つい先ほど、Amazonから届いた本。
↑テルマエ・ロマエ
爆！
↑ランニング関係２冊
初マラソン大会出場以来、すっかりランニングにハマってしまって・・（汗
それまでも、ジムのトレッドミルで走っていたものの、達成感たるものが全く違うワケで・・
↑車には常にランニング・シューズ。
改まった時間は作れないので、用事で出たついでに走る。 梅雨空が恨めしい
ランナー向け雑誌「ランナーズ」に
ランニングのモチベーションは、やっぱりレースだな！
とあるけど、言い得てるよね～
そんなワケで、この大会にエントリー。
2011年、自分の足で感じる奈良！
おおおおっ！何だか漲って来たぞ～！
目標があれば頑張れる！
真言宗智山派には「智山伝法院」なる研究機関があり、そこの開設講座に通うのは今回で三度目。
講座名「真言宗常用経典概説」の初日が昨日だった。
今、ちょいと昨日の講義を復習していた。
こうぎ→抗議、ふくしゅう→復讐が最初出て来るのはマズイよな・・
↑この「インド仏教の歴史」竹村牧男著は、お役立ち本。
昨日は、イントロダクションの意味合いが強い講義で、経典の成立から大乗経典に至るまでの大まかな解説。
次回からは、真言宗で使われる経典一つ一つの解説になる。
一番興味があるのは、やはり「理趣経」。
カメ座右の銘である、煩悩即菩提・・・
空海が最澄に絶縁を突きつける契機となったのが、理趣経の解説経「理趣釈経」・・・
と、まぁ、色んな角度から見ても探求欲に駆られる経典。
そして、長い理趣経の一番最後のところが、たまらなく好ましい。
このお経は素晴らしい！このお経を唱えよう！
と、理趣経万々歳の賛辞がテンコ盛りになっていて、
「何だか良く分からないけど、あたしも嬉しいよ・・」
と泣けて来る。
そんなわけで、月に一度ではあるけど一年間に渡って続く講座・・・しっかりと聴講するんだ～♪
ところで、敦賀原発の「ふげん」「もんじゅ」は有名な名前。
中尊の釈迦が普賢菩薩と文殊菩薩を脇侍に従えるのが釈迦三尊。
ならば、「ふげん」と「もんじゅ」を従える中尊とは、一体何ぞや？
・・ってかさ、原発にみ仏の名前を使うんじゃねーよ！ トムとジェリーで充分
そう言や、マイトレーヤ上祐とかってふざけたヤツも居たっけ・・（笑
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アディダスジャパンは5月19日、同社の「パフォーマンスセンター銀座店」（東京）に勤務する社員が、同社契約選手の来店情報をTwitterに書き込み、流出させたとして、選手と選手の家族などに対し謝罪した。社員から経緯を聞き、調査結果に基づき厳正に処分するという。
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もしかして、割と小柄で茶髪の子？
目付きが悪くて、
「何で、こんな子を置いておくの？」
と、純粋に不思議だったけど・・
それにしても
ビッチを具現化した女
って変な日本語。
でさでさ、このアディダス娘がアップしていた写真がコレ！
いや～
参ったわ～
エロが売り物の自分も降参だわよ～
アイサレンダ～
昨日の夕方。
引き揚げた作業員・・・残された重機・・・に、
「こりゃ千載一遇のチャンス～！」
と狂喜した。
何が千載一遇の、かって？
そりゃ、運転席に座って色んなレバーを確認（確認かいっ！）するチャンスでんがな。
が！しか～し！
何せ車高があり・・・タイヤだけでも自分の胸までの高さ・・・よって運転席も高いところにあり・・・そこに上がるまでの梯子的なものも見当たらず、足を掛けるポイントすら分からず・・・結局のところ撃沈（涙
うーむ・・・動くところばかりじゃなく、乗るところも見ておくべきだった！無念！
↑長い鉄骨を建物に噛ませて吊り上げるんだね～
スゲ～
↑長くて高い！
自分の人生もこうありたいものよのぅ・・
↑ナンバーが卑猥
（*｀▽´*） ウヒョヒョ
↑これを付けて吊り上げるのかぁ・・・
↑・・と思って見てたら、そこに黒い物体。
麦ちゃん、何処に居たん？
↑何やら忙しそう・・・
ひょっとして、飼い主同様、萌え中なのか？
↑長い鉄骨を撮ろうと思ったら、また黒い物体が・・
おいおい、そこで落ち着くな～（汗
↑ところで、重機には乗れないけど、モートラックの運転なら出来るで♪
※撮影・白たいさん。サンキュ！
モートラから続いて、フォーク→ユンボーとレベルアップしたいなぁ・・
今月発売のSTORYに、こんなページがあった。
この黄色いシャツに一目惚れしちまいまして・・・
あ～！欲しい！
い～な！欲しい！
