奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

ストレスの恐さ

2015年01月31日 | 心・精神
心って何なんでしょうね。同じ様な問題を抱えていても、悩まない人もいれば悩み苦しむ人もいます。同じ言葉をかけても、受け取る側の受け取り方の違いによって良くも悪くも聞こえます。

必要以上に気にする人、考えてしまう人、悩んでしまう人、性格と言ってしまえばそれまでですが、損をしてることは間違いありません。自分で自分を苦しませる種を蒔いてしまうのですから。

ストレスを抱え、身体がだるい、頭が重い、めまいがする、右肩が痛い、鼻がつまる、喉がつかえて飲み込みにくい、息苦しいなどの症状のある女性がいます。

からだがだるく右肩が痛むのはストレスから肝臓が弱っているからです。頭が痛むのは血流が悪くなっているからです。めまいがするのは三半規管が弱くなっているからです。鼻づまりはリンパの流れが悪くなっているからです。飲み込みにくいのと息苦しいのは脳幹の中の延髄が弱っているからです。

ストレスが肝臓・動脈・静脈・リンパ・自律神経・三半規管・延髄とこんなにも働きを悪くしてしまいます。性格だからと済ますわけにも行きません。

何かを変えなければいけません。自分ひとりで抱えず悩みを周りの人に聞いてもらいましょう。そして自分も変わる努力も必要です。
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植物が言葉を理解?

2015年01月30日 | 心・精神
植物に話しかけると、植物が元気になったり綺麗な花を咲かせるようになるなど、そんな話を聞いたことありませんか?

実際にやってみたら咲き具合に違いが出ました。同じ花を二つ買ってきて、一方には「ありがとう」や「綺麗だね」などの肯定的な言葉をかけ、もう一方の花には心苦しかったのですが、「ばかやろう」や「ふざけんな」などの否定的な言葉をかけ続けてみました。

後は同じように水をあげたりして育てたのですが、花が言葉を理解している?と思えるほど、花の咲き具合や日持ちに違いが現れたのです。

私が思うには、これは言葉を理解しているわけではなくて、言葉の持っている波動の影響によるものと考えられます。

言葉もエネルギーですから、良いエネルギーを受けるのと悪いエネルギーを受けるかの違いが、花の生育に影響したものと思われます。

「ありがとう」や「感謝」の言葉を発する人の周りには、同じような波動を持っている人が集まってきますし、汚い言葉や暴力的な言葉を発する人の周りには、やはりそういう人たちが集まりトラブルや事件にも巻き込まれやすくなってしまいます。

自分の身の回りで起こる出来事は自分の鏡です。良いことを引き寄せるには良い波動を発することなんですよね。
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マッサージを受けて良い時悪い時

2015年01月29日 | 健康
右の腰が腰が痛いので昨日マッサージにかかったら余計に痛くなってしまいました、と言う患者さんがいます。

どうしてそういうことが起きるのでしょう?マッサージを受けても痛くなる時とならない時があります。その違いは何なのでしょう?

それは痛みを引き起こしている原因によって違います。単純に筋肉が疲労して起こる痛みは揉んでも痛くはなりません。血流が悪くて痛い場合、静脈の血流が悪い場合は揉んでも良いですが、動脈の流れが悪い場合は揉むと返って痛くなります。同じ血管ですが、動脈と静脈では機能が違います。

野球の投手が投げた後に肩をアイシングしているのを見た事があると思います。登板後は疲労により動脈がうっ血し筋肉に炎症を起こしやすいので冷やします。疲労しているからとすぐにマッサージをしたら余計に痛くなってしまいます。ウオーキングやマラソンをした後、スポーツジムなどでかなり激しい運動をした後などは、すぐにマッサージをしないほうが良いのです。

それともうひとつ、上記の右の腰が痛くなった方ですが、原因は疲労なのですが、歩廊で肝臓の働きが悪くなり、その影響で右腰が痛くなってしまいました。この場合も内臓が原因ですから揉んではいけないのです。からだを疲れさせると肝臓が弱くなることがありますから気をつけなければなりません。

揉んでも良いのは軽い疲労とからだが冷えて痛むときだけです。インフルエンザや風邪で関節や節々が痛いからとマッサージを受けて治りますか?治りませんよね。ぎっくり腰の時も腰が痛いからとマッサージを受けたら大変なことに成ります。筋肉の痛みには揉んで良いときと悪い時があるのです。
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総合的治療が求められる

2015年01月28日 | 日記
痔でお悩みの方けっこう多いのですが、肛門だけが悪いわけではありません。腸の働きもそうですし、腸に血液を送っている血管も診なければなりません。

