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+  学校正常化・・・ 法治主義・宗教教育学校の建設を。

2007年01月15日 07時02分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  門松も   恵比寿も納め   小正月

     馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 十日恵比寿も納まり、門松もとれた小正月。

  小正月というと、すこしほっとする。

  さあ、2007年が平常に戻って、かぶとの緒を締めなおす心地で

ある。

 

 さて、2006年は戦後61年、さすがの戦後も還暦で折り返したの

だから、新しい時代が始まっていなければならない。

  始まっていなければ、日本は殻を脱げなかったということだ。

  滅亡の一途を辿るということである。

 

 しかし、財政改革、行政改革、教育改革が始まった。

  安部新政権も誕生した。

  株価の1万8千円付近まで戻ってきた。

 台湾に日本の新幹線が開通し、トヨタが実質的に自動車業界のトップ

に立ったことも、日本の技術大国としての新しい時代に入った象徴

と思える。


 

 新しい時代が始まった。

  これは、福音である。

  福音には気づかなければならない。

  希望の時代が、早春の足音のように、確実に始まったのである。

 

 これから世の中に出る若者の中には、歴史的に名を残す優れた

英傑がたくさん出ているはずだ。

  その子供たちを悪魔のいじめ犯罪から守らなければならない。

  いじめシンジケート問題は日本の未来のために早急に排除しなけ

ればならない病巣である。

 

 既存の学校は、悪質な教職員が占拠し、これを法的に排除するこ

とはできないであろう。

  スクラップ・アンド・ビルドで行かなければならない。

 

 法治主義の正常な学校を用意するためには、新しい小中学校を

建設しなければならない。

  ただし、宗教教育のできる私立でなければなるまい。

  公立学校改革としては、教職員を民間委託する公立学校という体

制が不可欠であろう。

 早春の仕事である。

 

 財政再建も避けては通れない。

 これを増税問題としてはならない。

  その病巣は、肥大化して発展の力を削いでいる公務員である。

これを切り取らなければならない。

  「福祉」という名の自己肥大を崖から突き落とさなければならない。

 独立採算ということが彼らに残された道である。

  原点に立ち戻るべきである。

 「セルフヘルプ」、自助努力である。

 自助努力を国家が支えるのである。

  これを教育するのである。

                      馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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