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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 急ぎ雪・・・ やむにやまれぬ大和魂『命を懸ける』  釈党首の信念に議席を

2014年12月06日 07時24分44秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 もみじ葉を  残して早き  雪模様    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3.5℃、九州の山間部は大雪になっ

ているという。

 まだ、銀杏や紅葉が葉を残しているが、それよりも

早い雪模様である。

 さて、正月は大雪なのだろうか・・・。

 こうして、毎朝の気温がトピックスになる。

 さあ、今日も木枯らしを突いて、駆けてゆくとしよう。

 

 

 

 釈党首が一気に書き下ろしたという『命を懸ける』

を読ませていただいたが、単なる受け売りではなく、

信念と情熱にあふれた素晴らしい啓蒙書となってい

た。

 命を懸けるとは、自分の心境と言うだけではなく、

それが、近代日本人の生き方だったという指摘は、

気概を見失った現代日本人に反省を迫るものであ

る。


 やむにやまれぬ大和魂という気概である。

 中国の脅威が問題なのではなく、神への自由、自

由からの繁栄を目指す気概である。


 釈党首の見識も覚悟も、もはや各政党の党首も及

ばない立派なものである。

 なんとしても、革命・維新の一石として、議席を取ら

せたいものである。

 ちなみに、革命とは自由の創設であると言う。


 その手段は、民主主義の中にある。

 それが選挙でもあろう。

 無血革命として、革命選挙を呼びかけたいものだ。  

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 来年をのぞき見する・・・ タカタ㈱のエアバック事故の原因と対策  部品劣化対策を 

2014年12月05日 12時33分21秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 来年を  のぞき見したり  月暦tukigoyomi    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 木枯らしが吹き荒れる一日になりそうである。

 こんな日は、一日中ストーブを焚いて、心穏やか

に読書をするのが一番である。

 今日は、釈量子の『命を懸ける』から4,5冊は読

み進めたい。

 まずは、コーヒーと音楽を・・・。



 



 連日のように報道される経済ニュースの中に、どう

したものかと思案する事件がある。

 エアバックの不具合による大量のリコール問題で

ある。

 日本メーカーの強さを改めて認識するとともに、タ

カタ株式会社の災難をどうみたものかと不審に思う。

 タカタのエアバックは1987年から製造を開始し、

世界シェアは20%に達しているという。


 一連の報道を見ていてふと気付いたことがあった。

 それは、経年劣化等による金属劣化という問題で

ある。

 エアーバックは、車の衝突時に一瞬の爆風で風船

を膨らませる仕掛けである。

 そのとき、部品の劣化があると、一緒に吹っ飛んで、

今回のような事故になりうる。

 つまり、原因は、劣化対策に不備があったという

べきではないかということである。


 原因が分かれば対策が立つ。

 自動車産業は日本の強みでもある。

 今回のエアーバックは車の安全装置に関する弱

点を示しているのだから、重要な問題点である。


 タカタは、賠償問題に右往左往するのではなく、部

品劣化の対策を早急に究明し、劣化防止、取り換え

時期や簡易な取り換え方法などの対策を講じれば

挽回できると思う。


 門外漢ではあるが、助け舟になればと思う。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 裏木戸・・・ 正念場の冬嵐  選挙の争点「戦後70年の日本国独立を」  徴税人財務省を抑えよ

2014年12月05日 08時22分03秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 

   

 シベリアの  裏木戸はたき  寒嵐  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃弱、冷え切った烈風が吹き荒れ

ている。

 一方、フィリピンでは猛烈な台風22号が905phの

勢力を保って吹き荒れている。

 大東亜共栄圏は荒れ模様である。

 指先がチンと冷えて、ストーブに火を入れた。


 まことにもって真冬になった。

 折しも、冬の雷が鳴り、霙がたたきつけた。

 こういうときこそが正念場だ。

 幸福実現党、頑張れ!


