○ベートーヴェン 「ロマンス」第2番 クーレンカンプ(Vn)、クレツキ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1932年
○メンデルスザーン ヴァイオリン協奏曲 クーレンカンプ(Vn)、イッセルシュテット/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1935年
○レーガー 無伴奏ヴァイオリンソナタ クーレンカンプ(Vn) 1936年
○ブラームス ヴァイオリン協奏曲 クーレンカンプ(Vn)、イッセルシュテット/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1936年
先日見た「ザビーネと100人の男たち」抜すいの中で使用されているメニューイン/フリッチャイの「ロマンス」がどの程度抜すいされているのかを確認するために本当に久しぶりに引っ張り出したCDです。
クーレンカンプのヴァイオリンは、いずれの演奏も混じりけがなくとても真っすぐで気品のある演奏と感じます。
○メンデルスザーン ヴァイオリン協奏曲 クーレンカンプ(Vn)、イッセルシュテット/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1935年
○レーガー 無伴奏ヴァイオリンソナタ クーレンカンプ(Vn) 1936年
○ブラームス ヴァイオリン協奏曲 クーレンカンプ(Vn)、イッセルシュテット/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1936年
先日見た「ザビーネと100人の男たち」抜すいの中で使用されているメニューイン/フリッチャイの「ロマンス」がどの程度抜すいされているのかを確認するために本当に久しぶりに引っ張り出したCDです。
クーレンカンプのヴァイオリンは、いずれの演奏も混じりけがなくとても真っすぐで気品のある演奏と感じます。