みんなの心にも投資 … ソーシャルインベスター(社会投資家)への道

個人投資家の”いとすぎ ”が為替・株式投資を通じた社会貢献に挑戦します。すべてのステークホルダーに良い成果を!

米雇用者の増加数は上方修正、景気回復局面のパターンに - ポルトガルの「ギリシャ化」懸念もしばし後退

2012-02-05 | 注目投資対象・株価の推移
           ↑ USD/JPY(ZAI/ひまわり証券)雇用指標改善の効果は明白

※ BLOGOSの方、このカテゴリー転載不要です。

オバマは本当に幸運な大統領だと思う。
人気が落ち込んだ時に意想外の良いニュースが飛び込んでくる。

先週末の雇用統計の好転はまさにポジティブサプライズだった。
これが持続できるかどうかは兎も角として、
良い方向に予想が外れたことの意味は大きい。

東証は米国と中国の影響を必然的に受けざるを得ないので、
週明けは久々に安心して見ていられそうだ。

米経済の回復が日本経済や中国経済にも恩恵を与え、
今年は矢張りささやかながら良い年になりそうだ。

ユーロ圏については依然としてもたついているが
深刻な悪化はないだろう。
先週は中国も欧州支援の意向を見せていた。


以下の当ウェブログの見解は今週も維持する。

「ユーロ圏への輸出依存度が高いロシアと中国。
 それにユーロ圏の守護神であるドイツ、
 自国の金融機関を守ろうとするアメリカ、
 円高ユーロ安を避けたい日本の5国が共同で
 ユーロ圏支援に踏み切るシナリオもあり得るだろう」

「結局ドイツも追い詰められてユーロを防衛せざるを得ないだろう」

「仏独の合意にはまだまだ遠い道のりで、
 11年前のユーロ危機の水準(100円割れ)にならないと
 本格合意には至らないと見ている」

「ユーロ圏は深刻な経済悪化ではないだろうが停滞は必至」

「ユーロ圏の根源的特質として果断な危機対策はできない。
 市場に催促されながら後手後手で防御策を小出しにするだろう」

「ECBはリセッション回避のためにも利下げ以外の選択肢はない。
 ユーロは低空飛行を続けると思われる」

「中途半端に買戻しがきてしまったために
 ユーロ圏救済策は数ヶ月単位で遠ざかると判断」


さて概況は変更なし。予想より市況の落ち込みは深刻で急回復は望み薄。

「米経済の回復ペースが鈍化しているのは間違いありませんが
 当ウェブログで書いたように大勢は上です。それは揺らぎません。
 問題はどの地域、どの企業、どのセクターの回復が早いかです」

との見方も引き続き変わりません。
ユーロは下落トレンドが続いています。


ゴールドに関しては買う理由がありません。
FRBの利上げ観測で完全に相場が終わるでしょう
バブルは崩壊する寸前に大きく上昇して人を幻惑することが多い。

「ゴールドは高値波乱です。素人は手出し無用

「ゴールドが1400ドル台で苦戦しています。
 ここから中長期のポジションはくれぐれも注意。
 寧ろ今年中に売り時が来ると考えた方が良い」


↓ EUR/JPY(ZAI/ひまわり証券)102円台に戻れるかどうか


↓ AUD/JPY(ZAI/ひまわり証券)リスクオンで直近の高値に迫る


ユーロ圏での焦点は相変わらずポルトガル。
ユーロは上昇できたものの、米経済の恩恵に過ぎず
いずれ域内インバランスに注目されざるを得ない。


ポルトガルの国債保証料が上昇、次のギリシャと市場は警戒(reuters)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK806779620120131
”30日の欧州市場で、ポルトガルの国債保証料が過去最高を更新し、同国が次のギリシャになる、との警戒感が高まっている。
 期間5年の債務1000万ドルの保証に対するアップフロントの支払い金額は、395万ユーロに達した。これは、国債の保証額が世界最高のギリシャに次ぐ水準。
 イタリアとスペインの借り入れコストが落ち着きを見せる一方、ポルトガルの国債利回りは、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が1月初めに同国を投機的(ジャンク)等級に引き下げて以来、上昇し続けている。
 10年債利回りは30日、171ベーシスポイント(bp)上昇し17.353%をつけた。