      

 

 

  

 岡崎久彦先生の国際情勢判断にはいつも感服す

る。

 帰天後三週間で収録された霊言インタヴューはこ

れほど差し迫って見える危機的状況にもかかわらず、

少しもカリカリとするところがない。

 情勢判断の奥深さを感じさせるものである。

 物事の道理として、中国は立ち行かなくなるし、中

国に進出してぼろもうけした企業はその反動で身ぐ

るみはがされることになると。


 今回の解散総選挙も、安倍晋三総理の本音は、

一仕事終えたこともあって、区切りをつけてもよいと

いう気持ちもあるという。

 集団的自衛権を認めたことは憲法改正に匹敵す

るとも。

 よくやってきたのではないかというおほめの言葉で

もあった。

 もっとも、経済は大川隆法に任せよとも。


 岡崎久彦先生の直伝を受けたことはなく、もっぱら

テレビと著作で銘を受けてきたのだったが、渡部昇一

先生、竹村健一先生、矢沢永一先生など、錚々たる

教養人だった。


 「本当は、もっと優秀な人がたくさんいたんですよ。

優秀な人ほど真っ先に最前線に出て、戦争で死に

ましたからねえ。

 だけど、生き残った者だけでも日本を復興したの

だから、そこが日本の底力ですよ・・・」。


 来年は戦後70年、戦後を終わらせ、日本国独立を

果たしたいものだ。

 その前哨戦が、今回の総選挙だと思う。


 本当の論点は、減税による経済復興と、軍事的日

本国独立にある。

 財務省という徴税人どもに、日本の自由主義経済

を押さえられ続けてはなるまい。

 「戦後70年の日本国独立」を、選挙の争点として

戦ってほしい。


  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 


 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 真冬をつつがなく走る・・・ フィリピン台風22号の示唆すること  ムディーズの格付けを大幅に引き下げる

2014年12月04日 20時12分16秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 つつがなく  今日も真冬を  走りけり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は雨交じりの風がとても冷たかった。

 近所の山には雪が積もったという。

 夕方の気温でも8℃程度だった。

 ところがフィリピンでは目玉がくりっとした台風22

号が905hpという強烈な勢力で襲いかかろうとして

いる。


 12月に入って、これほどの強烈な台風が渦巻くと

は珍しい。

 防災も防衛も日常のインフラ整備も薄弱なフィリピ

ンをお忘れなくというメッセージであろうか。

 産業を誘致するには輸送インフラと電力インフラ

がいる。


 まずは、日本の原発を輸入して、工場地を用意し、

これを中心に交通インフラと教育を整備してゆくこと

だ。

 中国進出の企業の移転先として準備しておく必要

がある。

 一宿一飯の恩義として、進言しておきたい。 


 

 

 

 

 アメリカの債権格付会社であるムーディーズが、

一企業の分際で、日本の国債の格付けを三流国扱

いに引き下げた。

 日本の銀行倒産にもムーディーズの格付けが悪

さをした。

 許しがたい人種差別企業というべきであろう。

 

 そこで、格付け会社の格付けをする会社を日銀の

子会社として作ってどうかと思う。

 遊び心で、アメリカの金融企業や格付け会社の格

付けをしてやるのである。


 もちろん、中国にも遠慮なく格付けをするとよい。

 ところが、日本の政治家も企業も日銀にも、そん

な風流の心がない。

 つまんないねえ。


 もう一つは、公務員のスキャンダル週刊誌も儲か

ると思うよ。

 小さな政府作りと痴呆自治廃止に一役買えれば、

不幸産業にも立つ瀬はあろうというものでしょうよ。

 

 

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 桜もみじを栞にし・・・ 「ゆとり教育」の詭弁「生涯教育」のまやかし

2014年12月03日 20時44分25秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 木枯らしに  残る桜を  栞にし    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 ちゃんぽんをすすって腹ごなしに公園を散歩した。

 強い木枯らしにもかかわらず、桜紅葉がわずかに

残っていた。

 俳句でも書こうかしらんと思ってちぎったが、しっか

りとくっついていた。

 二枚をちぎってポッケに入れた。

 散る桜、残る桜も、散る桜・・・。

 結局、栞になった。


 昨日は雪だったが、今日は少し暖かな雨模様で

ある。

 今年の勝負はほぼ終わった。

 年始早々、次年度の新しい勝負が始まる。

 それまでは、教材作成のための読書と著作を進

めたい。

 

