奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

予防に勝る治療なし

2014年12月31日 | 健康
今年も残すところあと1日ですね。今年一年健康で過ごす事が出来ましたでしょうか?

調子が良くなかったと言う方は何が悪かったのか、調子が良かったと言う方は更に体調を維持していくために、日頃のケアが大切なことを忘れてはなりません。

何の痛みも違和感も無いから大丈夫と思ったら大間違い、どんな病気が潜んでいるかわかりません。現実にがんの初期は痛みも何も無く進行しているのですから、「痛みが無い=健康」ではないのです。

大事なことは、病気の芽が出てもそれを摘み取る免疫力と生命力があるかどうか、ここが分かれ目なんです。

大事に至らないうちに早めに手当てをしておけば、苦しい思いをせずに楽しく過ごす事が出来ます。

何をするにも健康でなければ出来ません。五眼遺伝子療法で、いま自分の体に何が起きているのか、どうすれば病気にならずに済むのかを知ることが大切です。

「予防に勝る治療なし」病気になる前にならないようにケアして置くことが最も賢い生き方なのです。

今年一年ご愛読ありがとうございました。来年も皆様にとって健康でよい年でありますように心より祈念いたします。
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胃薬も毒?

2014年12月29日 | 症例
胃の調子が悪い時に胃薬を飲むと言う人多いですよね。でもその胃薬が更に意を悪くするとしたらどうしますか?

胃薬が必ずしも胃に良いとは限りません。その人の体に合わない薬はただの毒でしかないんです。

下記はムコスタと言う胃薬の処方箋に記されている副作用です。


副作用

①発疹(ほっしん)などの過敏症状が現れたら服用を止め、すぐ医師に相談してください。

②ときに便秘、腹部膨満感、胸やけ、腹痛、下痢、吐き気・嘔吐(おうと)、顔面のむくみ、咽頭(いんとう)部の異物感、肝・腎(じん)機能障害、ミソプロストール製剤では月経困難、レバミピド製剤では白血球・血小板の減少などがおこることがあります。

私たちはどんな恐ろしいものを飲まされているのでしょう?と思うくらい沢山の副作用が列記されています。

胃が痛む女性にムコスタが合うか合わないかを診たところ、体に合わない反応が出ました。胃薬が余計に胃を悪くしてしまうのです。

例えるならば認知症になりかかっている患者に、より認知症を悪化する薬を飲ませているようなものです。


具合が悪くなったら薬を飲めば良いと考えている人が多いようですが、薬と毒は紙一重、自分の体に合わない薬を飲み続けることはとても恐いことです。
出来れば薬を飲まずに病気を治したいものですね。人間は基本的に薬を飲まなくても、自分の力で病気を治せる力を持っています。

薬を飲めば飲むほど自己治癒力が低下してしまう悪循環に陥ってしまいます。最初は仕方が無くても出来るだけ早いうちに薬から離れられることが大切です。

その為には日頃から自己治癒力を高めておく事が大切なんです。


自分の飲んでいる薬が、自分の体に合っているのかどうか、調べてほしいと言う方は常時受け付けています。調べて欲しい薬と本人の写真を添えて私のところへ送ってくださいね。費用は頂いて下りませんのでお気軽にご連絡ください。
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疲労にご注意を

2014年12月27日 | 健康
今日からお休みの方も多いのでしょうね。年明け4日まで9連休の方羨ましい限りです。

普段仕事で忙しくしている人はゆっくり体を休めてくださいね。と言っても意外に年末年始ってのんびり出来ないもんですよね。

田舎に帰省したり初詣に出かけたり旅行に出かけたりなど、遠出する人もいるでしょう。年が明けるとあっという間に4日になってしまいます。あれっ?仕事してたほうが楽かもなんてこともありそうです。

「左の上腕と左腰が痛いんです」と言う若い女性を診ました。仕事の疲労が溜まり副交感神経が失調してしまいました。その影響で腰椎が五つ歪んでしまいましたし、上腕の痛みは頚椎が三つ歪んでしまったせいでした。

疲れを溜めると背骨が歪んでしまいます。休みの間に日頃の疲れを取らなければいけませんね。

くれぐれも飲みすぎて、肝臓を疲れさせては何にもなりませんのでご注意くださいね。
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左肩、左胸が痛い

2014年12月26日 | 症例
「左肩から左胸のあたりが痛むような、何か苦しいような違和感があるんです。心臓でも悪いのでしょうか?」と60代の女性の患者さんです。

