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2006~2022 備忘録

思いついたことを書き残す。

お昼は3時過ぎにコンビニ弁当

2006年06月28日 | ひとりごと
午前中はパリッシュの定例会議
午後は前橋の住宅の契約立ち会い・・・でお昼抜き
またまた現場が一つ増える。
新前橋の住宅も大詰め。 自然葬材たっぷりの家になりそう。

ところで不愉快な話題。
国交省が一級建築士を再試験に懸けるとの報道。 おもしろがるマスコミもマスコミだが 姉歯問題は倫理の問題。技術レベルの問題ではないはず。なにかすり替えに使われいるような気がする。

東郷の「冷したぬきそば」

2006年06月26日 | ひとりごと
日曜出勤につき東郷でお昼。
戸山鞄でミンクオイルを買う。 吉田カバンのショルダーバッグがだいぶすれてきたので手入れ 。午後はマンションの打ち合わせ。施主親子と打ち合わせ。

事業継承をにらみ息子にしっかり仕込んでいる模様。 初めてあったときはまだ小学生だったのに。
当家の跡取りは何をしてることやら。 もっとも事務所が継げるわけではないのだから。

近留のもりそば

2006年06月25日 | ひとりごと
午前中は甘楽の小幡の近くの上野集落の事前調査。養蚕農家の調査に参加するかもしれない。いかに現代の住宅が陳腐であるかを思い知る。

午後は「木住研」のぐんま家つくりセミナーに講師として参加。お昼はその間の10分間で済ます。一時間強、講演をする。 参加者が少ない分、余裕を持って話が出来た。

たんぽぽ家の酢豚ご飯

2006年06月23日 | ひとりごと
お昼が移動中になったので古市の「蕎麦匠 わたなべ」によったが満席で待たされるとのこと。 やむえず店を探してうろうろしていたら結局パリッシュの現場の近くまで来てしまい、「たんぽぽ家」に寄ることに。 自然食を標榜している模様。
量も結構ありおいしい。 家族的な感じで店を切り盛りしているらしい。

前橋には無い感じ。群馬にも健康に配慮した農産物や、畜産物を生産している農家があるらしく、生産者を店内に展示してあった。外観はいまどきの和風居酒屋といったところだがメニューや接客は好感が持てる。

市役所12階の食堂の鶏肉定食

2006年06月22日 | ひとりごと
元気付けに市役所12階の食堂へ 。ご飯を半分残す。
時々一緒になる市役所の職員の中太りのひとはカツカレーを半分残したが、サービスドリンクのジュースは飲み干し、自販機の砂糖入りコーヒーを買っていった。
ああつまらないことを監視している。・・・

今日は沼田の現場の打合せ。大勢集まる。
地元の職人たちでの作業。いい意味でいい格好したがっている。 「結い」とは違うが気心の知れた人たちで家を作るのは楽しいものだ。
自分はよそ者であるが何とか仲間に入れてもらっている。

お昼抜き

2006年06月20日 | ひとりごと
今日は午後2時30分から日赤でCTの腹部検査。 4時間前から食事禁止。
お昼休みに来客あり。うっかり盛りそばを食べそうになり中止。 厚い脂肪に阻まれてソナーでは探知不能の模様。
そこで最新兵器のCTの登場。 メーカーはGE製だった。他の部屋は東芝製。そんなところに注意が行くところが仕事人間の悲しいさが。
毎度のことながら静脈が見つけずらく、面倒かける。まあなにも探知されないことを祈るばかり。(少々弱気)







市役所地下のA定食

2006年06月20日 | ひとりごと
鳥のフライとサラダとそばのセット 。なんだかなあ 。

今週末、群馬県庁の29回で第11回ぐんま住まいつくりセミナーの講師を務める。 題は「敷地と平面計画」
これがすんなり出来れば設計事務所も余裕なのだがそんな話、ありようも無い。
手の内見せるもいやだけど自分の考えを理解しようとするお客さんが来ればうれしい。
がんばるぞー。

東郷の「冷したぬきそば」

2006年06月18日 | ひとりごと
種物は邪道と思いつつ「冷したぬきそば」を食べる。 桑町の通りはそこそこ人通りはあるが見慣れてしまっているのかもしれない。人を掻き分け歩いた記憶もある。

ザスパが麻屋の角に進出する。前橋を代表する店がこのように変身。社会の変化を傍観していればこんなもんかとも思うが 街は人が集まってこそ街なのだが。

ヨーロッパでは教会の周りの広場に市が立って結構にぎやか。 求心性のある何かが無いのだ。

玉葱のテンプラと盛りそば

2006年06月12日 | ひとりごと
いつもの定番が戻ってきた。玉葱は血をさらさらにするとのことだが効果はいかに。
体重は80キロの絶対防衛圏に迫りつつある。なんということ。

沼田の現場は基礎の配筋検査。ほぼOK。
ほっとした。現場がこちらのペースにとまどいながら何とか追いついてきてくれるのがうれしい


栃木市、横山郷土館のとり釜飯

2006年06月12日 | ひとりごと

柳と紫陽花と掘割とくれば梅雨時の日本抒情詩の定番。
そのセットがそろっている栃木市にルーシー・リーの陶芸作品展を見に行った。
とちぎ蔵の街美術館は土蔵を上手に使った小さな美術館。

栃木市の蔵造りの街並みを生かした街づくりはなかなかたのしい。
ひるがえって前橋は広瀬川があるのに殺風景ですなあ。まあ桜の季節はお見事ですが。

お昼は食べられる店が本当にない。駐車代無料の福田屋デパートの食堂もいまいちなので、怖いもの見たさ(失礼)に横山郷土館に「お食事処」ののぼりがあったので寄る。
豪商の屋敷を開放していて座敷の広間で食事をいただく。味噌汁にかんぴょうが入っているのが栃木風。畳が磨り減っているが知事さんも着たことだあるとのこと。
維持していくのもたいへんなこと。