自民党府連の新春懇親会

　6日（土）は朝8時半に事務所を出発し、相根市議、松本市議、種清市議と共に京都へ。

　10時45分から、自民党府議団の新年最初の団会議に出席した後、11時半からは自民党府連の新春懇親会に出席。

　懇親会の司会の中で、山田知事がすぐにでも辞めてしまうような紹介があり、配慮に欠けるなあと思っていたら、さすがに伊吹文明先生が挨拶の中で指摘し、山田知事はまだ4月の任期いっぱいまで全力投球していただかなければならないし、それを自民党はしっかりと支えなければならないとおっしゃっておられた。

　懇親会終了後には議員総会があり、知事選の候補者選考に関しては府連会長に一任するということなどが決まった。1月中には自民党、公明党、民進党が推薦できる候補を選び出すということが新聞紙上などでも報道されている。

 

　夜は種清市議と舞鶴に行き、これも毎年恒例の神心流貴風支部（和久貴風支部長）の初吟会に出席し、挨拶させていただいた。毎年のことながら、6世家元など神心流幹部の皆様もお越しになっていた。