心臓か何か、診ればすぐにわかりますからちょっとお待ちくださいねと、早速どこに原因があるのかと診て見ると、胃でした。

「胃が悪いですよ」と女性に伝えると、「そう言えば、左右の口角もなんか痛いなとは思っていたんです」と返事が返ってきました。胃が荒れると唇の端が良く痛くなりますよね。

ではなぜ?胃が悪くなったのか?その原因を診てみると、ストレスでした。そのストレスの理由が年賀状書きと言うのですから、わからないものですね。本当に些細なことが健康を損ねてしまうのですから。

「しかし心臓じゃなくて安心しました」と女性は一言。何はともわれ原因がわかって良かったですね。

ストレスを溜めなければもっと良いのですが、成るべく小さな事は気にしないようにしたいですね。
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自分の体は自分で守る

2014年12月24日 | 健康
群馬大学病院で腹腔鏡を使う肝臓手術をした患者8人が死亡した問題で、腹腔鏡手術を手がけた第二外科(消化器外科)による肝臓の開腹手術でも、過去5年間で、84人中10人が術後3か月以内に死亡していたことがわかりました。開腹手術の死亡率は11・9%に上り、全国的な肝臓の開腹手術の死亡率に比べ3倍という高率だそうです。

しかも腹腔鏡手術、開腹手術とも全部同じ医師によるものだったと言うから恐いですね。

これだけの高確率で亡くなっている人がいると、あそこの病院のあの先生の手術を受けると死んじゃうよと言う噂が広まっていてもおかしくないですよね。近くの人は知っていたかもしれません。

名医であろうとヤブであろうと、手術にはリスクが伴います。患者側も医者の言うことを全て受け入れるのではなく、より安全なよりリスクの低い治療法を探したり、もっと勉強して情報を仕入れることが必要です。

自分の病気がどんなものか、どんな治療法があるのか、本当にその治療法がベストなのか、とことん調べることです。

私の患者さんの中には、腰椎椎間板ヘルニアの手術を勧められましたが、体を傷つけることなく手術をしないでも治りました。

腎臓を摘出しなければ死んでしまうよと言われた患者さんも、手術しなくてもちゃんと何年も生きています。

手術は最後の最後の手段、その前に試してみる価値があるものを忘れてはなりません。
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脳の血管が狭くなっていると言われたら

2014年12月22日 | 症例
脳ドッグで脳の血管が狭くなっているところがあると言われた女性がいます。しかしいますぐ緊急性のある状態ではないから1年に一回調べて様子を見ましょうと言う程度ではあるようです。

でもそんな事言われたら何となく不安ですよね。いつ詰まってしまうかわからないわけですから。

かと言って手術をするまでの必要性も現時点では無いようですし、どうするのが良いでしょう?

答えは可能な限り予防する事です。五眼遺伝子療法で診ると、脳の血管が狭くなっている背景が見えてきます。

この方の血管が狭くなった原因は疲労にあります。すごく疲れているわけではありませんが、毎日少しずつの疲れが溜まって、脳下垂体や視床下部の働きが低下してしまいました。

そうすると血流が悪くなりやすくなってしまいます。それと疲労はホルモンのバランスも乱し、血管を硬くします。

そしてホルモンは腎臓の働きも低下させ、血液を濁りやすくします。

ちょっとした疲労の積み重ねが、脳下垂体、視床下部、甲状腺、胸腺、副腎、動脈、静脈、腎臓と、これほどに影響するのです。

五眼遺伝子療法なら、これらの機能を高めて安心して脳梗塞を予防することが出来ます。

ただ様子を見ていても何も変わりません。可能な限り予防に努めることが大切です。
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明日の自分のために

2014年12月21日 | 健康
今日の自分は過去の積み重ね、5年後の自分は5年間の行動の結果です。毎日の食事や生活習慣、環境、精神状態が明日の自分を作ります。

特に食事はひとりとして同じものはありません。バランスの良い食事をしている人と、そうではない人の差が顕著に現れてしまいます。花も手をかけると綺麗な花が咲くように、自分の体にも良いものを摂り入れたいものですね。

日々生活していると自分が疲れているかどうかもわからないときがあります。疲れていると言う意識は全然無くても、体を診ると肉体は声なき声を発している事が良くあります。自分ではわからないことが多いので、だから定期的にからだをチェックして置くことが大切なんですね。

40代の男性ですが、「最近からだがだるい感じがある」と言う主訴です。日頃の疲れがホルモンのバランスを崩し、動脈の血流が悪くなっていました。疲れを溜め込むと動脈硬化になってしまいます。気をつけなければなりません。

