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+ 猛暑の鰻・・・ 黒船なき参院選か  敵対差別のオリンピック  テロリズムの元祖・米国の責任

2016年07月06日 08時39分12秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 大隅の  うなぎも細き  暑さかな

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 ちょっと、太陽に近づきすぎたのではないか、と思えるほ

どの強烈な日差しと暑さが続いている。

 日中はさすがにオーバーヒートして走れない。

 地面がステーキ皿のように熱している。

 これもまた、神の怒りなのであろう。

 

 さて、今日はご生誕祭の大講演会の日である。

 黒船UFOが現れると予想しているのだが・・・。

 10日は参院選、何事もなければ、いつもの通りに何事もな

く賞味期限切れの政治家が雁首を揃えるだけの選挙に終わる

だろう。

 

 昨日は何気なく校長に団扇を渡されてパタパタと仰いでい

たが、よく見ると幸福実現党のキャンペーン団扇だった。

 日の丸と幸福の科学が職場でのわが表札のようなものであ

るから、「やってたよ」と言うことだったのだろう。

 たまには街頭活動をしていたのか・・・。

 

 気の進まない差別選挙だが、共産党と旧民主党はぶっ潰し

てやりたいものだ。

 アメリカの民主党人気のときは「民主党」と名を改め、

れが失敗すると台湾の民進党人気に便乗して「民進党」と名

乗るその節操のなさは国辱ものだろう。

 「人民民主・異心党」と名乗るべきである。 

 

 

 

 

 

 さて、オリンピズムとは国際的友愛の精神である。

 ところが、実態はモスクワオリンピックボイコット事件

象徴される敵対と差別がある。

 

 ロシア陸連の参加資格はく奪も、名目は組織的ドーピング

だが、ウクライナ問題やシリア問題に関連するロシア制裁と

いうべきであろう。

 

 そもそもドーピングはみな組織的であり、チャイナアメ

リカもドーピング大国ではないか。

 国際的友愛の精神を貫くならば、イスラム国の代表を認め

てオリンピック参加を促してもよいくらいである。

 

 テロを許さないと言っても、テロを始めたのはアメリカで

ある。

 テロとは、戦争の実質を持った、一般の民間人に対する無

差別殺戮である。

 

 アメリカが日本に対してした商船や病院船への攻撃、東京

大空襲などの都市部への焼夷弾攻撃、機銃掃射、そして、原

爆投下である。

 

 大がかりなテロは正当化され、自爆テロは悪魔の犯罪だと

いう理屈は成り立たない。

 イスラム国の日本人攻撃は、救いを求めるメッセージでも

あろう。

 その責任は取ってもらうが、政治的、経済的救済は日本が

するべきことである。

 

 チャイナも朝鮮も、日本が軍事大国として復活することを

求めている。

 ファイトして見ろと。

 頭に乗り過ぎた挑発だが、渡りに船である。

 

 核武装宣言をし、ロシア型、アメリカ型の核弾頭ミサイル

をチャイナ全土に照準し、領海侵犯のチャイナ船舶と戦闘機

は即迎撃する。

 これは、水面下で決定していることである。

 しかし、戦わずして自滅する運命ではあろう。

 

 もう一つ。

 東南アジアとイスラム諸国は、日本が守る。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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