 今年の成果、それは、学生には少し難しい資格試

験のようなチャレンジ目標を持たせなければ勉強し

ないということを確信したことである。

 受験指導は骨が折れるが、アスリートのコーチと

同様である。

 ゆとり教育をやるわけには行かないのである。


 そのゆとり教育で子ども達の学力を落とした犯人

というべき官僚や教育関係者はほとんど反省してい

ない。

 星槎大学はその吹きだまりの一つであるが、ゆと

り教育の正当性を学説のように学生に「教育」して

いる。

 「ゆとり教育」あらため「生涯教育」と言い換えてい

る。


 生涯を通して勉強するのだから、学校で受験勉強

する必要などないのだというのだろう。

 子どもの時は、集中的に勉強すべきところを、生涯

をとおして長く薄くと、ごまかしているのだ。

 これを詭弁という。


 健康を目的とした「生涯スポーツ」と言っても、子ど

もの頃のスポーツ教育と年寄りのスポーツではおの

ずと発展段階もやり方も違う。

 生涯スポーツだから、子どもも年寄りと同じように

楽しみながらのんびりとスポーツをすれば良いと言

うわけには行かない。


 子どもに必要なのは、スポーツを通して身体の発

育を促進することと、精神的な強さを養うこと、社会

性を養うことという教育の意義が大きい。


 ゆとりとは、強くなることだとも言えるのである。

 堕落を招いた「ゆとり教育」を復活させてはなるま

い。

 


       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 落ち葉になって・・・ 『現代成功哲学』、朗らかに生きる!  闘魂、「板垣死すとも、江夏は死せず」

2014年12月02日 20時12分07秒 | 神聖・日本国独立運動

 

   

 木枯らしの  落ち葉を舞いて  走りけり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃、強い冬型の気圧配置に強風

が吹き荒れ、小学校の桜紅葉はすっかり吹き払わ

れてしまった。

 木枯らしの迎え風を押してジョグ通勤をした。

 枯れ葉が小さな渦を巻き、雪まで吹き付けた。

 走っていると、そんなの、少しも寒くない。

 いつものように汗がしょっぱく噴き出したのだった。

 

 成功学の最初の教材は、『幸福になれない症候群』

だったが、次は、『現代成功哲学』である。

 読み返してみると、実に卓見である。

 今日は成功の心得として、「朗らかに生きる」という

ところを読み込んだ。


 苦しいときこそ、朗らかに生きる価値がある。

 苦しいときにこそ、魂が磨かれている。

 朗らかに生きると言うことは、笑顔で生きるという

ことだという。



 


 長らく、自分は笑顔が日常の顔だった。

 七笑いの練習を幸福の科学支部でやっていたこと

もある。

 成功にはほど遠い下積みの人生だが、笑顔で暮ら

せた。

 しかし、最近、笑顔が少なくなり、厳しい表情でいる

ことが多くなったと思う。

 職場は軽蔑するべき人間に囲まれている。

 裁き心がそうさせたのだ。


 そういう現状に気がついた。

 これはいかん!

 飄々と生きるのが自分の特技だったのだ。


 木枯らしの中を、買い物袋を下げて帰っているとき、

すれ違った人が鼻水を鳴らした。

 みんな一生懸命に生きてるんだなあと思えたこと

である。

 また、笑顔に戻ろうと思う。


 

 

 

 今回の選挙は、安倍政権と一線を画して、幸福実

現党の意地を見せるべき戦いとなる。

 釈党首は幸福を実現する政治に『命を懸ける』と宣

言した。

 「板垣死すとも、江夏は死せず」なんて読み替えた

くなる闘魂の江夏政務調査会長も街頭に奮戦してい

るらしい。

 

 もっと吠えて欲しい。

 信者が吠え出すまで吠える責任がある。

 街宣できなくても、旗をもって街頭に立つべきだ。

 旗を売り出せよ!

 自分にも旗をくれ、買ってやるぜ!


 あ、そうか、党員資格が切れていたかなあ・・・。



       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 紅葉散らしの風・・・ 幸福実現党の選挙使命  釈党首を代議士に!

