2022 備忘録

思いついたことを書き残す。

磯おろしそば

2006年05月31日 | ひとりごと
磯おろしそば」とは盛りそばの上に大根おろしとわかめが載ってるおろしそばの変形、近所の「近留」のメニュー
胃の調子がいまいちにつき消化のよさそうなのを選ぶ。
明日は復活したいものだ。だめならまた医者に行くのか


昨日はお昼抜き

2006年05月31日 | ひとりごと
昨日の朝というよりは深夜2:30ごろ腹痛で目が覚める。胃の辺りに異状ありの模様。6:30ぐらいになっても収まらないので父親の車を借りて日赤の救急に向かう。

対応した医師が日赤に残る履歴を観て尿管結石ではないかというので痛み止めの筋注と輸液に痛み止めと座薬を処置してくれる。そのまま泌尿器科にまわされ、超音波などの検査を受ける。
結果、血液、X線、超音波とも異状なしということで消化器科にまわされる。問診の結果、内視鏡検査と再度の超音波検査の診断を受ける。

というわけで朝飯、お昼抜き・・・半日以上輸液のビンをぶら下げ身動きとれず。
最初に見てくれた医師は救急の当直をして午前、午後外来担当の内分泌系の医師。
自分も15時間以上つつけて仕事をすることがあるが、うわさには聞いていたがお医者さんの世界も大変ですね。

群馬会館食堂の仕出し弁当

2006年05月29日 | ひとりごと
ゆとりある住生活協議会の総会があり、総会終了後弁当が配られる。今年も総会がいくつもあったが事務局のご苦労とは裏腹にどこも退屈なもの。荒れる総会のJIA群馬クラブも今年は静かだった。まあ松村さんの根回しのおかげ。

JIA支部総会はやはり伝統の荒れる総会。「議事録に記録してください。」と渡辺武信さんのひとことで最後を締めたが時間通り行かないのがJIA。
JIAに設計者を照会してくださいというときにどうするかという問題だった。ここに顧客支援システムが古参の会員には気に召さないらしい。多分「お客さん」と建築主のことを思っていないのか思いたくないのか。

下田さんが福島事務所に来て、建築主のことを「お客さん」といったことが妙に新鮮だったのを覚えている。考えてみれば設計料をはらってくれるのだからお客さんに決まっている。それを依頼者、クライアント、などなどあいまいにしている。
気取ってみてもしょうがない。もっともそんしているのが設計側だったらほんとうのお客さんは設計事務所かも。

お弁当は肉、魚、いろいろの幕の内弁当。でも1時過ぎに開けば昼食の手配はいらないはず。40人近い人数でいただきました。JIAの会費負担金は50,000円はこの日の食事代にもならなかった。JIAの皆さん、ごめんなさい

五目冷し中華

2006年05月28日 | ひとりごと
今日は娘の進学先の学園祭に合わせて両親と東京見物。久しぶりに孫と会えて両親とも楽しそうだった。
お昼は学生食堂で五目冷し中華を食べる。まあこんなものかなという程度。やはり中華は中華屋さんでないといかん。・・・もっともここを卒業した有名人もの食堂を利用したのかなと思うと一味違う。

旧古河庭園はバラが見ごろ。みんなで記念撮影。紙焼きしてみたら娘もすっかり大人びてきてすこしびっくり。23にもなればあたりまえか。

ざるそば

2006年05月27日 | ひとりごと
朝一番で沼田、次が渋川、ここでお昼。
インター近くの店でお客さんとざるそばを食べる。

午後は新規のお客さんと面接。受注できる見込み。かつてのお客さんの嫁ぎ先。岡田君と構造の打ち合わせをして次が藤岡の現場で施主夫妻と打ち合わせ。というスケジュール。
いそがしかった。

石焼きナポリタンスパゲティー

2006年05月25日 | ひとりごと
今日は所員全員で現場見学。
現場の近くのクレドールという新しいレストランで昼食.めいめい違うものを注文昨日の石焼きピビンバがうまかったので石焼きパポリタン頼んだら×。
しるだくで変。 所員は現場をみてどうおもったやら 。



ラーメン+ミニ中華丼+餃子

2006年05月23日 | ひとりごと
今日は朝一、藤岡の住宅現場の打合せ、沼田の住宅現場の打合せ、ザスパの打合せ、前橋の住宅現場の打合せ、前橋の住宅設計の打合せ、と打合せの連続。

お昼は関越赤城高原SAの定食。ラーメンと餃子の定食にしたかったがなかったので、ミニ中華丼を仲間に入れた。

木造住宅を続けて設計しているがますますわからないことだらけ。まだまだですな

サラダスパゲティー

2006年05月22日 | ひとりごと
今日は高崎の新しいお客さんと現場の確認。

お昼に差し掛かったので「ダンデライオン」で昼食。といっても食べている時間、実質5分。午後の打合せの時間が迫っていたのですぐ退散。元公務員のマスターもすっかり板についてきた感じ。

午後は前橋の住宅の打合せ。既存家具の寸法とり。古い家にはその家の歴史が詰まっているのですね。自宅を解体する直前の写真が残っているがそれを思い出した。

ところで事務所の薔薇がもう一鉢咲く。小ぶりだが華やかな花だ。今年はお向かいのクリーニング屋さんがまめに手を入れてくれたのでたくさん咲きそうだ。

かき玉そば

2006年05月19日 | ひとりごと
今日は午前中は会議やらなにやら。外出しなかったから「近留」でお昼。
午後は新しいお客さんの自宅で打合せ。小学校区が同じため話をしていると共通の知人が多いことに驚く。田舎ならでは。結局空間を共有してきた仲間意識が仕事をしていく上で結構大事な事なのだ。

別の新しいお客さんはかつてお父さんのお店の設計をさせていただいた。当時は音大の4年生で店開きの時は同級生の学生と共にクラシックのミニコンサートを開いた。電話の向こうから元気の良い幼児の声が聞こえた。きっといいお母さんになっているのだろう。
またまた別のお客さんは以前設計させていた医院の先生の後輩。これもなんかの縁。

またまたまた次のお客さんは20年来の友人。娘といっしょにネズミーランドにいったことがある。もう大学院生になったといったら年月のたつのが早いことを驚いていた。事務所を新しく建てるとか。
まだまだ仕事が増えそう。うれしいけど大変。


今日もコンビニ

2006年05月18日 | ひとりごと
お昼が移動時間にまたがりコンビニご飯。
食べる場所を探していたら次の現場に着きそうになり、強引にお寺の境内で食事。
夜は懸案の沼田の現場の契約、及び契約の立会い。
初めての地元の業者に付、手を焼きそう。

今日は高麗亭

2006年05月16日 | ひとりごと
帰りがけに高麗亭で一杯。定番の鶏肉と野菜炒め外をつまみながら焼酎を飲んだ。ちちじもうまいのだがきょうはやめた。

居合わせた30年来の友人のかずおさんも店主も同じ年代、自然と子供たちの話題となる。
かずおさんは母校の大学の講師もしているので子供たちと同年配の学生のことがなにかときになるらしい。
きっと父親のようなまなざしで学生たちを見つめているのだろう。

そういえば事務所の新人くんの友人も来るらしい。あちらの所長も旧知の間柄。
機会があれば一緒に飲みたいものだ。