奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

首の痛みと超頻尿

2014年04月30日 | 症例
老後を海外でのんびり生活したいと言う方が増えている中、タイのチェンマイで暮らしているご夫婦が、日本に帰って来た時に体のメンテナンスがてらお見えになりました。

物価が安く気候も良いのでチェンマイはなかなか良いところらしいですが、ゴルフ三昧のご主人は今回は首の調子が良くないようです。

「首が痛くてしばらくゴルフをやっていないんですよ。早く先生のところに来たかったんだけれど、なかなか帰って来れなくて」と待ちわびていたようでした。

首の痛みに加えてトイレも異常に近くて、薬を飲まないと何と一晩に8回もトイレに起きるそうです。そんなに何度もトイレに起こされたら寝てる暇ありませんよね。

早速良く診てみると、やはり風邪のウイルスが原因でした。1年以上目にひいた風邪がきっかけで頚椎の椎間板が全部縮んでしまったために首が痛くなりゴルフが出来なかったのと、トイレが近く頻尿になったのは、交感神経が失調し腎臓・尿管・膀胱の泌尿器系に影響してしまったからでした。

風邪のウイルス恐るべしですね。

病気の70%~80%は風邪などのウイルスが原因していると言っても過言ではありません。私たちはウイルスの影響を誰しもが受けています。風邪をひいた後に血管や内臓、自律神経、脳などいろんなところが台風が去った後の様に痛めつけられます。その影響を如何に減らしダメージを残さないようにすることが、健康でいられる鍵なのです。
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冷え性には

2014年04月29日 | 健康
お尻が冷える、膝から下や足が冷える、後頭部から首まわりが冷えるなど体の一部の冷えを訴える人が女性を中心に多くいらっしゃいます。

その他にも良くある症状が、顔など上半身は暑いが下半身は冷えると言う方も多いですね。

これら一連の症状に共通するものはホルモンバランスの乱れです。

甲状腺・胸腺・副腎・すい臓・子宮・卵巣・精巣と、脳の視床下部や脳下垂体から出るホルモンの調整が上手くいかなくなると冷えを感じます。

いわゆる更年期の症状などはまさにこれですが、更年期ではなくてもちょっとした風邪やストレス、体が冷えた事などからのきっかけで冷え症状を起こします。

一番の問題であるホルモンバランスを整えることが冷え性を治すことになります。

冷え性は最終的に遺伝子の異常を正常に整えてあげることによって治ります。五眼遺伝子療法は遺伝子の働きを最良にする最も有効な手法だと思います。
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出るものは止めない

2014年04月28日 | 健康
鼻水・くしゃみ・咳などこれらの生理的現象は出ないに越したことはないのですが、逆に出ないのも良いことではありません。

一般的に鼻水や咳が出ると薬で止めようとする人が多いと思います。鼻水や咳が出ることを悪い事と捉えがちですが、そうではありません。風邪やアレルギーのときは出ることが当たり前なのです。

ウイルスやアレルギーの原因になっている原因物質を外に追い払おうと言うからだの防御反応が正常に働いている証拠ですから、無闇に止めるべきではないのです。

よっぽど苦しいときは仕方ありませんが、何とか我慢できる範囲ならば自然治癒力に任せるべきでしょう。

ある女性の患者さんですが、風邪をひき鼻水とくしゃみが止まらない症状です。鼻水が出るのですから鼻が悪いと思いがちですが、鼻にはまったく異常が出ません。

鼻水を出させている原因は副交感神経とホルモンなのです。風邪が副交感神経を失調させホルモンバランスを乱し鼻水が止まらなくなったのです。

鼻水を止めるにはホルモンが重要な働きをしています。安易に薬で鼻水を止めようとするとホルモンが仕事をサボってしまいます。何度も薬で鼻水を止めようとすると、ホルモンは仕事をしなくても良いと勘違いし大事なときにホルモンを出さなくなります。

結果的に何でもないときに鼻水が出たりアレルギーになりやすくなったりします。

下痢をしたときにすぐに下痢止めを飲む人もいますが、ウイルスや細菌に感染し外に排出しようと下痢をするわけですから、出来るだけ出してしまったほうが良いのです。

鼻水、咳、熱、下痢などウイルスや細菌から体を守ろうと出させるわけですから、決して悪ではありません。
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遠隔治療を信じますか?

