奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

がんの名医が明かす新事実2

2016年04月14日 | 日記
昨日に引き続き、がんに携わる医師たちの率直な意見を紹介したいと思います。

50人の医師にアンケートしたところ、有名人または社会的地位の高い人を優遇する事があると言う質問に対して50人中22人の人がYESと答えました。病院の後ろから入って貰ったり、専用の待合室などもあるそうです。

袖の下をもらった事があると言う質問に対して、50人中46人の医師が、YESと答えました。殆どの医師の方が数万円から数十万の謝礼を貰ってるそうです。皆さんどう思われますか?

誤診をした事があると言う質問に対して、50人中36人の医師があると答えています。人間ですから絶対無いと言うことはあり得ませんが、命に関わる誤診は避けてもらいたいですね。

余命宣告は半分カンであると言う質問に対して、50人中25人、半分の医師がカンと答えています。こればかりは本人の生命力や気力などにも左右されますから、神のみぞ知るですよね。余命なんて正確には計れません。

がんの治療した結果、寿命が短くなったことがあると言う質問に対して、50人中44人の医師が短くなったと答えています。そしてがんで亡くなるのではなくて、がん治療をした事によって亡くなる人が多いとも答えています。

医師たちの率直な意見どうですか?彼らも人間です。完璧ではありません。がん治療とはたくさんのリスクがあると言うことも忘れてはなりません。

まずはがんにならないように、予防に努める事が最もリスクを回避できるのです。その為には免疫力と生命力を常に高めておく事ですね。
コメント
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