2014年12月01日 07時46分35秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 一吹きに  紅葉を散らし  冬土俵    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は15℃、ここ数日暖かな朝が続いているが、

それも今日まで。

 冬型の気圧配置が迫っている。

 紅葉の未練を吹き払う風が吹いている。

 桜はすっかり冬木立になってしまっただろう。

 銀杏も黄金の葉を散らしているだろう。

 これからが冬場所だ。



 

 

 

 

 

 

 「幸福実現党をよろしくおねがいします」という電

話があった。

 それまで、幸福実現党のお誘いなど受けたことも

なかった。

 その人は、『内村鑑三霊示集』を貸してくれた、い

わばゴッドマザーである。

 二度目の癌手術を受けたばかりである。

 残る人生を、という想いが伝わってくる。


 わが投票は幸福実現党一筋、死票を重ねてきた。

 力のない政党活動、選挙活動に業を煮やしてきた。

 小選挙区制やメディアの村八分というのもあるだ

うが、これまでの得票数が正味の有権者信者数

もあろう。


 幸福の科学の信者であれば、当然、大川隆法総

裁の新刊書は購読するし、選挙は幸福実現党に投

票する。

 候補者が力不足であっても、未熟をおして立候補

しているのだ。

 投票しないはずがないではないか。

 信仰とはそういうものだろう。


 もっとも、会員はたくさんいるだろう。

 しかし、それは信仰者ではない。

 信仰とは霊的覚醒である。

 神の意志を使命として生きる覚悟である。


 そうした問題意識と霊的向上心がなければ信仰と

は出会わないものである。

 神社に参拝するレベルではないということである。

 幸福の科学の日本人信仰者数は数十万であろう

が、天下を取るには十分な人数でもある。

 支部組織に関わっていない信仰者も少なくないは

ずである。


 今回の選挙は、釈党首くらいは当選させなければ

ならない。

 これまでの選挙に失望していた有権者を覚醒させ

なければならない。

 本気であるという行動を示さなければならない。

 言い訳無用であろう。 

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ カレンダーを買う・・・ 学生必読、政治家反省の一書、『自由を守る国へ』  

2014年11月30日 19時07分07秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 散る秋や  暦を買うて  冬ごもり    

   梅士 Baishi

  

 

 

 せっかくの休日だったが、雨に出足をくじかれて部屋

に籠もった。

 紅葉も終わりを悟った。

 冬支度の12月である。

 リスは木の実を集めてあちらこちらに隠すのだろう。

 人は暦を買って新年に備える。

 

 今年は実用に加えて日本画ものなどカレンダーを7種

類も買った。

 これでもうドングリをため込んだような気分である。

 あとは、たまりにたまった本の山を片付けてゆく。


 夜は、ドラキュラとか下村博文とか、ああ、そういえ

ば元社民党党首の土井タカコとか、ある宗教学者とか

残っている。

 ドラキュラとかのほうが、まだ、塩からのように酒の

つまみになりそうな気がする。


 年末は、読書が最大のし残しである。

 選挙・・・、実現党の旗でもあれば、毎日持って走る

がなあ・・・。

 勝手にはできないしねえ。


 そういうところが、実現党の弱いところだろうなあ。

 せめて、職員には旗を持たせて宣伝させると良いの

にと思うけどねえ。

 学生部は、街頭に出て、若者で時代を変えよう、選

挙に行こう、幸福実現党に投票してくれと演説活動させ

るといいけどねえ。


 学生時代や講談社フライデー廃刊運動の時はスピー

カーを持って街頭演説したものだがなあ・・・。

 かといって、公職選挙法がどうなっているのか、がん

じがらめで勝手な行動もできないしねえ。

 なんとも不自由な社会になったものである。

 

 

 

  


 大川隆法総裁の『自由を守る国へ』を一読させてい

だいた。

 学生は時事問題の理解に読むべき端的な一書である。

 見識の高さ、的確さに驚くばかりである。

 しかも寛容で、おやさしい。

 