 11月の企業と消費者の信頼感も過去最低を記録。消費者信頼感は、緊縮財政による所得減少や増税の影響を受けている。
 ポルトガルは欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)からすでに受けている780億ユーロの救済に加え、さらなる支援が必要になるとの見方が広がっている。さらに、債務残高が対国内総生産(GDP)比約105%とギリシャよりはるかに少ないものの、ギリシャのように債務再編を迫られるとの観測も高まっている。”

このように市場は既に警報を発している。
南欧の競争力や財務の劣る国々は完全な景気後退に陥っており、
独自に金融政策や自国通貨安誘導を行うこともできず苦境は長期化する。

尚、ドイツ証券の田中泰輔氏もユーロは円高進行を予想されている。


米雇用統計は市場改善の加速示唆、雇用創出幅広い業種に波及(reuters)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE81200W20120203
米労働省が3日発表した1月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が24万3000人増と、市場予想の15万人増を大きく上回り、9カ月ぶりの高い伸びとなった。雇用増は製造業から小売り・建設まで幅広いセクターで加速しており、11月の大統領選で再選を目指すオバマ大統領にとっては追い風となった。
 失業率は2009年2月以来、約3年ぶりの低水準となる8.3%に低下。米連邦準備理事会(FRB)の予想よりも速いペースで改善する可能性が高まった。
 以下は、1月の米雇用統計の主な内容。

 ◎雇用創出は幅広い業種に広がった。民間部門の雇用に関する判断指数(DI)は64.1と、12月の62.4から急上昇し、2011年4月以来の高水準となった。同指数は50を越えると、雇用を拡大した業種が雇用を削減した業種を上回ったことを示す。
 ◎雇用市場の改善は、雇用主・家計の両調査で鮮明となった。家計調査によると、毎年1月に行われる人口の年次調整後でも雇用者数は63万1000人の大幅増となり、失業率を押し下げた。労働人口は25万人増加したが、雇用者数の増加幅はこれを大きく上回っている。
 ◎失業率は8.3%に改善し、FRBが示している今年の失業率予想レンジの下限に近づいた。これにより早急に追加緩和を実施すべきではないとするFRB内タカ派の主張が勢いづく可能性がある。FRBは前週、年末時点の失業率について8.2─8.5%との見方を示している。
 ◎1月の雇用統計は、労働省が人口の年次改定を行うため、家計調査に関して同一条件での比較が難しいという難点がある。だが政府は、これらの調整後も労働参加率は横ばいとしており、失業率低下は明るい兆しと受け止めることができそうだ。
 ◎輸送・保管部門のうち、宅配関連の雇用は大幅減を見込んでいた市場予想に反し、1500人減にとどまった。年末商戦におけるオンライン販売の増加基調を背景に、季節調整済みの宅配関連雇用者数を正確に把握することが困難なためではないかとアナリストはみている。
 ◎11・12月分の雇用者の増加数は当初発表から計6万人の上方修正となった。2009年以降の景気回復局面では、雇用者数が後ほど上方修正されるパターンが続いている。
 ◎週間労働時間に関する指数は前月比0.2%上昇した。
 ◎製造は予想を大きく上回る5万人増と、1年ぶりの伸びとなり、米製造業が引き続き世界生産を大きく支えていることが浮き彫りとなった。
 ◎小売は1万0500人、建設は2万1000人ぞれぞれ増加した。暖冬による影響で両セクターの雇用創出が押し上げられた可能性もある。”

ロイターが雇用統計の内容を詳しく解説している。
公開情報でこれ以上のクオリティは望めないと思う。
本当に素晴らしい! そして、先は明るい!


