石田雄太
20 APR 2010
文春新書
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「強いチームというのは、個人があってチームがあると思うんです。個々が持っている力を発揮して、役割を果たして、それが結果としてチームとしての力となる。でも、弱いチームはそうではない。個人の力が発揮されない、だから勝てない、チームのためにという言葉でごまかして個人の力を発揮できないことへの言い訳を探す、そしたらもっと勝てなくなる・・・悪循環ですよね」
という本を読みました。個人とチームの関係というのは、とても難しいものです。それは多分、どんな組織においても言えることだと思います。自分としては、まず個人を中心に考えます。個人を犠牲にしてチームを考えることはありません。それをすると長続きしないような気がするからです。もちろん、チームの中での役割は考えますが、自分が納得できないことは絶対やりません。自分が楽しくなければ、所属するチームにとってもマイナス効果しか生まれないと思うからです。他人からはそうは見えないかもしれませんが、実はこれだけは絶対に曲げたくない意思として持っています。そうです。人は見かけによらないものなのです(笑)。
ちなみにこれは電子書籍で読みました。電子書籍ってどうなんだろう?と思って試してみましたが、予想以上にとても便利でした。本を持ち歩かないというのが新鮮でした。取りあえずiPhoneだけ持って出掛ければいいみたいな。活字も読みやすかったです。まだ電子書籍未体験の方、オススメです。