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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 菜の花うどん・・・ 安部増税・姑息な内閣  皇室の終焉  日本もまた滅亡の運命にある

2018年02月17日 22時58分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 菜の花の  細うどん食い  春の腹

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 正月二日の土曜日、大学部今年度最終の授業をした。

 課題は自己分析のエゴグラムを作成し、分析すること

である。

 自分の人間関係特性がいわば性格分析のように出ると

いうことで、占いのようにワイワイとおしゃべりになっ

た。

 自分のことも少し気になって、こっそり分析にかけた。

 すると、明るく楽観的だがだらしのない所もあり、善

悪にも関心がうすいところがあるという。

 いわば、「馬鹿旦那」という判定だろうか。

 気に入らない結果だったので、信頼に値しないと思う。

 やはり占いレベルの「分析」だと思う。


 そうしているうちに腹が減ったので何やら食わむと外

に出た。

 空は雲一つない青空である。

 気温は9℃ほど。


 少し高級なうどん屋に入った。

 九条うどんの店だ。

 しかし、今日は菜の花うどんを注文した。

 菜の花を卵とじにした細麺のうどんである。


 それを、柚子胡椒の香りで食べた。

 何より、春を食べたという満足感があった。

 季節感は料理の醍醐味である。

  

 安倍・増税姑息内閣は、次は消費抑制課税10%を断行

るようである。

 福祉の名を冠すれば増税批判はないからである。

 そういう姑息なやりくちが政治の定石となった。

 英雄が出ないと、政治は姑息になる。


 その点、トランプ大統領は実に正直で大胆である。

 安部のように、メディアに媚びることもない。

 彼を大統領に選んだアメリカの有権者も偉いと思う。

 日本ではありえないことである。

 明治維新の武骨さは大東亜戦争で戦死し、経済戦士は

「バブル」潰しで戦死した。

 

 天照大神の霊言では姑息で気概のない政治と皇室を厳

しく批判したが、政府も天皇もこれを無視した。

 まさに罰あたりというべきである。

 警告に従わなかったのだから、ノアの洪水が現実とな

るだろう。

 間もなく、そうした試練が日本を襲うはずである。

 

 北朝鮮だけが滅ぼされるのではない。

 日本もまた滅びる運命にあると思う。

 チャイナはアメリカによって分断されるだろう。

 アジアの時代は幸福の科学が拠点を移した国にバトン

が渡されることになる。

 神々の国作りがそこで行われる。


 皇室が実質的に終焉したように、日本も終わったのだ。

 2030年くらいに、最大の危機を迎えるのだろう。

 幸福実現党政権が実現することが、日本滅亡回避の唯

一の奇跡であろう。

 しかし、それは現時点では想像しにくい。


 神に慈悲があるならば、未曾有の大天変地異をこれで

もかこれでもかというように連発することだ。

 一度壊さないと、新しい国は建国できないだろう。

 愛国心はあるが、ああ、もう終わったかなあと考える。


 幸福の科学会員は、いざ、鎌倉に備えることだ。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 匂ひよこせよ梅の花・・・ すずめのおしゃべり  無法国家チャイナは先進諸国の商業倫理違反の責任

2018年02月17日 08時19分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 梅の花  にほひよこせよ  背伸びして

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は旧暦正月二日、土曜日である。

 春の陣に正月も土日もない。

 今朝も出陣する。

 気温は6.9℃、天気晴朗なり。


 公園の初梅は満開になっている。

 紅梅も2分咲きだろうか。

 ところが、匂いはあまり感じられない。

 背伸びをして、鼻を寄せると、淡い梅の匂いがした。

 かろうじて、元旦の初春の香りをいただいた。


 さて、今朝も鳥たちは忙しい。

 竜宮界ではお魚さんも4、5歳の知性でおしゃべりを

すると言う。

 雀たちはもっとおしゃべりが好きだ。

 子どもたちのように、わいわいとおしゃべりしている

のだろう。


 

 日米欧は、チャイナのやりたい放題に傍若無人の無法

を許してきた。

 チャイナ市場に進出し、商売をしたいからである。

 人口大国チャイナの強みではあるが、同じ人口大国イ

ンドがそういうことをしているとは聞いていない。

 いかにチャイナが悪質な国かが分る。


 チャイナ進出企業から技術移転を強制し、一旦進出し

たら撤退を規制し、シーレーンの島嶼を買収し、貧困な

小国の国家買収も辞さない戦略を進めている。

 ギリシャの港の買収は、事実上の乗っ取りである。

 インド洋のモルジブには融資を通じて、借金のかたに

国を乗っ取るつもりらしい。


 ここまで侵略をすすめている核兵器大国・人口大国チ

ャイナを放置するわけにはゆくまい。

 国家の分裂を進める必要がある。

 経済封鎖、無法行為への制裁を進める必要がある。

 野望のために手段を選ばない悪質な人間がいるが、チ

ャイナは国家レベルでそれをやっているのである。


 日米欧は、商業倫理に反していたというべきである。

 そのツケが、無法の核大国を生んだのだ。

 北朝鮮が殲滅されるべきであるように、それは、チャ

イナの殲滅の必要を示しているのである。

 その手始めが北朝鮮殲滅戦争である。


 慎重でなければならないが、もはや断行しなければな

らない。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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