湯上りの ビールの店が 閉めており
梅士 Baishi
遍路の帰り、立ち寄りの湯がある。
そこに、うなぎのせいろ蒸しを売りにしている食事処が入っていた。
湯上りセットがあって、さつま揚げのセットを頼むのが常であった。
たまにしか行かないのに、心得て出してくれていた。
前回は雨にぬれていたので、通り過ぎて帰った。
7月に入って初の湯に立ち寄ったところ、その店ががらりと抜け殻
になっていた。
赤字だったのだろうか。
鰻が高騰しすぎて、注文はほとんどなかっただろう。
そういえば、中洲のうなぎやも閉店していた。
店が撤去したがらりとした空間がぽっかりと穴をあけていた。
ドジョウ鍋を出せばよかったのに。
タイでウナギ養殖をしたらよいのに。
脱鰻の戦略として、焼き鳥をすればよかったのに・・・。
蕎麦屋に転向すればよかったのに・・・。
やはり、イノベーションができなかったのだ。
客離れの対策がなかったのだ。
湯上りセット600円、惜しいことをした・・・。
さて、今日は新暦の七夕、聖エル・カンターレご生誕の祝日である。
聖エル・カンターレ大川隆法総裁
祝・ご生誕！
【 憲法改正、原発推進、日本独立宣言の選挙戦を 】
日本の直面している危機的課題は、国家の独立宣言が出せるかと
いうところにある。
日本が独立国家ではない証拠が「日本国憲法」である。
武装解除、宗教排除の植民地統治法、それが「日本国憲法」である。
植民地であり続けようと、憲法護持を訴えて選挙戦に臨んでいるの
が共産党、社民党、民主党、みどり党という反日左翼政党である。
憲法問題を選挙の論点としているのだ、自民党も受けて立つべき
だろう。
反日左翼政党が、原発全面廃止という従来の主張を論点にしてい
るのだ。
原発推進の主張を掲げて全面対決するべきだろう。
全面対決しているのは、唯一、幸福実現党だけである。
憲法改正国民投票の発案要件は、法律議決要件で可決し、ただち
に衆議院解散総選挙をして、改正案を再議決し、国民投票にかける
という改正要件でいかがだろうか。
安易な憲法改正とはならないであろう。
日本が独立宣言をするということは、国家侮辱を続ける韓国を許さ
ないということでもある。
朴槿恵(パク・クネ)大統領に国家侮辱罪で逮捕状を出し、応じなけ
れば宣戦布告と認識すると宣言すればよい。
大使館引き上げ、敵対関税、在日朝鮮人の強制退去でよいだろう。
いずれ、韓半島は日本が管理することになるだろう。
満洲国に編入と言うのでもよいとは思う。
習近平に愛人よろしくすり寄る朴槿恵(パク・クネ)大統領の悩乱外
交を見ると、もはや国家とは言い難いであろう。
かつての朴大統領は清廉潔白、立派な方であったがそれが暗殺さ
れるのだ。
モラルのない民度の低さは救い難い。
戦闘機開発、核武装宣言、ミサイル開発、新兵器開発を本格化す
ることになる。
軍神の国日本は、既に目覚めているのである。
習近平さんも、あまり図に乗らないほうがよい。
軍神をいさめているのが、大川隆法総裁に他ならない。
朝鮮も中国も、主のご生誕を、共に祝うがよい。
祝電忘れはないですかな。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党
