○ジョー・ラポソ(作詞・作曲) シング 1973年
○ハル・ディヴィット、バート・バカラック(作詞・作曲) 遥かなる影 1970年
○ジョン・ベティス、リチャード・カーペンター(作詞・作曲) トップ・オブ・ザ・ワールド 1972年
○ジョン・ベティス、リチャード・カーペンター、アルバート・ハモンド(作詞・作曲)青春の輝き 1976年
○ジョン・ベティス、リチャード・カーペンター(作詞・作曲) イエスダティ・ワンス・モア 1973年
カーペンターズ
お昼にラジオを聴いていたら、カーペンターズの特集をやっていました。
「シング」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」、「イエスタディ・ワンス・モア」は当時よく聴く機会があり、とても懐かしいです。
「シング」は、もともとは「セサミ・ストリート」の挿入歌だったとのこと。
「青春の輝き」は、曲の発表から20年後、TBS金曜ドラマ「未成年」のエンディング・テーマになって有名になった曲とのこと。このドラマ自体は知りませんでしたが、曲は何かの番組(思い出せませんが)で使われていて、よく耳にします。
こういう懐かしい曲を聴くと、なんかほっとします。
○ハル・ディヴィット、バート・バカラック(作詞・作曲) 遥かなる影 1970年
○ジョン・ベティス、リチャード・カーペンター(作詞・作曲) トップ・オブ・ザ・ワールド 1972年
○ジョン・ベティス、リチャード・カーペンター、アルバート・ハモンド(作詞・作曲)青春の輝き 1976年
○ジョン・ベティス、リチャード・カーペンター(作詞・作曲) イエスダティ・ワンス・モア 1973年
カーペンターズ
お昼にラジオを聴いていたら、カーペンターズの特集をやっていました。
「シング」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」、「イエスタディ・ワンス・モア」は当時よく聴く機会があり、とても懐かしいです。
「シング」は、もともとは「セサミ・ストリート」の挿入歌だったとのこと。
「青春の輝き」は、曲の発表から20年後、TBS金曜ドラマ「未成年」のエンディング・テーマになって有名になった曲とのこと。このドラマ自体は知りませんでしたが、曲は何かの番組(思い出せませんが)で使われていて、よく耳にします。
こういう懐かしい曲を聴くと、なんかほっとします。