2022 備忘録

思いついたことを書き残す。

なんということもなく日曜日。

2019年09月15日 | ひとりごと

天候には恵まれたものの明日のイベントのことや、JIAの業務のことや何やかやが頭を離れず不完全燃焼。
敬老の日らしい休日にしたかった。

秋になった週末

2019年09月14日 | ひとりごと

朝の電車移動で久し振りに懐かしいかつての同僚と一緒になる。こちらは高崎線だが両毛線内は一緒、近況報告などで15分ほど過ごす。
夕方はかつてのアップルの常連で退職後も時々前橋まで飲みに来るとかで前橋駅からはバスで千代田町に消えていった。

また新米が取れたので新米パーティーのお誘い。様々な人との関わり合い多い週末だった。

朝顔

2019年09月13日 | ひとりごと

今日は朝から曇り、終日風もあり、むしろやや肌寒い一日だった。曇りのせいか午前8時40分の時点でようやく咲いている朝顔を観ることが出来た。
なんとかフェンスをよじ登った朝顔はいつも通りのスッキリした青。来年はもっと手入れをしなくては。

千葉では大規模停電が続きお年寄りが犠牲になり始めている。高齢者としては他人事ではない。
東京電力は最近企業活動が萎縮していて、支店はどんどん店を閉めるし、電柱の移設などの対応も極めて遅い。
福島第一原発にの対応に力をそがれているのであろう。電力インフラのメンテが後手にまわってはいないだろうか。

内閣の顔ぶれが変わっても隣国との関係は全く良くなる兆しは見えない。徴用工や従軍慰安婦という売春婦の問題はじつは我々日本人にも真実が伝えられていない。朝鮮半島から渡ってきた労働者が全て奴隷のように強制的に連れられてきたとは思えないし、(すでに関東大震災時の事件にみるように大量の移民があったと推定される)、公娼制度があった時代に現地人の女衒が集めてきた売春婦が相当数いたのではないか。
いずれか一方だけではありえないにしても真実が知りたいところだ。そもそも徴用工に関しては法律で執行されたのであれば直接の雇用者よりも国の責任であろう。


クラス会の打ち合わせ

2019年09月12日 | ひとりごと

六供町の一兆でクラス会の打ち合わせ。地元にいる同級生が集まる。去年は草津。今年は11月10日に前橋。あっという間に一年が経つ。今年は全員無事の模様。なるべく多く集まるといいと思う。

仕事先には院生の研修生が一人来ている。これからさき実務につく人たちの将来は楽しみだこちらも気持ちが若返るような気がする。
若い伸び盛りの人たちと机を連ねての職場は楽しい。

寝落ち続き

2019年09月12日 | ひとりごと

ここのところ寝落ちの連続。気力、体力の衰えを感じる。10時過ぎまで仕事をするのが普通の生活だったのにどうしたことか。
経営者の気苦労というものの大きさをあらめて感じる。ともあれもう限られた時間である。ぼーっと生きているわけにもいかない。

いわし雲

2019年09月10日 | ひとりごと

この辺りではおそらく「うろこ雲」と呼ぶのではないだろうか。今朝は台風一過の秋晴れ、暑い。朝空を見上げるときれいなうろこ雲。
こんなにはっきりとしたうろこ雲を観るのは久し振りだ。
ふと加藤登紀子が歌った寺山修司作詩、加藤和彦作曲の「戦争は知らない」の一節を思い出した。ものすごくきれいな誌に隠された人の運命。景色がきれいなら余計に残酷に聞こえる。

朝鮮半島での軍事的均衡が崩れたら複雑な事態が懸念される昨今。改めて美しい景色のままであってほしいと思うのだ。


重陽の節句

2019年09月09日 | ひとりごと

昨日は昼間にfacebookなどに投稿したものだから油断して寝落ち。どうもここのところ良くない。
今日は重陽の節句というのだと聞く。菊の節句とも言うらしい。いよいよ秋。



台風15号は前橋にはほとんど影響はなかったものの近県では大きな被害も。一般的に水平力として扱われる風力だが入力方向だ定まらない厄介者だと改めて実感する。

一週間が終わる。

2019年09月07日 | ひとりごと

ホッとする瞬間。井野駅の夕景、日が詰まったことを実感する。
ふと写真を取りたくなり、なんの変哲もない、向かってくる電車を撮影。
前照灯に照らされたレールの鈍い光が更に反射し、鉄分たっぷり。
京急線の踏切事故、本当に痛ましい。電車にはハンドル操作が出来ないのだから電車の運転手の恐怖感はどんなものだろう。



井野駅南側の踏切も優等列車が減ったと言っても上越線、吾妻線、両毛線と貨物がそれぞれまばらに、気まぐれに通過するから踏切を渡るのにいつも一苦労している。跨線橋を渡れば踏切を渡らずに済むのだができればあの階段は上りたくないのだ。
前橋方面は1番線だから改札口からそのまま駆け込める。高崎問屋町駅に入線するともう踏切の警報機が鳴り出すようだ。
慌ててカメラを取り出し夕暮れの210系電車を撮影、手持ちで1/15、f=4.5、ISO1600、強力な手ブレ補正のおかげでなんとか写る。

またまた暑くなった。

2019年09月06日 | ひとりごと

晴れたらまだまだ暑い。電車が1時間遅れ。踏切故障とか。京急のあとだからちょっと嫌な感じ。ダイヤはガタガタ。井野駅で待っていてもしょうがないから駅前の「オリーブ」という喫茶店(軽食堂)で夕食。昭和の雰囲気の料理がどれも親しみやすくて良い店だ。今日はナポリタンのセット。

雨が続いたからやはり晴れは良いのだが。それにしても陽が詰まった。お彼岸までもうすぐ。早い。

週半ば

2019年09月05日 | ひとりごと

朝顔がたくさん咲いた。誘引に失敗したので地上で咲いている。来年は誘引用のネットを用意しよう。
夜、同級生たちと飲む。11月10日(日)、今年のクラス会開催が決定。実に54年に渡るお付き合い。小学校から一緒の60年に渡るお付き合いもある。
仕事がらみの酒と違って、ほのぼの飲む。まだぬるいといっても外は秋の風。

また少し涼しくなった。

2019年09月04日 | ひとりごと

また少し涼しくなった。夕方には井野川の川風が室内を吹き抜けブランケットを掛けながら仕事をする所員も。
JIAのWEB会議で2時間座り続ける。やはり顔が見え声も聞こえてもなんともノリが悪い。
簡単な話を難しく語る傾向があるので自分のリテラシーの限界。

同じ会員に必要以上に優しく接するのは傲慢なのではないかと思う。対等であれば言いたいことを言えば良い。それぞれ立派な大人なのだから。「高プロ」の端くれである。この会には「メリット」などという言葉は似つかわしくない。職能団体であって業界団体ではないのだ。

9月始まる

2019年09月01日 | ひとりごと

月が変わったものの蒸し暑い一日。なんとか過ごす。大島に梨を買いに母の運転手で出かける。
梨屋さんは親戚筋で前橋空襲の際に焼夷弾の雨の中を徒歩で避難した先。半年間家族3人で居候したとのこと。旧家で長屋門があり座敷がいくつもあったことを覚えているそうだ。前女に通うのに交通手段がないので粕川の親戚から上毛電鉄で前橋に通い、校舎は空襲で消失していたので桃井小学校に間借りし二部授業だったとか母の10代の頃の苦労話を聞かされた。