○ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ハンゼン(Pf)、フリッチャイ/RIAS交響楽団 1953年4月19日(ライヴ)
両者の熱気が伝わってくるような演奏です。ティンパニがいたるところでかま首を持ち上げ効果を上げています。一方、ロマンチックな部分も十分に雰囲気を出していて、とても素晴らしい演奏であると思います。
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