う～！欲しい！
え～ん！欲しい！
おっぺけぺ～！欲しい！
・・と、日々想いを募らせておった。
終いにゃ、このページを開いたまま枕元に置いて寝る始末。
そうしたら！！！
な、なんと！
昨日、唐突に
部屋の鴨居に吊る下がっているではないか！
あれれ～
買った憶えなんてないのにな～
一体どうしたことかな～
念ずれば想いは叶う
きっと、東武百貨店から飛んで来たんだわね。
(*^m^*) ムフッ
何だか後味が悪い。
死人に口なし
は言いすぎだろうか・・・
『（略）第２回公判が21日、横浜地裁（秋山敬裁判長）で開かれ、検察側証人として事故当時、清徳丸の後方を航行していた「第18康栄丸」に乗船した父子が法廷に立った。
争点は、衝突までの漁船の航跡図と、航跡図に基づく事故原因などに絞られている。
父子は「午前２時から３時まで操船中、清徳丸は（われわれの）左前方約５・５キロにいた。その後、あたごの青色右舷灯が見えた」と証言。「あたごが衝突回避義務を負う」という検察側主張に沿う内容だった。』
こうして目撃者だって居るのに、それは取り上げられることもなく、清徳丸の方が体当たりしたと判決・・・尖閣諸島中国漁船衝突事件じゃあるまいし。
大体、検察、無能すぎ。
データを改ざんしてまで主張を通す検察とは思えぬ弱腰振り。
今回に限って、何で？何で？
この事故が起きた直後、まことしやかに囁かれた
「あたごの当直操縦士は酔っていた」
ってのは何処に消えてしまったのだろ？
何処？何処？
それとも、酒じゃなくて船酔いだったとか（笑
この判決に関して、是非とも田母神閣下のご意見を仰ぎたい。
つーか、閣下も稚拙な論理を振りかざして原発擁護しちゃってるからなぁ・・・（沈
各放送局が繰り返し流したと思うので、あえて動画は貼り付けないが・・・
＜ニュースより＞
東京電力の清水社長が福島県内の避難所などを訪れました。膝をついて謝罪する清水社長に対して、避難住民からは厳しい言葉が浴びせられました。
東京電力の清水社長は４日、２回目となる福島入りをしました。原発の事故で自治体の機能ごと移転させた広野町、浪江町、葛尾村の対策本部を訪れ、それぞれの首長に謝罪を行いました。
浪江町の対策本部では・・・
「賠償補償については速やかにやっていただかないと。生業がなっていないんです。全員失業者です」（浪江町 馬場有町長）
「生活の故郷であるところに戻っていただくよう、全力をあげて取り組んでいきたい」（東京電力 清水正孝社長）
町長らへの謝罪を終え、避難している住民のもとへ向かおうとする清水社長。しかし・・・
「清水社長、町民に謝らないで帰るのですか？」
詰め寄ったのは実家が浪江町だという女性。
ただ頭を下げる清水社長。ですが、女性の怒りは収まりません。
「ここにもいっぱい浪江の人がいるんですよ。謝らないんですか？」（女性）
さらに・・・
「土下座しろよ！清水！」（男性）
清水社長は激しい住民の怒りに対し、膝をついて謝罪しました。
清水社長が繰り返す「わかりました」「誠意を持って」の言葉に、住民からさらなる怒りが・・・
「カスタマーセンターのオペレーターの返事と同じ。指針がない」（避難している住民）
「あんたらが一晩で飲んで使っちゃう100万円程度でみんな納得するとおもってんですか!!」（避難している住民）
住民の納得を得られないまま、清水社長は避難所を後にしました。
「期待していなかったが、がっかり」
「みんなうちに帰りたい」（避難している住民）
まー、悪いのは東電さ。
何を言われても仕方がない。
しかし、太字部分を叫んだ人達って、誰もが叫んだ後に「してやったり！」の表情をするんだよね。
特にギャンギャン叫んだ二人の女性・・・（黙
とりわけ赤字部分を言った女性・・・（沈
こんな低俗極まりないことを言ったにも関わらず、周りから拍手をもらって「やったネ、あたし！」の表情。 バカ丸出し
黙って耐えている人達にとっちゃ迷惑この上ないだろうなぁ。
権利意識をはき違えてるべ。
そう言や、土下座と言えばこの人！
勘坂康弘！
いちいちネタになる人だよねぇ・・・
某氏のブログ・コメントにも書いたが、
自分はこーゆう顔が大好きである。
ジミー・ペイジ
なので、この人の顔も好きだった・・・
オサマ・ビンラディン
それなのに・・・（涙
貴重な美男が消されてしまった。
世界から美男が一人消えた。
忌々しき問題である。
清水健太郎似。
目が極道。
経営なめてる。
お前のせいでタルタルステーキが食えなくなったろ！
・・・そーゆう問題じゃないってか。
では、お口直しにこの写真を・・・
何処が口直しじゃ！
こっちは国民なめてる（怒
