
ゴシック様式の八角形の洗礼堂はドゥオーモの彫刻の作者、
アンテーラミによって設計されました。1216年完成。

↑洗礼堂入場券。2ユーロ也。正面入り口の上部のデザイン。
↓ここんとこです。

午後1時閉館の15分前に入場したので、出てきたらすぐ扉が閉まりました。
内部は次回ご紹介します。
今日は 太陽の光に刻々変わる外部をご覧ください。

↑こちらは入り口の側面。彫刻が見事です。

↑壁に沿って、動物や鳥、何かの化身みたいな彫刻がずらり。

↑光の部分と影の部分、色の変化が面白い!

↑洗礼堂、もう一方の扉、上部。デザインがちがいます。

↑おう!ここはなぜかすごい薔薇色!
と、思ったら むかいあっている建物の赤い色が反射していたのでした。
続く


阪急京都線高槻駅のひとつ京都寄り、上牧(かんまき)。
歩いてすぐのところに、この 「二十四節記」があります。
石畳のアプローチに続くのは花屋さん、建築材料屋さん、そして奥には
ランチをいただいたレストラン「CO・N・TE」(コンテ)。


↑フラワーガーデン「HANAKO」。庭仕事してみたくなりますよ。


木の扉の建物、1階がカフェ、2階がレストランです。
私たちは2階に。
まるで、外国の田舎のレストランに来たような佇まい。
漆喰の壁がよく似合います。


さあ、ランチのはじまり。
石釜で焼くPizzaもプラスしてもらいました。
こちらのパンは天然酵母で、お庭にある石釜で焼かれます。








家族へのお土産に、サンドイッチとパンを買いました。
ラッピングも素敵です。
夜景が美しいと評判のこのお店。
今度は夜に来て見ましょうか・・・



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「あのねえ、絶対に失敗しない、しかも京都の有名な○○○とおんなじ味になる
大根の割り漬け 教えてあげようか?」と、友人。
そんなの「教えて教えて~」に決まってます。
で、聞いた配合がこれです。
大根 4kg。
塩 180g。
酢 180g。
砂糖 800g。
以上を基本にして、4、5日 漬けたら 引き上げるのだそう。
ウチの冷蔵庫にあった小ぶりの大根はこの10分の1の重さ。
それならばと、 配合も10分の1にして、待つこと5日。
まあ、なんと パリパリとサラダのようにいただけて、おいしいこと!
ほんと、絶対に失敗しようがないほど簡単です。
ただ、私、その有名な○○○の味を知らないんですよ。(笑)・・・

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駅の案内の人に「すみません、「こだま」に乗りたいのですが」
「「こだま」ですか?もっと速いのありますよ。」
「ええ、でも、ゆっくり帰りたいんです。」
「はあ、それなら各駅停車の「ひかり」が岡山始発であります。」
と、教えてもらって、とっても空いている「ひかり」に乗り込みました。
そして、「食べよ食べよ♪」と開いたのが 岡山名物「祭りすし」。
ずいぶん長い間 食べていなかったのですが、
久しぶりに食べてみたら、ちょっと昔に戻っている味がしました。
うれしいです。
今日は日帰りで瀬戸内の島へ。
法要のためですが、待ち時間に春間近ののどかな島の景色に会えました。
ケイタイで撮ったほのぼの写真をごらんください。


↑各駅停車?の船を待ちました。 ↑とても人なつっこいネコちゃん。


↑春の海~ひねもすのたりのたりかな~


↑港の風景。干物のヨット。 空をあおさぎが餌を加えて巣を行ったり来たりしていました。

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