咳がなかなか止まらず苦しんでいらっしゃる方を診ても、気管支や肺だけが悪いわけではありません。延髄が原因だったりホルモンのアンバランスが咳を出させたりすることもあります。

風邪や花粉症でもないのに鼻水が止まらないと言う人もいます。アレルギーでもなく自律神経がそうさせることもあります。

要は患部だけを診ていたのでは病気を治すことはできないのです。身体の仕組みが全てが連携して働いている以上、細分化している現在の西洋医学では病気の原因を見つけることが難しくなってしまいます。

内科、循環器科、脳神経科など部位によって診るのではなく、最低でも総合診療科が先に来るべきではないのでしょうか。

ちなみに五眼遺伝子療法は総合的に診て、そして細かくあらゆる部位を診て治療いたしますので、肛門科も呼吸器科も内科も関係なく一遍に診ることができます。
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四十肩・五十肩の原因は?

2015年01月27日 | 症例
四十肩・五十肩と言う病名があります。読んで字の如く40代50代の年代の人に多く発症する肩関節痛の総称です。

普通の肩こりと何が違うかと言えば、痛みで肩が挙がらなかったりじっとしていても痛みがある事があります。西洋医学では原因がわかっていません。

先日、左肩を動かすと痛みが走ると言う男性を診たところ、頚椎の歪みと動脈の血流の悪いのとホルモンバランスの乱れといくつかの要因が見られました。

そうさせた原因は風邪のウイルスでしたが、風邪がきっかけで四十肩・五十肩になる可能性は高いと思います。西洋医学ではいつ風邪をひいたかなどわからないため原因不明になっていますが、五眼遺伝子療法で診ると原因がはっきりとわかります。

40~50代の人に多いのは、やはりホルモンバランスが影響してると思われます。その時期にホルモンの何かしらの変化が誘引しているのでしょう。

当然その時期に身体のメンテナンスを施しておくことが予防に繋がることになるでしょう。
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ウイルスが引き起こす後遺症

2015年01月26日 | 症例
インフルエンザが流行っているそうですね。学級閉鎖の学校も多いようです。患者さんから依頼を受けて、インフルエンザに罹り寝込んでいるお孫さんと息子さんの遠隔治療をしました。

二人とも39度近い熱が、翌日には平熱に戻るなど著しい効果を上げています。少しでも早く楽になりたいですものね。

インフルエンザも普通の風邪も問題なのは、ひいた後に様々な後遺症を残すことです。風邪は治っているはずなのにいつまでも痰が絡んだり咳が治まらなかったりなど、症状が長引いてしまうことがあります。

ある患者さんも二週間も三週間も咳や痰が絡むなどの症状が治りきれないでいました。風邪のウイルスが意外な機能の働きを低下させてしまったからです。

それは脳幹です。脳幹の中の特に延髄の働きが風邪のウイルスによって機能が低下して、咽頭や気管、肺の働きに影響してしまいました。

長引く咳や痰が絡むのを治すには延髄を治療しなければならないのです。他にも自律神経や血流など弱くなっているところを元に戻さなければなりません。

放っておくと持病にもなりかねないこのような風邪の後遺症を早めに治しておくことが大切なんですね。
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医療過誤に思う

2015年01月24日 | 社会
群馬大学病院で起きた腹腔鏡手術による多数の死者が出た問題は氷山の一角に過ぎないと考えます。大なり小なりそれに近いことは何処にでも起こりえることでしょう。

それには様々な問題が隠れていることもあるでしょう。

ある医師は、医者がミスをしても、全身麻酔をして手術台に横たわっている患者は、自分の身体に何が起こっているか知ることはできない。さらに、手術前に患者は同意書にサインをしている。そのため医者は、たとえ術後の経過が悪くても仕方のなかったことなのだと患者や家族を説得することができれば、責任を負う必要はなくなる。この「ブラックボックス化」こそ、「医者が失敗を繰り返す理由」の一つだ。と言います。

「治療がうまくいかなかった場合でも、医者は何とでも言い訳ができてしまいます。そもそも手術をするということ自体、重症だということですから。

より難しいことをやってみたいという医師は多いと思います。誰もやってない手術を成功させて手柄を上げたいというのが本音なのです」

外科の場合、お腹を大きく切る開腹手術は古くから行われてきたが、最近は、腹腔鏡手術のように「低侵襲」と言われる「小さい傷で身体に優しい手術」が新たな治療法として広まりつつある。開腹手術ではベテラン医師に勝てないと思い、若い医師たちが新たな治療法をやりたがる傾向にあるのだが、ここに大きな落とし穴がある。

