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+ 槿の花・・・ トップアスリートは先天性  一般人の競技スポーツの分を知れ  都知事選に見るマスコミ支配構造

2016年07月25日 08時45分45秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 浴衣着の  槿の花の  寺参り

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 七月、槿mukugeの花の咲くころである。

 浴衣着の花に感じられることである。


 今日は月曜日。

 朝五時過ぎから一番ゼミが鳴き始めた。

 六時前には蝉しぐれになっていた。

 今日も盛夏である。


 昨日は、永井洋一『スポーツは「良い子」を育てるか』

を読んだ。

 スポーツには、遺伝的素質に恵まれたトップアスリー

トの道と、そこには及ばない一般的アスリート、そして、

楽しみとしての競技スポーツがあると言えそうである。


 トップアスリートは努力では越えられない素質の物

だという。

 その体質を持っていないのに、プロアスリートを目

指す結果主義の競技スポーツを子供たちに強いてい

るところに教育的な問題があるということのようである。


 一般人にとって、スポーツは競技に限らず、健康に

楽しむ努力の文化でありたいものだ。



 

 

 東京都知事選もまた、マスコミが支配している。

 立候補者は事実上三人に絞られている。

 女神・七海ひろこを無視するとは罰当たりなことだ。

 公正公平であるべき選挙は報道にこそ求められる。

 いったい何のための公職選挙法なのか。


 ともかく、このままではマスコミ支配構造も官僚支配

構造も変わらない。

 東京でゴジラ地震が起こるか、黒船が来航するか、

チャイナとの軍事衝突が起こるかしなければ、何も変

わるまい。

 マスコミ支配体制をどう潰すかは、民主報道責任法

で十分にできる。

 マスコミ関係者の政治責任追及法である。

 もう一つは名誉棄損罪の重罪化である。


 黒船登場が待望される。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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