梅去りて 白もくれんの 帆を揚げぬ
中村 梅士 Baishi
今にも降り出しそうな雲行きの下、小走りに帰路を急いだ。
枝垂れ梅は、もう、今にも消え入りそうな残り火の花模様
だった。
今年は暖冬だったが、いい梅の花だった。
今は、コブシや木蓮の白い花が勢いよく咲き始めている。
旅立ちの花である。
昨日はマスクをしないで一日を過ごした。
レジスタンスのような気分だった。
どちらを向いてもマスクだらけというのは異様である。
ウィルス・ファッションというのも恐ろしい。
新型・コロナウィルスの前期症状は、普通の風邪と変わら
ないという。
微熱程度だた、肺炎が静かに進行していたという症例が報
告されている。
つまり、見落としやすいということだ。
医者も大変である。
防御策としては、鼻洗浄とにんにく、信仰免疫力とウィル
ス封じの念力が有効のようだ。
結界を張って、ナンチャイナと共産党殺人ウィルスを封じ
込めたい。
NYダウが、さらに880ドルほど下げて続落した。
こうなると、昨日780円程度の下落で持ちこたえた日経平
均も今日はさすがに2万2千円を割り込むかもしれない。
チャイナ共産党殺人ウィルスの禍は国際経済にもボディー
ブローのように効いてきている。
肚を決めて、チャイナやコリアを隔離して、チャイナ抜き
の健全な経済を立てるべきである。
ナンチャイナやナンダコリアからの入国や再入国は原則禁
止し、チャイナ製の製品輸入も当分禁止するべきであろう。
接触感染のリスクがあるからである。
それくらいの対策を立てるべきである。
イランでも「チャイナ共産党殺人ウィルス」感染者の死者
が16人に達したという。
チャイナとの密接な接触が続いているということだろう。
日本は護衛艦をイラン海域に派遣したが、支援物資を届け
るべきだろう。
ナンチャイナの生物兵器「チャイナ共産党殺人ウィルス」
騒動は、日本にとっても自立してまともな国になるチャンス
である。
チャイナ依存体制と決別するべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party