七夕を 渡りし蟹の 背中の文
梅士 Baishi
今日は七夕、エル・カンターレご生誕祭である。
といって、公式行事の予定はない。
七夕の笹もない。
今日の注目は、黒船現るかである。
900hpの超巨大台風1号が台湾を襲っている。
台湾の国民党と大陸沿岸を襲う構えである。
これも天意だろう。
日本軍は直ちに救援体制を整え、台湾防衛に全力を尽くす
べきである。
しかし、日本国内でも狼煙が上がらねばならない。
それは参院選前でなければならない。
姑息な政治への我慢も限界である。
憲法廃棄を宣言できない政府・議会に用はない。
今週は、ドル円が100円台に入り、現在は100円80銭を挟
んだ円高傾向である。
日経平均株価は15300円台を挟んで縮小傾向にある。
日本経済に独自の成長性はなく、破綻する懸念もないとい
うだけのことで買われているのである。
それほど、世界経済は波乱を含んで縮小している。
指数を伸ばしているのは「上海総合株価指数」だけである。
とんだ茶番のPKO相場である。
3000ポイントを回復して死守する構えである。
そんな感じで今年を持ちこたえるのだろうか。
しかし、日本軍と人民軍が交戦する確率が高い。
そうなると、情勢は一転する。
日本は早急に核武装し、チャイナ包囲網の戦力を充実して
防衛を強化するだろう。
旧民主党や共産党がマスコミを後ろ盾に強硬に防衛反対運
動を展開しても国民の信頼を失うだけとなるだろう。
共産党新聞というべき中日新聞や朝日新聞、九州では西日
本新聞などの政治責任追及を準備しなければならない。
九電は西日本新聞に相当にこけおろされた。
広告は一切出稿してはなるまい。
なんとしても、非民主的マスコミ権力に民主的な政治責任
を追及しなければなるまい。
自由なくして繁栄はない。
自由とは、国民の良識に信頼して、法や行政、や税金で縛
り付けないことである。
何よりも、マスコミの言論支配から人権を守ることが重要
な課題になっている。
国会喚問、政府や議会による起訴もあってしかるべきであ
る。
秘密のうちに審議決定することだ。
マスコミ相手に公開してはなるものもならないからである。
それにしても、今日明日にも、巨大UFOに登場して
もらいたいものだ。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党