奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

遠隔治療の驚異

2014年01月12日 | 症例
からだにかぶれのような皮膚のトラブル、昨年の秋にはトビヒにかかったり先月は胃腸炎になったりと、免疫力が低下しているのではないかと不安です。口内炎ができたり治ったりを繰り返しています。頭のいろんな部分がズキズキ痛む事が良くあり、脳の病気も心配です。最近吐き気と気持ち悪さも良くあり、心身ともに不安で仕方ありません。

以上は女性の方から遠隔治療の依頼を受けた時の主な症状です。この症状からどんな事が読み取れるでしょう?遠隔治療はご本人を目の前にしなくとも様々な情報を読み取る事が出来ます。

湿疹、胃腸炎、トビヒ、口内炎、頭痛、吐き気、気持ち悪さ、これらの症状は胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、すい臓、胆のうなどの消化器系からと、気管、肺、横隔膜の呼吸器系からと、骨髄や白血球、リンパ球などの免疫系が弱くなってしまった為に起きてしまいました。

ではなぜそうなってしまったのか?遺伝子の答えはご主人の事がストレスになっていると出ました。私はこの方のご主人とお会いしたことはありません。どんな方かも知りません。

女性に遠隔治療の結果をメールしたところ、次のようなお返事が返って来ました。

「主人のストレスとても感じています。急にキレられたり、怒鳴られたり、暴言を吐かれたり、以前は言い返していたのですが、最近は言い返す気力もなく会話もあまりしていません。」


体は正直に答えてくれます。症状以外は一切何も言わなくても体は言葉を発します。たとえどんなに離れていようと、波動に乗って被験者の情報を私に送ってくれるのです。

見えないけれど確実に存在している。見えないからと言って侮ってはいけません。空気もニュートリノも素粒子も見えなくても間違いなく私たちに影響を与えているのですから。
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