ドルが対円で上昇、予想超える雇用統計で=NY市場(reuters)
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201202040019.html
”3日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが対円で上昇した。1月の雇用統計が予想を超える改善を示したことで、米連邦準備理事会(FRB)が2014年まで超低金利政策を維持するとの観測が後退し、ドルを買って円を売る動きがみられた。
 この日に労働省が発表した1月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数が24万3000人増と、市場予想の15万人増を上回り、9カ月ぶりの高い伸びとなった。また失業率は8.3%と、前月の8.5%から改善し、約3年ぶりの低水準となった。
 シティFXのG10ストラテジスト、グレッグ・アンダーソン氏は「雇用統計の内容が何カ月か続けてこうしたものになると、(FRBによる利上げ実施時期の予測は)2013年半ばに戻ることになる」と述べた。
 この日に米供給管理協会(ISM)が発表した1月の非製造業部門指数の総合指数(NMI)が56.8に上昇し、2011年2月以来の高水準となったことも、ドル買いが加速する要因となった。
 雇用統計を受け、ユーロ/ドルは一時1.3065ドルまで下落したものの、その後はリスク選好度が改善したことで下げ幅を縮小し、終盤の取引では1.3145ドルと、ほぼ横ばいで推移した。
 ただ、ギリシャ債務減免協議で依然として合意が得られていないことで、強い経済成長の恩恵を受ける傾向がある資源国通貨に対しユーロは下落。対オーストラリアドルでユーロは1.2162ドル近辺に下落、過去最安値を更新した。
 HSBCの外為ストラテジスト、ダラグ・マヘール氏は「ギリシャをめぐるリスクが非常に高くなっているため、短期的にはユーロのポジション構築は手控えられる」との見方を示した。
 ドル/円は0.5%高の76.56円と、前日につけた3カ月ぶり安値の76.02円を上回って推移した。この日の高値は76.22円と、1週間ぶりの高値まで上昇。ただ依然として、政府・日銀が10月31日にドル買い/円売り介入に踏み切った時点の75.311円に近い水準で推移している
 安住淳財務相はこの日の閣議後の記者会見で、外為市場で進んでいる円高について、「米国の金利低下を材料に思惑的、投機的な円買いの動きが強まっている」と分析。「こうした一方的な円高の動きが、日本経済の実体を反映しているかについて、強い懸念を有している」とし、「投機的な、一方的な偏った動きがあれば、断固たる措置は取る」と述べている。〔以下略〕”

雇用指標のポジティブサプライズを受けた週末の報道。
ユーロに不安はあるものの、市場はかなり明るくなった。
東証も週明けは祝砲ムードだろう。

記事末尾のユーロの動向に関しては省略したので元記事をどうぞ。

    ◇     ◇     ◇     ◇

注目銘柄、UAが予想通り上方修正を行った。

 丸紅(東証一部 8002) 404 → 437 / 453 → 587 / 450 → 587
             542 → 608 / 494 → 577 / 540 → 577
             541 / 529

 三菱商事(東証一部 8058) 1,970 / 1,622

 東京建物(東証一部 8804) 298

 富士重工(東証一部 7270) 467

 エルピーダメモリ(東証一部 6665) 1,048 / 920

 ユナイテッドアローズ(東証一部 7606) 1,044 → 1,215
                     1,087 → 1,284
                     1,146 → 1,526
                     1,341

 マツダ(東証一部 7261)  232 / 178

 タカラレーベン(東証一部 8897) 458 → 472
                  544

 昭和シェル石油(東証一部 5002) 987 → 1059 / 966
                  716 → 723 / 688

野村證券がUAの目標株価を引き上げている。(当然だろう)


NY株、3年9カ月ぶり高値=米雇用統計を好感(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2012020400066
”【ニューヨーク時事】週末3日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計の大幅な改善を好感して上伸し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比156.82ドル高の1万2862.23ドルと、リーマン・ショック前の2008年5月19日以来、約3年9カ月ぶりの高値で引けた。これまでの直近の高値は、昨年4月29日に付けた1万2810.54ドルだった。
 また、ハイテク株中心のナスダック総合指数は、フェイスブックの上場申請を受けたネット関連銘柄への波及効果が継続し、同45.98ポイント高の2905.66と4営業日続伸。2000年12月12日以来、約11年2カ月ぶりの高値で引けた。”

