。

それでも病院が一番みたいな世の中の正義がはびこっている現実が恐ろしくなります。国が認めているものが本当に良いものとは言い切れない、良くても悪くても政治の力に左右されている、そんな世の中何とかならないのでしょうか。

本当に良いものが国民に提供される事を、切に願わずにはいられません。
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レスべラトロール

2011年06月17日 | 健康
寿命を延ばすサーチュイン遺伝子は、カロリー制限でスイッチがONになる事がわかってきました。たった30%カロリーを抑えるだけで、病気になりにくくなり寿命も延びるのですからすごい事だと思います。運動もいっしょにすれば、カロリー制限も20%くらいで済むかも知れません。

サーチュイン遺伝子の働きは単に寿命を延ばすと言うだけではなく、いろんな働きをしてくれるのです。

細胞の中のミトコンドリアを元気にし、老廃物をきれいにしてくれます。

活性酸素や免疫の暴走を抑え、細胞の傷を修復し血管などの老化を改善してくれます。

インスリンの受け渡しをスムーズにして糖尿病になりにくくしてくれます。

認知症の改善にもつながります。

100種類ほどの老化の原因を抑えてくれます。

以上のようにサーチュイン遺伝子は若返りと老化を遅らせてくれる夢のような遺伝子なのです。えっ、私は食べるのを我慢するくらいなら長生きしなくったっていいって?

そう来ると思ってました。そんな人にも朗報です。レスべラトロールというぶどうの皮に含まれている成分がサーチュイン遺伝子のスイッチをオンにしてくれそうだと言う事もわかってきました。どれほどの効果があるかはまだ定かではありませんが、試してみる価値はあるかもしれません。

私の行っている五眼遺伝子療法は、遺伝子を活性化させ病気を治していく治療法ですから、サーチュイン遺伝子も活性化できると思っています。そうしたらカロリー制限もしなくて良いし、ぶどうもたくさん食べなくても済むと思います。

寿命を延ばし老化を遅らせる夢のサーチュイン遺伝子の活性化を、皆さんにいち早くご提供できるように頑張りたいと思います。ご期待ください。完成した時にはブログでご報告いたします。
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夢の長寿遺伝子

2011年06月16日 | 健康
健康であれば長生きしたいと、万人の共通の願いだと思います。その夢をかなえてくれそうな遺伝子がどうやらあるようです。その遺伝子はサーチュイン遺伝子と言います。

23対の染色体の中の10番目に存在するようです。別名長寿遺伝子とも言いますが、この遺伝子を活性化する事が出来れば、平均寿命100歳の時代が来ると言われています。なんと我々の寿命を伸ばしてくれると言うこの夢の遺伝子は、自分でかんたんに活性化する事が出来るんです。

それはただ摂取カロリーを30%ほど抑えるだけでいいんです。軽い飢餓状態にするとサーチュイン遺伝子が働き老化を遅らせてくれるようです。要するに昔から言われる腹八分目ですね。お腹一杯になるほど食べない、あと軽い運動をする、それだけで老化を遅らせ元気に長生きできるって素晴らしいと思います。

実験では3週間続けてだけで効果が表れてきました。やってみる価値はありそうですね。それと私は五眼遺伝子療法でこの遺伝子を活性化する事ができそうなので、チャレンジしてみます。完成したらここで報告しますね。お楽しみに。
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