身体に優しくても、安全で確実に治療できなければ意味がない。前例のない治療をやってみたいという思いが先に立って、訓練もそこそこに最新の手術を行う。これも、失敗する医者が急増している一因だ。

以上、最近の医療ドラマにあるような私たちの知らない世界があるのではないかと思います。

私たちはお医者さんを信じて受診するしかないのでしょうか。自分や家族のみを守るためには様々な知識を身につけておくことも必要でしょう。

一番良いのは身体を傷つけることなく病気を治すことです。自然医学の力で、自分の免疫力や生命力を高めて治すことではないでしょうか。
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がんには自然免疫が大きな役割

2015年01月23日 | 健康
統計によりますと三代疾患と言われている、がん、心臓病、脳卒中で亡くなる方が実に60%を超えるそうです。10人中6人は三大疾患のいずれかで亡くなっていることになります。

特にがんは、日本人男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんになり、3人に1人はがんで亡くなる時代と言われています。これは全人口に対する統計ですから、50歳以上に限局したらがんだけで70%くらい行くかもしれません。

埼玉県立がんセンターの研究により、自然免疫(NK細胞)の活性が高い人ほどがんになりにくいことが明らかになっています。また、がんを患った場合のがん細胞の増殖、転移、抵抗力の低下にも自然免疫が大きな役割を果たします。
つまり日頃免疫力を高めておくことが、がんで死なないための大きなカギを握っていると言うことがわかります。

しかしいま私たちが病院に行って、免疫力を高める治療を受けることは出来ません。自分にどれくらいの免疫力があるのかを知ることも出来ません。

五眼遺伝子療法であれば、どれくらいの免疫力があるかを知ることが出来ます。がんを予防するためには免疫力を常に高めておくことが必要なのです。がんにならない努力も必要ですね。
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アルコールは毒

2015年01月22日 | 健康
お酒を飲み続けるとどうなるか?、先日ある健康番組で言っていました。

アルコールは脳を萎縮させる代表的なものだそうです。つまり脳にとってアルコールは毒なのです。ワイン1本、日本酒で4合程を毎日飲み続けると、男性だったら14年で、女性は7年ほどで確実に脳は萎縮するそうです。そんなに飲んでいないから大丈夫と言う方でも、アルコールが蓄積されると飲まない人より断然萎縮が早まるそうです。

本当にたしなむ程度なら良いですが、ついつい飲みすぎてしまうという人は気をつけたほうが良いでしょう。

慢性硬膜下血腫を起こした方の85%は男性で、酒飲みの人が多いそうです。お酒は肝臓を気をつければ良いと言うイメージがありますが、脳にとっても重大な障害を引き起こさせる可能性の高いものです。

何事も適度が健康の秘訣ですね。
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無理をしない

2015年01月21日 | 健康
貰っているお給料より出費が多ければ家計は赤字になります。赤字が続けば生活が太刀打ちいかなくなります。

健康もこれと良く似ているように思います。疲れているのに無理をして疲労を蓄積すれば病気になってしまうのです。

具合が悪い時はからだを休ませなければなりません。考えすぎた時は考えるのをやめなければ成りません。

お酒を飲みすぎたら飲むのを控えなければ成りません。食べ過ぎたと思ったら胃腸を休ませなければなりません。

人間は休息、休養によって回復する力を持っています。回復する力を超えて無理をすると病気になるのです。

無理をしないことが健康に繋がるのです。
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若い男性なのに冷え性?

2015年01月20日 | 症例
10代の若い男性ですが、からだが冷えると言います。両足の指先が冷えたり、両手の爪が冷えて黒くなるとも言います。若いのにどうしてそんなに冷えるのでしょう?

他にも肩こりがしたり、胃腸の調子も弱かったり、腰も痛いといいます。女性の冷え性は良く聞きますが、10代の男性の冷え性ってあまり聞かないですね。

この男性を診ると、副交感神経の失調と脳下垂体、視床下部など脳幹の働きも低下しています。そしてホルモンバランスも乱れ、甲状腺・胸腺・副腎の働きも低下しています。

原因はストレスなんです。学校の友達との間にストレスがあるようです。ストレスがどれほど体に悪い影響を及ぼすかを実感させられます。

からだの冷えはホルモンによって大きく左右されます。ホルモンバランスを健全に保つことが冷え性を治すコツと言えるでしょう。

冷えに年齢は関係ないんですね。まずは原因を取り除くことが大切なんです。
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こどものけいれん

