2022 備忘録

思いついたことを書き残す。

ちょっとサボってしまった

2021年07月30日 | ひとりごと
7月27日(火)撤去作業始まる。午後3時ころまで作業は続く。あっけないものだ。書籍は一旦事務所へ。落ち着いたら最小限持ち帰ろう。
7月28日(水)地中梁のコア抜き終了。
7月29日(木)換気扇のコア抜きで電気配線切断。2番回路に支障。夕方には復帰。ガスカランの閉止工事あり。
       村山医院に付き添い。待合室が暑く閉口する。患者は大丈夫。無神経。院長は対話能力に疑問、こちらの話を聞こうともせず一方的に話をするから要件が足らず。
       まあなんとかなるだろうが血圧低血圧気味なのに降圧剤。大いに疑問。転院を考えざるを得ない。どこか良いところがないものか。
7月30日(金)なんとなく一日が過ぎるも疲れが抜けず。体のあちこち痛い。居眠りも出る。母は携帯電話の電源ケーブルが切れそうとすこし慌てている。絆創膏で応急手当を提案する。
       父はご飯がなんとか炊けたよう。食事のコントロールが付いていられないので不安が残る。工事と家事とてんてこ舞い。ベッドは退居手続前に発注予定。

小樽のひとよ

2021年07月23日 | ひとりごと

画像は撮りたてのものだけでなく古い画像も同様、それ以上楽しみがあります。TVの懐メロ番組を見ていてふと自分の旅先でのことを思い出してしまいます。


2017年に北海道を駆け足で旅行しました。帯広から札幌経由で小樽まで。最終目的地は余市でした。


「マッサン」のおかげで原酒の補充がままならなくなったシングルモルトウイスキー「余市」の工場に行きたかったのです。


札幌を出発した車内はそこそこ混んでいてしばらくして日本海の海岸線に沿って小樽に入りました。


上野駅を小さくしたような小樽駅から海に向かった坂道を下ると小樽運河に差し掛かります。


運河にほど近い「リタ・バー」というニッカ公認の名前のバーでシングルモルトの試し飲み。フラフラとホテルに帰りました。

C56144

2021年07月05日 | ひとりごと
C56144
富岡のSL愛好家が小海線のC56の画像をFBに上げていたのでいたずらごころでこちらもC56144の画像をアップしました。
1973年1月10日に中込区で廃車になり現在は小諸市の懐古園で静態保存されているようです。1938年6月4日日立製作所笠戸工場(現在は新幹線の製作工場)で竣工し、北海道に新製配置、走行距離 1,624,047kmに及んだと記録されています。

1972年8月のお盆休みを使って自転車で野辺山を目指しました。新軽井沢峠と言われた現在の上信越道や和美峠を登り荒船山荘を目指したのだが道に迷い中込に降りることに。
林業会社のランクルに便乗させてもらいましたが急なことでとにかく駅前旅館に投宿。
素性のわからないものを快く泊めていただいて長山藍子似の女性に給仕していただき翌日は佐久海ノ口に泊まる筈が一日間違え民宿に投宿。結局予約したところはすべて無駄。



佐久海ノ口から野辺山まで登り、清里の手前で引き返しました。帰りは小雨模様の中、一気に前橋まで戻る。後年同じコースを帰路のみ走りました。
当時群大生だった友人が自転車全国一周のたびに出ていて出先から度々絵葉書を送ってくれていたのに触発されたのだが妙に記憶に鮮明に残った旅でした。

少し雪解け

2021年07月03日 | ひとりごと

少し会話あり。
父の領収書の精算。自分の食べた分くらい、自分お小遣いで処理しても良さそうなものだがなんとしっかりしていること。
こちらはひと手間かかる。

母は着るものの注文。
それにしても入院からすでに500,000円以上の経費がかかっている。うっかり骨折もできない。
そのうち400,000縁近くが老人ホームへの支払い。一次入居とはいえ自分のこととして考えると薄ら寒い思い。
なんとかここに居続ける算段をしなくては。