同じく40代の女性ですが、「何かお腹の調子がいまいち良くない」と言う主訴です。やはり日々の仕事と子育てなどの疲れから、副交感神経が失調し動脈の血流が悪くなっていたために、胃腸の働きが落ちていました。

すごく大きな症状ではありませんが、小さな症状の積み重ねが大きな病気に発展しないとも限りません。どんな小さな症状も早めに治しておくことが、未来の健康に繋がるのですね。

元気で綺麗な花を咲かせるには、日々の手入れが大切なんです。
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ホルモンとは

2014年12月20日 | 健康
ホルモンと一口で言いますが、ホルモンとは一体なんでしょう?

私たちの体は、体の状態を一定に保つために神経系、内分泌系、免疫系がお互いに密接な関係を保ちながら働いていています。それらを上手く働かせるためにその潤滑油の役割をしているのがホルモンです。

ホルモンは骨の成長を促したり、血液内のカルシウム濃度を維持したり、血管を収縮させたり、血圧上昇、糖質、脂質の代謝をしたり、動脈硬化抑制、抗炎症作用、抗アレルギー作用など大切な働きをしてくれています。

ホルモンバランスが乱れると様々な病気の引き金となってしまうのです。特に女性に多い冷え性はホルモンのアンバランスから引き起こされます。

加齢と共に分泌量が減ってしまうホルモンですが、ストレスがあると更にバランスを崩してしまうのです。

お肌のトラブルや太りやすい体質になったり、血圧の上昇や骨粗しょう症などを招き、動脈硬化を促進してしまうなど、良くないことばかりです。

ホルモンバランスを時々チェックし、整えてあげなければなりません。
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自分では意識していないストレスが恐い

2014年12月19日 | 心・精神
「先生!、最近お腹の辺りがキリキリと痛むような感じがあるんです。悪いものを食べた覚えもないし、風邪をひいた覚えもないし、何なんでしょうかね。阿久津先生ならすぐに原因がわかりますよね。」と、60代の女性の患者さんです。

早速診てみると、胃腸に反応が出ています。さて、何が原因かな?と追って行くと、静脈の血流が悪いようです。

なぜ血流が悪くなったのか?交感神経が失調していました。自律神経である交感神経が失調してしまうと血流が悪くなってしまいます。

交感神経が失調してしまった原因は何か?脳下垂体と視床下部があるいわゆる脳幹からの指令が上手くいかなくなっていたからです。

このように治療は、どこまでもどこまでも最終原因を突き止めるところから始まります。

そして胃腸を弱らせた原因はストレスでした。原因はストレスですよと患者さんに教えてあげると、特にストレスはないと言います。

これが恐いんですね。自分では認識していないストレス、特に思い当たるようなことは無いストレス、これがけっこうダメージを受けやすいんです。

意識していないストレスは無防備の状態です。例えるとボクサーが試合でノーガードの姿勢を取っているのと同じです。簡単にパンチを受けてしまいます。ダメージは計り知れません。

そこで、何がストレスになっているかを教えてあげると体を防御することが出来ます。

ストレスには自分でも明らかにわかっているストレスと、自分では何がストレスになっているのかわからないストレスの二種類があります。

解決すべき問題はハッキリと見えたほうが良いのですから。
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病気に勝つためには生命力次第

2014年12月18日 | 健康
人には何かを成し遂げる、目的を達成するために使う行動力と言うものがあります。しかし行動力は人それぞれある人無い人様々なので、行動力によっていろんな結果をもたらします。

生命力も多くの人が普通に持ち合わせているのですが、体力や気力、ストレスのあるなしで随分変わってきます。

そして大事なことは、肉体に大きなダメージを受けても回復させる余力を残しているかどうかが、生死を分ける又は回復するかどうかの分岐点になります。

ウルトラマンのセルフタイマーが残り少ないよりは、残りがあればあるほど良いわけです。

回復させる力である生命力がどれだけ備わっているかが、病気と闘うために必須条件なのです。

それには少しでも早いうち、生命力の強い時に治療を始めたほうが良いのです。
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病気に勝つと言うことは

2014年12月17日 | 心・精神
「病は気から」と昔から言われるように、心が体に影響する力は計り知れません。

病気にならない為に一番大切な事は?、と問われたら、心のあり方と答えるでしょう。不安、心配、恐怖、落ち込み、これらの要因は自律神経を失調させ、脳下垂体や視床下部など全身の働きを司る機能を低下させてしまいます。

