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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 旬の蝉・・・ 義務教育元服の原則  九条解釈論より、日本独立宣言を!

2013年07月19日 09時58分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  耳元に  迫りて鳴きぬ  旬の蝉     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  クマゼミの声が旬を迎えている。

 選挙戦もあと二日、それにしては、蝉ほども鳴かない。

 目立つのは、共産党の悪魔面をしたポスターが電柱に括りつけら

れている迷惑な光景である。

 選挙カーもめったに通らない。

 福岡の中心街で幸福実現党を見かけたことは一度もない。

 

 昔の選挙戦は賑やかだった。

 戸別訪問もあって、戸口でお願いしますと頭を下げて行った。

 センキョカーは蝉しぐれに負けないくらいワイワイと行き交った。

 今は、そういうリアル感がない。

 熱がない。

 

 実につまらない。

 選挙経済は大不況である。

 活力を奪われ、申し訳程度にあいさつして終わってしまうのだろう。

 選挙民主主義も終わった方がいいのかもしれない。

 

 義務教育は、有権者教育である。

 義務教育を終えたら、選挙権を与えるべきである。

 元服は15歳でよい。

 同時に、刑事責任能力、行為能力も認めてよい。

 これに耐える教育が必要だと言うことだ。

 

 蝉の声からも、教育改革の視点が導かれる。

 2050年にはアメリカに並ぶ世界のリーダー国になっているという

予想は見えるが、目前に迫った日本国存続の危機は、今のところ越

えられるとは思えない。

 台湾を独立国家として承認できる政権が果たして立つだろうか。

 

 幸福実現党の選挙活動を目にしない選挙二日前だが、なんとか二

人は当選して衆院選を迎え討ちたいものだ。

 そのときは、ピンクの旗はやめてもらいたい。

 どうもピンクボケしていけない・・・。

 

 

【幸福実現党革命】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4



自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE



国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM



時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw


国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU



社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY


幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE



立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0


幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

 

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 日本独立宣言を! 】  

 

 日本国憲法は、日本の武装解除、アメリカの被統治国とするため

の植民地憲法であることは歴史的事実である

 実際、フィリピン植民地憲法を土台として作られた占領政策であっ

たことも明らかにされている。

 

 民主党や公務員労組などは、「平和憲法を護れ」と言っているが、

「平和」ということばで国民を騙しているのである。

 彼らのいう「平和」とは、武装解除したまま、中国の属国となること

なのだ。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領も、中国の属国としての生き残り

を目指しているが、朝鮮の伝統に戻れと言っているだけのことだ。

 

 しかし、日本は中国の属国であったことは一度もない。

 元寇でも、中国朝鮮連合軍を博多湾に撃滅した。

 日清戦争では、中国が日本に屈服したのである。

 日本が負けたのはアメリカに対してだけである。

 

 ところが、民主党・共産党・社民党という反日左翼政党は、「平和憲

法を護れ」という平和を、アメリカの統治国ではなく、中国の植民地

自治州となるために武装解除を継続したいというのである。

 やはり、それを正面から批判すべきなのだ。

 

 安倍政権では、憲法改正はできないだろう。

 まして、集団的自衛権宣言もできまい。

 大衆に媚びていることに変わりはない。

 マスコミに服従していることに変わりはない。

 革命力でありうるわけがない。

 

 有事に備え、日本防衛軍の再編と集団的自衛権宣言、日本独立

宣言を発する準備をしておくべきである。

 まず、宣言し、その承認の総選挙を事後に行えばよい。

 日本国憲法に独立国としての憲法の性質がない以上、憲法なので

はない。

 無視してよいものである。

 

 憲法9条解釈などしなくてよい。

 自国防衛は不文律ではないか。

 幸福実現党は、革命政党である。

 安倍さんも観念することだ。

 

 危機管理の失敗は、危機対応が後手に回ることである。

 潜在的危機を無視し、顕在化した危機は過小評価して楽観し、いよ

いよ大変と言う時も対策を小出しして後手に回り、最後は責任を投げ

出すというプロセスをたどるものだ。

 東北大震災という危機に対する民主党の対応は、まさに危機管理

失敗の典型例である。

 

 選挙に勝てば、安倍さんは引退してよいのではないか。

 どうせ、憲法改正は発議できないだろうから。

 総理の座を、とりあえず石場さんに渡して憲法改正を断行し、幸福

実現党を入れた新政権構想を練り直すことである。

 日本独立宣言を切り札にして、その準備を急ぐことである。 

 

 日本国独立宣言!

 これが、終戦記念日にふさわしい革命である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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