NYの回復が早い早い。こればかりは東証には真似ができない。
金融市場と実体経済が相乗効果を発揮するいつもの形です。
今年はAAPLかAMZNでも買っておいた方がいいかも。

『会社四季報』2012年1集 新春号


    ◇     ◇     ◇     ◇

  【 いとすぎの為替ポジション 】

木曜にドル下落が止まってきて反発しやすい形になったのでドルショート解消。
失業率があれほど改善するとは思わなかったので我ながら吃驚です。

ユーロ下落も週半ばには止まったので豪ドルロングに転換。
どちらもまあ偶然ですが結果オーライです。

リスクオフの際にはユーロショート、リスクオンなら豪ドルロングという形が
素直に機能している局面だと思います。

 2012/02/02 81.42 AUD/JPY Lev ×1.5
 2011/07/11 80.40 USD/JPY Lev ×1.5

    現在 > 100.65 ユーロ/円(損益104%)← 今年の損益率
         76.55 米ドル/円
         82.44 豪ドル/円

 ◎ 2011年の損益率(手数料等除外)> 138%
 ◎ 2010年の損益率(手数料等除外)> 147%
 ◎ 2008年秋~09年末の損益率(手数料等除外)> 353%

  ▼ ポジション解消済み
 2012/01/27 101.79 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2012/01/25 77.71 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2012/01/20 99.72 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/12/16 77.65 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/12/28 101.49 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/12/23 79.27 AUD/JPY Lev ×1.5
 2011/12/16 101.31 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/12/09 78.70 AUD/JPY Lev ×1.5
 2011/12/03 104.55 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/12/03 77.87 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/11/25 102.89 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/11/15 78.22 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/10/31 77.98 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/11/09 79.33 AUD/JPY Lev ×1.5
 2011/07/11 80.40 USD/JPY Lev ×1.5
 2011/11/04 107.39 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/08/05 82.27 AUD/JPY Lev ×1.5
 2011/10/21 76.15 USD/JPY Lev ×1.5
 2011/09/12 80.52 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/09/29 103.76 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/09/14 115.03 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/08/26 110.48 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/08/08 78.19 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/08/08 80.20 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/08/05 111.33 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/08/03 83.16 AUD/JPY Lev ×1.5
 2011/07/29 77.17 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/07/19 111.86 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/06/18 80.14 USD/JPY Lev ×1.5
 2011/07/07 116.59 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/07/01 116.53 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/05/26 114.70 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/05/06 80.14 USD/JPY Lev ×1.5
 2011/03/22 114.97 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/04/27 81.64 USD/JPY Lev ×1.5
 2011/05/06 117.35 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/04/19 118.08 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/04/15 119.82 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/03/31 117.55 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/05/03 87.43 AUD/JPY Lev ×3.0
 2011/03/31 85.75 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/03/25 81.42 USD/JPY Lev ×1.5
 2011/03/17 127.12 GBP/JPY Lev ×1.5
 2011/01/06 108.40 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/09/10 77.52 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/03/01 133.60 GBP/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/02/10 82.65 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/02/03 111.36 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/01/27 82.87 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2011/01/21 112.38 EUR/JPY Lev ×1.5
 2011/01/14 110.19 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/12/29 107.80 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/12/23 83.12 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/12/08 84.10 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/11/26 111.24 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/11/15 113.30 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/11/04 115.10 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/09/16 79.57 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)

 …以下省略…


「資源国通貨は底打ちしました。
 豪中銀は政策金利を引き上げ始めており、
 豪ドルは緩やかな上昇トレンドに入っています」

中長期的な見通しは変わりません。72円が当面の底になりそう。

「90円から72円のレンジ圏を想定」

豪ドルは上に抜けたが利下げ懸念など警戒要因が多く深追い禁物。

ユーロ円はドル円に援護され上昇できたが自力上昇ではない。

ドル円は雇用改善を受け76円台で底を形成できるかどうか。

※ くれぐれも投資家各位で御判断下さい。
※ このウェブログを参考とし、めでたく投資収益を得られた方は、
  収益への課税分を社会に貢献する組織・団体に寄付して下さい。
  (当ウェブログの こちらのカテゴリーも御覧下さい。)
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