今年もまた3.11がやって来て、今日は皮肉なくらいに3年前と似た天気。
それにしても、復興支援の名のもとに集まった義援金の、一体どれだけの額が中韓に流れたことだろう。
仙台市は未だに「復興の象徴はパンダ!」と、バカ高いレンタル料を支払ってパンダを招こうとしているらしい。
何がパンダだ、ふざけるな!
今なお仮設住宅で暮らす被災者の気持ちを酌め!
同じような被害に遭いながらも支援の手が届かぬ茨城・千葉の湾岸地域の人たちの思いを酌め!
世界中から集まった莫大な額の義援金の使われ方も知らされぬまま復興税を取られた一般庶民の気持ちを酌め!
それにな、肩入れした相手に何れ寝首をかかれるかも知れぬぞ、仙台市。
飛んでるものも無理矢理墜とす国だから。