奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

病気を予防するには

2012年02月15日 | 健康
昨日の夜からお腹が少し痛み、便も少し緩くなり気味だったので、どうしたものかと今日自分で自分の体を診てみました。私は自分で自分の体を診る事が出来るので、何か変化があればすぐに原因がわかります。

風邪でした。風邪のウイルスが腸に影響していたのですが、下痢気味意外まったく風邪の症状は出ていません。咳も鼻水も喉も頭も何の症状もありません。それでも風邪をひいている状態なのです。

実はこういう事は誰にでも良くあることなのです。ある一時だけ膝が痛くなったとか、肩が痛くなった、腰が痛くなったなど風邪が原因でどこかが痛くなる事が良くあります。

朝起きたら首が痛くて、首を寝違えたこと良くありますよね。首を寝違えている時は間違いなく風邪をひいていると言っても良いでしょう。口内炎ができている時も風邪をひいている場合がほとんどです。

風邪とは咳や鼻水・喉などが痛くなるだけではないと言う事を知ってください。つまり自分で思っているより何倍も一年のうちで風邪をひく事が多いのです。と言うか自分の知らない間に風邪のウイルスに肉体を痛めつけられていると言えるでしょう。

知らない間に体を痛めつけられるのですから、年をとればあちこち痛くなっても不思議じゃありませんよね。良く膝の軟骨がすり減ったから老化ですねなんて言われたりしますが、単純に老化なんかではありません。原因がわからないから老化の一言で片づけてしまっていますが、病気の7割から8割は風邪などのウイルスが原因しています。

病気を予防するには風邪などのウイルスによって傷つけられた遺伝子を修復させる事です。
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