2014年04月27日 | 健康
遠隔治療ってどうやってやるんですか?気を送るんですか?って良く聞かれるのですが、気功ではありませんので写真に向かって気を送るとかではありません。

遠隔治療を受ける人の変わりの人が僕の目の前に一人いれば良いだけですので、その人の体を通じて受けて側にエネルギーが伝わるのです。

いまは主に娘を使って遠隔治療を行っていますが、時々アルバイトの方を頼んでいます。

不思議なことにどんなに遠く離れていても被験者の体の中の状態が見えるのですが、本当かな?そんなわけないだろう?と疑う前にまずは信じることが大切です。

私も最初はそんなこと出来るはずないと思っていました。しかし試しにやってみると何だできるじゃん!

そんなもんです。やってみてできなかったものは仕方ありませんが、やらずに諦める事こそ愚かな事はありません。

信じるものは救われると言いますが、信じないものにはそこから先は何もありません。

世の中には一歩前に足を出した人だけが感じられる喜びがあるのです。
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疲労が引き起こす病気

2014年04月26日 | 症例
昨日のブログで疲労についての体の影響を書きましたが、今日もお二人の女性の方の症例を紹介したいと思います。

小学校の先生をしてらっしゃる方ですが、やはり3月4月は年度代わりもあり忙しいようで、疲労が腰椎を歪ませ右ひざの痛みに、頚椎も上から10個も歪み肩こりの原因になっていました。

続いて舌がピリピリ痛む、肩こり、頭痛がよくすると言うOLの方ですが、配置が変わり通勤時に超満員電車に揺られることに。仕事の疲れも重なり疲労で動脈の流れが悪くなってしまいました。悪くすれば動脈硬化に繋がります。

舌がピリピリと痛むのは、動脈の流れが悪いと肝臓や胃腸の働きが悪くなり舌のトラブルが起こります。

肩こりも胃腸が弱ると起こります。頭痛も血流が悪いから起こりやすくなります。

疲労は様々な症状を引き起こし、また長期間疲労をため続けると動脈硬化をはじめ心筋梗塞や脳梗塞、そのほかにも重大な病気に繋がってしまいますので気をつけなければなりません。

常にアクセルを踏んだままでは大変危険です。セーフティスピードを保ち安全運転を心がけると大きな事故になりません。
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自覚がないのも怖い

2014年04月25日 | 症例
さほど自覚症状がないのにからだの中を診ると、意外に悪いところがたくさんあるということがたまにあります。

本人は自覚がないのに体の中では病気の芽が出始めている、これが一番怖いことですよね。

ある女性の患者さんを診たところ、右膝が腰椎のゆがみから、肩の痛みが動脈静脈の血流の悪さから、咳が出るのがアレルギー抗体とホルモンの乱れから、そして背骨が首から腰まで全部歪んでいました。

割と調子は良いと言いながらもこれだけ異常が見つかったのですが、その原因は疲労からでした。


疲労も何か肉体的な労働をしたとか何処かに出かけたためとかではなくて、話を良く聞いてみると深夜遅くまで韓国ドラマを最近見続けているということです。

夜更かししてビデオを見ているだけですが、それでも疲労がたまり体の中でいろんな病気の芽が出始めるのですから注意しなければなりません。

睡眠も大事ですし、日常の意外な行動が健康を大きく左右すると言うことを頭に入れておいて損はないと思います。
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突然のアレルギーはなぜ?

2014年04月24日 | 症例
アレルギーとはどんなときに起こるものなのか、生まれ持ったものだけなのか、突然現われるアレルギーは何なのか?など様々な疑問が湧いてきます。

蕎麦や卵アレルギーの人がそれを食べるとアレルギーが出るのはわかります。金属アレルギーの人がネックレスなどをするとアレルギーが出るのもわかります。

特にアレルギーもなく、何もした覚えがないのに、額と首にじん麻疹のようなアレルギーが出た方を診ました。

アレルギーのある方は必ずアレルギー抗体に異常が出るのですが、この方は副交感神経が失調したことによりアレルギー抗体に影響が出てしまいました。その原因は冷えです。

体が冷えただけでアレルギーになるんですね。そのほかにも治療中に咳をしていらしたので、気管や肺も診て見たところ、こちらもアレルギーの反応が出ていました。

体が冷えると自律神経をはじめ免疫力も低下するので、アレルギーを引き起こしやすくなります。冷えも万病の元と言えるでしょう。

こういったように、体はちょっとしたことが引き金になって様々な病気を誘発します。たいした事ないだろうと過信せず、冷やさない、疲れを溜め込まない、具合が悪いときに無理をしない事など体をいたわることが大切になります。

このちょっとしたことを気に掛けるか掛けないかが、健康を左右します。
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治療とは治す力をつけさせること