 マスコミは懐柔されない、ペットにはならない爬虫類

のようなものらしい。

 大衆が買いたがる情報というのは、基本的には成功

のスキャンダルという性質の反映だろう。

 大衆の情報感覚が爬虫類的だということである。

 

 沖縄の人たちに申し上げたいこと、というのはずいぶ

んと寛容である。

 自分だったら、沖縄を中国より先に占領して軍事直

地にするべきだ、ということになる。


 ところが、総裁は、アメリカ出て行けという気持ちは

よく分かるが、そうやっていると、中国共産党政府から

弾圧を受けている香港のようになりますよと説得されて

いる。


 今度の沖縄県知事は中国共産党の工作員のような者で

ある。

 これが選挙で選ばれたのだから、民意なのであろう。

 であれば、沖縄県民は反日売国奴という異物である。


 だから、軍事制圧しないまでも、沖縄県廃止にする

きだと思う。

 今度基地問題で地方自治の分を越えたらただじゃあ

かないよと言いたい。


 もうすぐ衆議院総選挙だが、小選挙区制は最期にす

べきである。

 公職選挙法は全面みなおして、政治責任制度程度の訓

示規定にしておいた方が良い。

 昔の選挙は子ども心にも面白かった。

 戸別訪問がさかんで、両親がえらく思えたことである。

 

 選挙には金がかかる。

 選挙民主主義のお祭りなのだからあたりまえだ。

 だから、企業の政治献金も、おおいに結構なことだ。

 政教一致、政経一致、これが自由市場主義の資本主義

ではないか。


 官僚社会主義なんて、大概にして欲しいものである。

 公務員リストラ、これが、財政再建、経済復興の要で

ある。 

 

  

      立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 散る風は・・・ 新卒採用制度改革  新しい国際秩序としての幸福の科学  下村大臣による信仰・学問弾圧

2014年11月30日 10時53分21秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 散る時を  残り少なに  風散らせ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は新暦11月の晦日である。

 明日から12月、今年も残り一ヶ月になった。

 ジョギング通勤がすっかり定着した。

 股関節の不具合をだましつつ快走した一年だった。

 

 桜もみじはいち早く散り過ぎて数枚の秋を残すのみ

なった。

 カレンダーも残り一枚となった。

 大きな成果もあったが、これではなあ、という問題も

残っている。

 不揃いの学生を指導することは難しい。

 

 今の学生はアルバイトをするのが当たり前になって

る。

 親にあまり多くの負担をさせたくないという気持ちが

強いのだ。

 デフレ世代はある意味偉いと思うが、学業に打ち込

ないという辛さが残る。

 多忙なのである。


 九州の就職戦線は改善していない。

 東京方面が地震や何やらで危ないという噂もあって、

Uターン就職組が流れ込んでいるために、一層競争が

しくなっていると言われている。

 国家試験以上に頑張らなければと思えるチャレンジ

標を与えなければ、学生の活性化は難しい。

 

 だから、企業単位の就職試験ではなく、共通試験と

職オーディションを何回も実施して企業の競争指名制度

を作れば良いのだと思う。

 公務員試験だけではなく、一定の学力要件を上級、

中級、初級くらいに分けて企業学力検定を実施すると

いのだと思う。


 併せて、就職作品オーディションをして、指名しても

らうというという仕組みである。

 優良中小企業にとっては特に有効なマッチングチャ

スとなるはずである。


 こういうことを、人材派遣会社なり、リクルートなり

やるとよいのだ。

 新卒人材採用制度のイノベーションが必要であると

う。

 学生をやる気にさせることと、企業の採用効率を高

るのが目的である。


 今年の締めくくりに、提案してみるか・・・。



 

 


 世界は、新しい国際秩序を求めている。

 新しい世界宗教による統合が必要である。

 宗教は相互に矛盾しないものである。

 矛盾しているのは民族的な利害と感情である。

 

