昨日、ツアーバスにて
富士学校・富士駐屯地開設６０周年記念行事
に行って来た。
ツアーバスだけでも１００台以上が来たらしく、とにかく人！人！人！の凄まじい人気であった。
↑おいおい！
隊員が置き忘れたチャカかと驚いたじゃないかよー！
観閲行進
訓練展示
装備品展示
戦車試乗
当然のことながら戦車試乗は希望者が多く、ガラガラポンでの抽選だった。
もちろん、出たのは白いハズレ玉（涙）
嗚呼・・・乗りたかったなぁ（涙）
続く
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ついに・・・
ソコへ・・・
ついに・・・
鋼鉄の扉を・・・
開けてしまった・・・
(*´∀｀*)
・・・それはまさに南天の鉄塔。
大日如来の所説の法門を、やがて機を見て授けんとして金剛薩埵がその塔におさめ置いたるものを、龍猛菩薩がついにこれを開いてその経典を伝授されたところより、密教が始まるとする。
あたかも、その南天の鉄塔のトビラを、開いてしまったかのように・・・
＞鋼鉄の処女
・・・世界に名だたる拷問器具。
あ、すいません、すいません（汗）
それにしても、金剛薩埵の定義は難しいなぁ。
マジレスすると、こーゆう「偏った思想的」記事を寺庭がアップしちゃイカンと思うわけです。一応。
４月に靖国参拝した時も
「個人で参拝するのは構わないけど、ブログにアップしちゃダメだよ！寺庭なんだからね！」
と、上子カメに釘を刺されました。
しかし、今回はあまりの壮大さ、そして感動に、ついつい記事にしちまいました。
そう、ついつい。
ついついと言う割には続編があるわけですが、自分にとってのブログは「床屋が掘った穴」なわけで、ついつい本音全開、もうどうにも止まらない、リンダ困っちゃう、になってしまうのです。
（などと、見当違いの言い訳に励んでみる）
合掌
出た！赤い玉説！
それがし（それがしかいっ！）は白い煙説オシですぞ。
つーか、現代人は赤だの白だのの前にボケちゃって確かめようがないぞ、みたいなwww
こんな記念行事にも気迫
が溢れていたんじゃない
ですか？。
でも６０周年と言う事は、
６０年間もこれだけの兵器
が実戦で使用されなかった
事なんですよね。こんな事
世界的にも奇跡的な事
なんじゃないですかね。
このまま未来永劫、
見世物的な兵器で終わる事
を祈りたいものですが・・・。
戦車に乗ったのも遠い中学生時代
岡山の日本原っちゅう駐屯地で１週間キャンプ
水の補給や移動など自衛隊さんにはお世話になりました
戦車の中は意外と狭いんです
子供の私でも頭をよくぶつけた
あれれ？「月の」は何処に行っちゃったんですか（笑）
６０年のうち、中国が共産国で眠れる獅子だった時代もありますからね。
しかし、今はそうじゃない。
チベット、ウィグル自治区が受けている迫害が日本も被らないとは限らない。
それでなくとも尖閣諸島の例があります。
領土侵犯は日常茶飯事。
それなのに、憲法九条を縦に取って自国を防錆せざるとするのは、もう日本国土を中国にくれてやりたくて仕方がない、とすら思えてしまうわけです。
日本だけが、戦わず・核を保有せず、とイイ子ちゃんになったところで世界平和なんざ到底望めるわけないのです。
日本が独立国として当然の軍事を持ち国際法で動かす姿勢を見せた方が、今よりもよっぽど中韓はおとなしくなり平和になるのじゃないでしょうかね。
観閲パレードを観ていた時、前に居た女性がやたらと自衛隊に詳しくて（ひょっとして身内に隊員が居るのかな）
「今は戦車内に冷房が入ってる」
と話してました（盗み聞き。笑）
戦車に乗ったのですね。
良いな～
「東根さくらんぼマラソン」って大会がありまして、そのスタート＆ゴールは自衛隊駐屯地なのだそうで。
マラソン＆自衛隊、黄金のコラボ！
来年は絶対に絶対にエントリーしようと固く心に誓っております。