2014年04月23日 | 健康
所用で大学病院に行く機会があり、訪れてみると待合室の人の多さにはびっくりさせられます。こうも世の中には病人が溢れているものかと言うのが第一印象ですが、それと医学が進歩したとは言われていますが、病人を減らすことは難しいんだろうなと言う思いです。

現代医学は多大に恩恵を受けることもあるのですが、その逆もあるというのが現実です。助けられた人も多いかもしれませんが、苦しめられた人も多いのです。

それは現代医学が万能ではなく、試行錯誤しながら手探りで行っていることにあります。それはある程度仕方のないことなのですが、根本的に向いてる方向が違う点が気にかかります。

iPS細胞に代表される新しい治療に期待する半面、対症療法と言う、患者の訴えよりも検査の数値が範囲内に収まればそれで良し的な空気が存在します。

あくまで数値は国民の平均値であって、それが決して正しいものではない事も把握しなければなりません。


患者が自分で病気を治せる力をつけてあげることが一番の治療であって、現実は治す力を弱めてしまっているものです。

子供にお金を与えて生活させるのではなくて、自分で稼げるように力をつけさせることが子供のためになるように、病気の人も一緒だと思います。

治療とは治す力をつけさせることだと思います。
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バランスの良い食事=健康

2014年04月22日 | 健康
ある美容院の従業員5~6名の方の健康診断をしたところ、皆血糖値や中性脂肪が高いなど軒並み悪い数値が出ました。

その原因は美容院と言う職業柄、十分な食事時間がとれず、菓子パンや缶コーヒーだけで済ますことが多いために糖分や炭水化物の取りすぎにありました。

偏った食事の怖さ、そしてバランスの良い食事の大切さを改めて感じさせられます。

店舗一丸になって改善したところ、検査数値もすべて良くなり、第一に従業員の顔色や体調も劇的に変わったと言うですから恐ろしいものですね。

私たちの口に入れるものは体の元になるものですから、食べ物は空腹を満たすだけのものではないと言うことを認識しなければなりません。

好き嫌いなくバランスの良い食事が明日の健康を作るのですね。
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がんの精神的な影響

2014年04月21日 | 健康
いまや国民の二人に一人ががんに罹る時代、夫婦のどちらかががんになってもおかしくないと言えるでしょう。

またがんに打ち勝つにはいろんな条件を乗り越えなければなりません。がんの治療といっても様々な治療法があり、自分に一番合った治療法を選択できるかどうかも治癒率に大きく左右します。

最も大切なことは、どんなに高度な医療であってもその治療法が免疫力を低下させないことです。一般的に三大治療と言われる手術・放射線・抗がん剤治療は、がん細胞もやっつけるが正常な細胞も壊してしまうと言うことが良くあります。これが結構くせ者で患者に大きな負担を強い、免疫力に影響し効果が激減することがあります。

そしてもうひとつ大事なことが、如何に精神的な安定を保つことが出来るかどうかもがんを克服できるかどうかの大きな鍵を握ります。

先日あるがん患者さんを診たところ、精神的な不安や心配が免疫力を大きく低下させ、骨髄や白血球の働きを弱くさせていました。もちろん不安になることは当たり前なのですが、そこを乗り越えられるかどうかががんを克服することに大きく影響することは疑いのない事実です。

がんは肉体的及び精神的にも大きな闘いの場になることは間違いありません。それなりの闘う覚悟をしなければならない病気です。

それは簡単なことではないとわかっているのですが、やらなければなりません。
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偽花粉症

2014年04月20日 | 症例
鼻水や目の痒みがあると花粉症?かと思ってしまいがちです。しかし何でもかんでも花粉症と思うのは止めましょう。

実は花粉症のような症状があっても、本当は花粉症ではない人がたくさんいます。鼻水も目の痒みも花粉のアレルギーだけが引き起こすものではありませんよね。

先日、目と鼻が痒いとおっしゃる患者さんを診ると、白血球の働きが低下していました。原因は疲労です。体が疲れて白血球が元気がなくなっても花粉症と同じような症状が出るのです。

別の女性の方は、体が冷えてホルモンの働きが低下して鼻水と目の痒みが現われていました。

また別の男性の方は、風邪が引き金になってアレルギー抗体の働きが低下して花粉症のような症状になっていました。

これらの方々は本当は花粉症ではないのに花粉症のような症状が出てしまっている偽花粉症とでも言いましょうか。こういう方が本当に多いんです。

基本的には弱くなっている部位を強くしてあげればよいわけで、花粉症も偽花粉症も免疫力を高めれば恐れるに足りません。

問題は原因をしっかり把握することです。
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長引く咳

2014年04月18日 | 症例
風邪をひいてからしばらくずっと咳が続く場合、気管や肺に思った以上のダメージを残す場合があります。

風邪が治ってからも十日、二週間、三週間と咳がなかなか止まらないと言ったケースが良くあるのですが、いわゆる気管支炎や肺炎、もしくはそれに近い状態になっている場合です。