2015年01月17日 | 症例
小さいお子さんがいる家庭では怪我や病気の心配がけっこうあるものです。インフルエンザも流行しているようですし、突然の発熱や頭痛、悪寒、咳にも親御さんは休まる暇がありません。子供を育てるのって本当に大変なことですよね。

そんな小さなお子さんをお持ちのお母さんから先日電話があり、「うちの子が最近けいれんするみたいに体をピクッピクッとからだを揺らすんです」と。

しゃっくりではなく無意識のうちにからだが動いているようなのですが、いったい何なんでしょう?先生!診ていただけますかと言うことなので、写真をお持ちいただいて遠隔治療で診て見ました。

からだを揺らすけいれんのようなものの原因は脳幹にありました。脳幹と言う生命維持にとって一番大事な器官です。そこが何らかの原因により上手く働かなくなっていたわけです。

そしてその原因はやはり風邪のウイルスでした。ウイルスが脳幹に入ってしまい悪さをしていたのです。

風邪のウイルスはどこにでも入ってしまいますので、脳に入ると脳膜炎や髄膜炎などを引き起こします。そこまで炎症が起きなくてもいろんな症状が起きる可能性があります。

五眼遺伝子療法はこのような症状にも大きな力を発揮いたします。
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背中の右側の痛み、何?

2015年01月16日 | 症例
「先生、昨日ダンスをやってちょっと体を捻ったら、ギクッと右側の背中に痛みが走っちゃって。どうしちゃったんでしょう?」

何かの拍子に腰を痛めてしまう俗に言うぎっくり腰のようですが、良くありがちなことですよね。

この急な痛みの出現には意外な原因が隠れているんです。

筋を痛めたんではないだろうか?背骨が歪んでしまったからではないだろうか?と言うのが大方の見解だと思います。

50代の女性ですが、この方の右側の背中の痛みは内臓から来ていました。肝臓の機能が弱っているためです。

ではなぜ肝臓が弱ってしまったのか?その原因が風邪でした。風邪をひき風邪のウイルスが肝臓に入り肝臓の働きを悪くして背中に痛みを出させていたのです。

俗に重いものを持ったときに腰をギクッと痛めたり、くしゃみをした時にぎっくり腰になる人がいますが、そういう方もだいたいは風邪をひいていると思って良いくらいです。

つまり風邪をひいている時と言うのは血流が悪くなっていたり、自律神経を失調していたりする事が多いので、筋肉や筋を痛めやすくなっています。

風邪をひいていなければ痛めずに済んだと言うことが、圧倒的に多いんです。
突然どこかが痛くなる場合は風邪を疑っても良いと思います。後でそう言えば少し前に喉が痛かったなとか、鼻水が少し出ていたなとか思い返すことが良くありますよ。
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冷え性、更年期障害の方に朗報!

2015年01月15日 | 健康
最近、不調な方を診ると更年期障害の反応が出ている方が多くて、女性だけでなく結構男性でもいらっしゃるんですよね。

そういう患者さんを診てると、ホルモンバランスって本当に大切なんだなあと改めて実感しているところです。

月に数日、強烈な頭痛と吐き気に悩まされてきた女性が、ホルモンバランスを整える治療をしたところ、劇的に良くなりました。

更年期から来るホルモンバランスの乱れは、いわゆる老化が原因によるものですから、老化を抑える遺伝子と若返りの遺伝子のスイッチをオンにしてあげることによって改善されたようです。

一昨日老化を遅らせる遺伝子を発見とブログに書きましたが、それに更に若返りの遺伝子であるサーチュイン遺伝子を活性化することによって、より大きな効果が期待できそうです。

身体が冷えると感じている方は、間違いなくホルモンバランスの乱れが生じています。そんな冷え性の方を救える大きな期待が高まって来ました。
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自分に無理をしない

2015年01月14日 | 健康
人はなぜ病気になるのか?それはまず自分に無理をしてしまうところから始まります。

疲れているのにやらなければならない、休みたいけどいまは休めない。仕事をしていれば自分の思うようには出来ないことはわかっていますが、無理が重なることによって体の機能にしわ寄せが来るのです。

それと無理をすると言えば心の無理です。思っている事を我慢する、言いたい事を言えないなどの我慢が重なると脳にしわ寄せが来ます。

気の進まないことに無理に出かけることも無いですし、会いたくない人に無理に合うこともありません。

自分の体と素直に向き合い、出来ることはやり出来ないことは無理にやる必要は無いのです。

肉体の疲労と心の疲労が病気を生み出す原因となりますので、自分の体と心に素直になりましょう。
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