猪苗代、裏磐梯の旅その１

昨日から１泊で猪苗代と裏磐梯に行ってきました。
まずは、猪苗代からレンタカーで磐梯山ゴールドラインを通り裏磐梯へ。
こちらは、山湖台で撮った猪苗代湖。

裏磐梯高原から五色沼を散策しました。紅葉が綺麗でした。
まずは、青沼。綺麗な青でした。

続いてるり沼。磐梯山が臨めます。

こちらは、弁天沼。

最後は、毘沙門沼。ここからも磐梯山が臨めます。

こちらの駐車場は、混雑していました。
ここからバスに乗って、裏磐梯高原に戻りました。
こちらは、桧原湖です。

そして、こちらは、噴火記念館の展望台から撮りました。


続いて、磐梯吾妻レークラインをドライヴしました。
こちらは、三湖パラダイスから見た小野川湖。

そして、磐梯吾妻スカイラインをドライヴしました。
途中で撮った写真です。

写真はありませんが、途中立ち寄った浄土平レストハウスのプレミアムソフトクリームは、最高でした。とてもコクがあって、これまで食べたソフトクリームで一番美味しいと思いました。
そして、お世話になった宿の湯小屋。

駅ねこ？！その３３９

磯部駅の駐輪場に隣接する駐車場にキジトラ白ちゃんがいました。


線路沿いの道。
飼い猫のサバトラ白ちゃん。

赤城前踏切で。

尻尾の短いクロちゃんが、お散歩から帰ってきました。


また、別のサバトラ白ちゃんがいました。

別のサバトラ白ちゃんもいました。

子クロちゃんが物陰から出てきました。

子クロちゃんと別のサバトラ白ちゃん。

子クロちゃんとまた別のサバトラ白ちゃん。

別のサバトラ白ちゃんは、駅の方へ移動。

駅ねこ？！その３３８

今朝の磯部駅の駐輪場。
キジトラ白ちゃんがいました。朝日が眩しい。

駅ねこ？！その３３７

今朝の磯部駅の駐輪場。
いつもどおり、キジトラ白ちゃん。


おまけ
磯部駅に行く途中、茶トラちゃんをみかけました。（後姿のみ）

駅ねこ？！その３３６

磯部駅の駐輪場。
キジトラ白ちゃん、昨日は雨でいませんでしたが、今朝はいました。

今日聴いた曲

○ドヴォルジャーク　交響曲第７番　ドラティ／ロンドン交響楽団　１９５９年６月１９、２０日

８番は、ティンパニが随所で存在感を出していて、とても素晴らしい演奏でしたが、この７番では、そういった存在感はありません。
私がチェックポイントとしている１楽章展開部のところのティンパニもあまり目立ちません。
しかし、それを私なりの欠点と判断させない素晴らしい弦楽器の音がこの演奏にはあります。
とてもメリハリのある力強いしっかりした音で存在感を示しています。また、木管楽器もオーボエを中心に素晴らしい音色を奏でています。
１楽章は、演奏時間でみるとかなり遅い部類に入りますが、コーダの盛り上がるところでかなり早いテンポに変化していて、初めて聴いたときはあっけにとられました。
終楽章が始まって最初の盛り上がりのところのトランペットは、ちょっと控えめで、ここだけは残念なところです。

駅ねこ？！その３３５

ＳＬを撮ろうと、赤城前踏切で待っていたら、尻尾の短いクロちゃんがやってきました。

デキほか

今日は、上信電鉄感謝フェア。
デキが運転されました。
こちらは、馬庭～吉井間の鏑川の鉄橋で撮りました。


こちらは、上州福島～上州新屋間で撮りました。

バックの右側には、薄っすら妙義山が写っています。

今日のＳＬ碓氷

最近、爆煙に恵まれていないので、堅実に煙が期待できる駅の発車を撮ることに。
ということで、磯部駅の発車を菊が綺麗に咲いている花壇を入れて撮りました。

お月さまと妙義山？？？

磯部駅の南北自由通路を通っていたら、お月さまとガラスに写った妙義山が妙にマッチしていました。

駅ねこ？！その３３４

今朝、磯部駅の駐輪場。
キジトラ白ちゃん、まだ眠そう。

こちらは、磯部駅の上りホームから撮りました。


線路南側の道を歩いていたら、また別のサパトラ白ちゃんがお散歩していました。

線路沿いの道には、別のサバトラ白ちゃんがいました。



夕暮れ時、線路沿いの道。
また別のサバトラ白ちゃん。

別のサバトラ白ちゃんもいます。

尻尾の短いクロちゃんもいましたが、写真は撮れませんでした。

磯部駅の駐輪場。
お月さまが出ました。

磯部駅のホームには、ジャックがいました。

上り列車を見送る。

今日聴いた曲

ドヴォルジャーク　交響曲第８番　ドラティ／ロンドン交響楽団　１９５９年６月１９、２０日

先日、ｙｏｕｔｕｂｅで、スメターチェクの「新世界」を聴いて、いたく感動したのに続き、この８番もｙｏｕｔｕｂｅに投稿されているのを聴いて感動しました。幸いにもこの録音は、タワーレコードさんがＣＤ化してくれていたので、早速、購入しました。

ハンガリー出身で国外で活躍した指揮者というと、私が愛好しているフリッチャイはじめ、ライナー、セル、オーマンディ、ショルティ、ケルテスとそうそうたる指揮者がそろっていますが、その中においてドラティは、私にとってまったく馴染みのない指揮者でした。
持っているＣＤは、晩年に録音したチェコ組曲ほかドヴォルジャークの小品集だけで、それもとりわけお気に入りというわけではありませんでした。

ところが、この８番、チェコ組曲とはまったく印象が異なり、早めのテンポで力強くぐいぐい引っ張っていき、こちらまでわくわくさせられます。解説を読むと、このころは、「先験的と伝統に根ざした上での革新」で、「新たな息吹を与えられた」とのことで、実際に聴いてみてなるほどとうなづけるものでした。
スメターチェクの演奏でも感心しましたが、この演奏もティンパニが素晴らしいです。強く弾力のある音で、１楽章のコーダや、２楽章のコーダでの強打は圧巻です。また、弦楽器はメリハリのある音で、全体を引き締めています。

このころの録音は、魅力的な演奏が多いように思えます。
７番、９番も購入したので、聴くのが楽しみです。

駅ねこ？！その３３３

今朝の磯部駅の駐輪場。
キジトラ白ちゃん、今朝も同じ籠の中。お気に入り？

駅ねこ？！その３３２

今朝の磯部駅の駐輪場。
キジトラ白ちゃん、籠の中でお目ざめ？

駅ねこ？！その３３１

今朝の磯部駅の駐輪場。
キジトラ白ちゃんがいました。