夏目漱石
1914
新潮文庫
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「墓地の区切り目に、大きな銀杏が一本空を隠すように立っていた。その下へ来た時、先生は高い梢を見上げて、「もう少しすると、綺麗ですよ。この木がすっかり黄葉して、ここいらの地面は金色の落葉で埋まるようになります」と云った。先生は月に一度ずつは必ずこの木の下を通るのであった。」
という本を読みました。幡ヶ谷六号通り商店街に小林書店という古本屋があります。BOOKOFFなんかもありますが、やはりこういう古本屋らしいたたずまいの方がいいです。そこの店頭ワゴンセールで80円で購入しました。先日、特急あずさに長時間閉じ込められた時にちょうど読み終わりました。
初めて読んだのは、確か小学校6年生の時です。それから今までに何回読んだのか、ちょっと覚えていません。なぜか、ある周期で読みたくなります。「先生」と「私」が、雑司ヶ谷の墓地を歩くシーンが好きです。予言的な空気感が何とも言えませんね。
ちなみに、雑司ヶ谷の墓地には、漱石本人のお墓があります。といことを、池袋の予備校へ通っていた時に聞きました。
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