先日も風邪をひいた後なかなか咳が治らないと、ある女性の例ですが、本来なら仕事や学校を休みゆっくり静養すれば良いのですが、無理をして動き続けると当然回復力は落ちてしまいます。

風邪でもって弱くなった肺や気管が、無理をして動き続けることによって今度は疲労によってさらに肺や気管が弱くなってしまいます。

当然咳も治りにくくなってしまう訳で、早い段階のうちに体を休めることが大切なのです。

話を聞くと、風邪をひきながらも仕事を休まず、趣味の発表会が休みの日に一日入り、翌日仕事をして趣味のレッスンも受けて、また翌日もレッスンを受けてとからだを酷使していました。

それでは治るものもなかなか治りにくくなってしまうのも致し方ありません。

咳を長引かせないためには、無理をせず早めに体を休ませることが何よりですね。

五眼遺伝子療法では、気管肺の呼吸器系をはじめ、咳を引き起こしている原因をすべて改善し、咳を止めることを得意としています。
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胃腸の痛みの原因も様々

2014年04月17日 | 症例
先週の初めごろから急に胃が痛くなって3日くらい続きましたと言う60代の女性の患者さん、左の背中から腰にかけて重苦しく痛いんですという50代の女性の患者さん、どちらも胃腸が弱っていました。

最初の女性の患者さんは風邪が原因で動脈静脈の血流が悪くなり、胃腸・肝臓・すい臓など消化器全体の働きが低下して胃に痛みを引き起こしていました。

2番目の女性は冷えが原因で静脈だけ流れが悪くなり消化器全体の働きが低下して背中と腰に痛みを引き起こしていました。

みなそれぞれ原因が違い痛み方も違います。各々に合った治療が必要になります。薬で痛みを止めることも良いかもしれませんが、それは一時しのぎでしかありません。

根本的に働きを高めて、少々の事には負けない体を作ることが何より大切ですね。
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介護ストレス

2014年04月16日 | 症例
長年続けてきた生活のリズムを崩すと言うのは大変なことで、口で言うほど簡単ではありません。共働きで生活している夫婦の中に、突如旦那さんのお母さん(お姑さん)が入ってきたことで体調を崩してしまった女性がいます。

お姑さんのことが嫌いではないのですが、それでもそれなりに神経を使わなければならないのでしょう。ストレスになってしまいました。

ストレスは自律神経を失調させあらゆる症状を引き起こします。旦那さんのお母さんだから一生懸命面倒を見てあげたいと言う気持ちはあっても、体は心に素直に反応してしまうのです。

嫌いじゃなくても介護が心に負担になってしまうこともあるので、そういう時はやはりご主人の協力が不可欠です。奥さんに押し付けてがちなご主人が多いので、出来る限りご主人が中心となり奥さんがサポートするような介護にするのが、奥さんの為にもご主人のためにもお姑さんのためにも良い方法なのかと思います。

どこの家でもいろんな悩みがあると思いますが、出来るだけ一人で背負わず家族みんなで乗り越えると良いですね。誰かひとりでも病気になれば家族みんなが大変なのですから。
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歩きたいけど膝が痛い

2014年04月15日 | 症例
歩かないと足が弱ってしまうし、歩くと膝が痛くなるし、どうしたらいいんだろう?と悩んでいる人結構多いですね。

ある年配の女性ですが、歩けなくなると嫌なので、一生懸命歩かなきゃと頑張って歩くようにしました。ところが歩けば歩くほど膝が痛くなってきたので、どうしたらいいのか困ってしまいました。

まずは膝が痛くなる原因を取り除かなければいけませんね。

ところが膝の痛みの原因はストレスにありました。歩かなければいけないのに、膝が痛くなったら歩けなくなってしまうというストレスが、副交感神経を失調させ動脈の血流を悪くさせ膝が痛くなってしまったのです。

ストレスは血管を収縮させ動脈の流れを悪くします。悪くすると動脈硬化を促進させることもあります。ストレスも百害あって一利なしです。

まずは不安や心配をしないことが大事ですね。そして副交感神経と動脈の流れを正常にすることによって膝の痛みもとれ歩けるようになります。

膝が痛いと言うと、老化や関節のせいにされがちですが、いろんな原因が考えられます。ストレスでも膝が痛くなることがあることを覚えておいてください。
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