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+ バンコクの博多・・・ 危機管理概論  危機管理としての軍事クーデターもある

2013年07月26日 09時06分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  バンコクの  太陽照りぬ  チンチロリン         

   梅士 Baishi

 

  

  

  バンコクほど冷房が利いているわけではない。

 が、外に出ると、むっとする暑さから逃れられない。

 そういえば、バンコクに着いて最初に感じる空気であ

る。

 そんな暑い町を機嫌よく歩き回って、屋台料理を楽し

んだものだが、日本も暑いと言うのではやりきれない。

 

 そういう暑さの中で思うことは、留学の一里塚として、

アメリカや東南アジアなどにジャパン・ユニバーシティ

ーを建学することだ。

 現地でも、学生を受け入れ、日本文化教育をするので

ある。

 リーズナブルに、スムーズに海外のJapan University

入学するという留学促進の構想である。

 

 エリート教育は幸福の科学大学でよいとして、エリー

トでなくても海外に強い人材を育成することが大事では

ないか。

 研究してみよう。

 

 

 

  

 政治革命家 大川隆法

 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

   

【 危機管理としての軍事クーデターもある 】  

 危機とは、近未来に迫った、存立を脅かす事態である。

 現状から予見すると、こりゃ大変だ~と言う、未来の

想定である。

 これを危機感と言う。

 

 管理とは危機をマークして対策を講じることである。

 情報解析と対策行動に大別される。

 

 危機を察知するための観察と情報解析は危機認識に欠

かせない。

 諜報活動の基本的な役割である。

 次に、悲観的想定のもとに危機管理組織を作り、危機

を想定した訓練を怠らない対策行動が必要になる。 

 消防隊も警察も、そして軍隊も危機管理組織である。

 

 東北大震災では、津波に洗われて危機管理の問題点が

露出した。

 防波堤も低かった。

 福島原発事故も、津波の想定を楽観的にみて低地に作

たのが第一の危機管理ミスである。

 加えて、第二電源の備えが不十分だった、冷却対策が

不十分だったなど、危機意識が最初から楽観的だったの

である。

 

 危機管理において、危機の想定は悲観的でなければな

らない。

 これに対する十分な対策があって、危機に対する楽観

が日常生活を護るのである。

 

 しかし、危機が予想されるから止めるというのは危機

管理ではない。

 活断層がありそうだから廃炉にする、というのは危機

管理ではないということである。

 それを言うのであれば、日本に住むべきではないとい

うことになる。

 

 危機管理とは、想定される危機をリスクとして、その

対策を講じることによってプラスを生み出す積極思考で

ある。

 人生が危機にあふれているから死んだほうがいいとか、

生まれるべきではないというのが、原子力規制委員会の

考え方である。

 即刻、懲戒解散するべきだろう。

 

 国防に関しては、「憲法9条を護れ」という共産党の主

張は、日本が他国に侵略されると言う事態はあり得ない

から、危機管理組織である軍隊もまた持つ必要がないし、

かえって戦争の危険を招く禍であるというものである。

 

 その趣旨は、日本国を解体したいからという反日思想

であろう。

 だから、駐留米軍排除の活動をする。

 中国を利する運動であり、そういう資金が流れてもい

るのだろう。

 

 国防という危機管理をしないのであれば、国家の安全

は護れない。

 現代ほど危機に満ちた時代はないのである。

 危機管理のリーダーが必要である。

 

 危機管理の組織を統率するのが危機管理のリーダーで

あるが、求められるリーダーの資質としては、危機に対

する断固たる予防責任を自覚した責任ある人物が求めら

れる。

 

 冷静な危機分析と危機感を持ち、危機管理こそは政府

の責任であるという自覚があり、悲観的想定のもとに最

善の対策を講じる断固たる使命感と行動力、そして危機

に動じない胆力が求められる。

 政治家にそうした危機管理のリーダーがいるかという

と、安倍首相も選挙で妥協するくらいだから、危機管理

には不向きである。

 他に探しても、いない。

 

 ではどうするか。

 国防上の危機管理組織である軍隊が指揮をとらざるを

得ないであろう。

 危機管理として、軍事クーデターも視野に入いる。

 しからざれば、日本の存立は図れないからである。

 これが、危機管理の論理的な帰結である。

 

 危機感のない人間、リスクを取ろうとしない人間は、

すなわち、だらしがない。

 現代若者に感じる危機であるが・・・。

 さて、どうする・・・。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

 

  

  

 

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