その結果、免疫力を低下させあらゆる病気を引き起こしてしまいます。

特にがんと闘うことにおいて、心は重要な意味を持ちます。いくらがん細胞を取り除いたり抑えることが出来ても、免疫力の低下がまたがんの芽を生やしてしまうからです。

がん患者には一度良くなっても、再発と言う不安が付きまといます。また進行度が高い人には死と言う不安もあります。

この不安や心配ががんと闘うために最も悪い影響があるのです。折角治ろうとする力を弱めてしまうからです。本当は治るはずなのに、心が邪魔をして病気に負けてしまったりすることがあるからなのです。

病気に勝つためには、ただ肉体を治療すれば良いわけではなく、いかに精神的ストレスに打ち勝つことが出来るかがカギを握るのです。
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疲労も万病の元

2014年12月16日 | 症例
日頃、体を酷使している方にはいろんな危険が伴います。疲労は様々な機能を低下させ病気に罹りやすくしてしまいます。

ある男性ですが、特段に疲れているというわけではありません。ただ労働時間が長い事と、休みも多くはありません。十分動けますが、疲労感はあります。

そんな男性の体の中はどうなっているのか?診てみました。疲労から副交感神経が失調してしまいました。そして動脈の血流が悪くなっていました。

血流が悪いのですから様々なところに影響します。まず腰の骨5つが歪んでいました。胃腸・肝臓・十二指腸・すい臓など消化器系の働きが弱っていました。
視床下部・脳下垂体など、脳幹の働きが低下し、ホルモンのバランスを乱していました。

そして疲労は痔にも影響していました。白血球やリンパ球の働きが低下し、痔になりやすくなっていました。

痔もただ肛門の問題だけではないのです。肛門を切れやすくしたり脱肛になりやすくさせる原因があるのです。

どんな病気にも序章があるわけで、急に発症するわけではありません。序章のうちに気づき予防することが大切なのです。
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朝方の手のしびれ

2014年12月15日 | 症例
「夜寝てる時、それから朝方右手がしびれるんです。昼間になるとしびれが無くなっています。」と言う女性の患者さんです。

朝しびれるのは寝相が悪いせいでしょうか?枕が合わないのでしょうか?

いいえどちらでもありません。いくら寝相が悪いからといってもずっと悪いとも思えません。枕が悪いのなら替えれば良いはずです。

原因は冷えからでした。体が冷えても手がしびれたりするんです。冷えると静脈の血流が悪くなります。血流が悪くなるとしびれが起きたりするんですね。正座をして血管を圧迫して足がしびれるように。

たかが冷えたくらいでと言ってはいられませんね。冷えが万病の元となりどんな病気に繋がってしまうかわかりません。

どんな症状も早めに治して置くことが大切です。
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お腹が張る

2014年12月13日 | 症例
何となくお腹が張る感じがある。便秘と言うわけでもなく、下痢しているわけでもない。スッキリしないと言う感じの女性の患者さんを診ました。

お腹の張りは、やはり腸の働きが低下していました。冷えからです。冷えは副交感神経を失調させ、静脈の血流を悪くしていました。血流が悪くなると腸の働きが低下してしまいます。スッキリしないわけです。

もう一つの症状に腰の痛みもありました。腰もすごく痛いわけでもなく重い感じと言うことでしたが、これも腸から来ていたんです。腸の働きが悪いと腰にも影響するのです。

今週は一段と冷え込むようです。冷えないように気をつけてくださいね。
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ストレスは病気の元

2014年12月12日 | 症例
ストレスは体にどんな影響があるのか、ある女性の一例を紹介しましょう。

70代の女性ですが、ご主人のことがストレスになっています。昭和一桁生まれの旦那さんはどうしても自分の意見を通そうとします。言っても聞かないので我慢を強いられてしまいます。ストレスがたまってしまいますよね。

ストレスは胃腸の働きを低下させます。胃が痛くなったり食欲が無くなったり肩こりの原因にもなったりします。

喉にも影響します。喉に痛みがあったり飲み込みずらくなったりもします。

自律神経が失調しホルモンバランスも乱れ、血流が悪くなり肌のトラブルや老化しやすくなってしまいます。

間脳・脳幹の働きも低下し、体温が低くなってしまいます。35℃台の低体温は免疫力も落ちてしまいます。

人によって弱くなるところは皆違いますが、ストレスは健康でいるためには大きな大敵です。

ストレスを溜めないようにすることが健康への近道です。
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