盆踊り 小さき花火の 煙たる
梅士 Baishi
八月十三日は、盆踊りの最盛期である。
盆と言えば盆踊りだったが、今は昔である。
盆と言うのは故郷のものである。
家があり、墓があり、親類縁者が集まるのが盆の
賑わいである。
あの世の先祖も集まっているのであろう。
盆踊りは、あの世の霊を迎える降霊の宗教儀式で
ある。
あの世が信じられなくなり、心は脳神経だと思い込
み、人間的な思考や創造は、脳神経が勝手に電気信
号を発して生じる現象なのだそうである。
天皇制と共に、伝統的日本の美意識も限りなく影
が薄くなりつつあることである。
チャイナの競泳選手にドーピング反応が検出され
たそうである。
検出抑制ドーピングだから手が込んでいる。
つまりは、国ぐるみ、組織ぐるみのドーピングが行
われているということになる。
日本人選手は純粋にドーピングとは無縁に良く頑
張っていると思う。
勝てるようになってきたのは、科学的トレーニング
の成果が現れつつある部分であろう。
それさえできないマイナー競技ではメダルからは遠
いところで孤独に頑張っているのであろう。
しかし、その科学的トレーニングだけではだめなのである。
イメージトレーニングこそは最大の力と技を育てる
方法である。
イメージトレーニングを実験的に支えるのが科学の
役割であると思う。
関係者はそこを理解して指導すれば、ドーピングを
越える成果を上げることができるはずである。
イメージから技が繰り出される時、超能力的な力が
発揮されるはずなのだ。
心技体は、心を中心に一体となるとき、限りないパ
ワーが生まれるということなのだ。
体操などは、まさにその証明だろうと思う。
相手のある競技スポーツもまた、霊的感性が自在
に体を動かすのである。
イメージの力こそは競技力の本体である。
いわば、超能力の鍛錬だろう。
しかし、超能力文化をスポーツにしてはならない。
スポーツの目的は教育にある。
英国で集大成されて世界に広がったスポーツの原
点は、リーダー教育のために開発された所にある。
これに対して、ドイツのトゥルネンに代表される体操
文化は、健康と愛国心の養成のために開発されたの
だった。
スポーツ文化を軽く見てはならない。
スポーツを公営ギャンブル扱いにしてはならないの
である。
文科省も、その末端に設置されたスポーツ庁も、ス
ポーツの障害である。
速やかに、廃止解散されたい。
盆踊りは、日本の伝統的な地域スポーツであり、ダ
ンス文化である。
これも大事にしたいものである。
次回は、東京オリンピックの新構想を発表したいと
思う。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党