2022 備忘録

思いついたことを書き残す。

食事券

2020年11月22日 | ひとりごと

政府肝いりの25%増量の食事券を持って母の誕生日祝に食事に出かける。母はcovit-19を心配していたが店内はガラガラ。それでも手指消毒を促され、注意書きを読めと言われ、居心地の悪さが新しい生活様式とやら。飲食店の困難な状況が伝わってくる。
食事券で精算して店主に挨拶したらこの食事券の精算決済は一ヶ月ごとのこと。店としては歓迎できるものではないとぐちをこぼされる。と言われてもこちらは気分の良いものではない。少なからず事情は飲み込んで遠慮がちに出したのだが客にいちいち伝える必要もないだろうと思う。せっかくの機会にモヤモヤが残る。


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