 今、神々の最高権威として、エル・カンターレがこの

日本に降臨し、幸福の科学という精神と組織を生み出し、

国際平和と新しい文明の発展の基礎を作ろうとしている。

 日本にとっては名誉なことである。


 にもかかわらず、この大救世事業を認めず、対抗し

うとする勢力が他ならぬ日本にあるというのだから、

きれてしまう。


 まして、神々の声を伝える霊言を教育素材としては

らないという日本の文部科学省および、一政治家、下村

博文の妨害は歴史の汚点として刻まれることになろう。


 大学設立は認可制度のはずだが、いつの間にか許可制

度として運用されているという権力濫用を総理が許して

いるという実態も法治主義の末期症状であると言える。


 教育は国家百年の計である。

 救世事業の要である。

 これを、国家権力が認めないというのだから、大学

大の危機というべきであろう。


 これを、大学関係者で組織する審議委員会が知らぬ

というのだから、大学内部から腐敗しているというこ

に他なるまい。

 憲法学者も異議を唱えないということは、人権感覚が

麻痺しているということでもあろう。


 大学の体系的廃棄によるイノベーションが求められる。

 大学設立許可制度を廃止することだ。

 教育の自由化を進めることだ。

 若者が立ち上がらないでどうするか!


 街頭に立って大学イノベーションを問題提起せよ!

 香港、台湾の学生にエールを送ることにもなるであ

う。

 権力による弾圧は日本にもあるということである。 

  

      

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

  

  

  

 

 

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+ 藤豆・・・ 内村鑑三の『信仰・学問・迫害を語る』  信仰の極致

2014年11月29日 20時51分15秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 藤豆の  紫ほども  若くなく      

   梅士 Baishi

 

  

 

 若杉山に登る山中で、若衆姿のような紫色の鞘豆が

を引いた。

 フジマメというのだそうである。

 山中には似合わない、洒落た鮮やかな紫である。


 若干の青酸物質を含むため、大量の摂取は危険だそう

だが、薬効としては内臓系の解毒作用があるらしい。

 こんな紫豆がねえ・・・。

 種をとっとくんだったなあ・・・。


 タイに行くと豆科の木が目立つが、日本にも意外と

生のマメ科植物が多いことに最近気づくようになった。

 萩がマメ科ということに気がついたのもこの秋のこと

である。

 そういえば、腎臓にとても薬効があるとされるハブ茶

もマメ科である。 

 

  

 

 

  

 内村鑑三の『信仰・学問・迫害を語る』を通読させて

いただいた。

 幸福の科学に入会したきっかけとなった本が、内村

三霊示集だった。

 読んでみませんかと言われて、いぶかしげに思いつ

読んだのだったが、これは本物だ、大変だあと驚いた一

書だった。


 続いて、『太陽の法』を読んだときに、これは間違い

なく救世主が降臨していることを確信したのだった。

 内村鑑三は黄金の法によると、旧約聖書の預言者・

レミアであり、八次元如来の神格をもつとされている。

 信仰とは何かということを純粋に体現する方である。

 その純粋性に触れるたびに涙がでるほどである。


 この霊言もじつに厳しい信仰の情熱を吐露する激し

ものだった。

 たしかに、幸福の科学の「出家」職員は甘いと思う。

 在家も甘いのだけれども、信仰心の弱さをあらため

反省させられる言葉であった。


 この純粋さ、激しさを感じた講演が二つある。

 一つは『悟りの極致とは何か』である。

 1989年の両国国技館での激しい講演だった。

 そのときは、講演が終わった後も身動きもできない

態で泣き尽くしていたのを思い出す。


 その次は『信仰と愛』だっただろうか。

 総裁が、弟子のふがいなさに、その信仰心の弱さに、

涙を流して語った講演だったと思う。

 信仰とは激しいものだ。

 内村鑑三の霊言は信仰の本質を今も伝えてやまない高

級神霊である。


 信仰に出家も在家もあるまい。

 いいわけは無用であろう。

 革命という必要はない。

 信仰に生き、主の波動となって行動すれば、それが

世の事業となるのだろうと思う。


 未だに、自己保身に生きているのである。

 なんとかしなければならない。

 博多の支部も、職員ともほとんど無縁である。

 一人にても立つという気概でゆくほかはあるまい。

 自分も個人戦型であって、役所型の組織が嫌いである。


 しかし、信仰に生きる決意は変わらない。

 それ以外に、自分の人生の意義もない。

 野にあって呼ばわる者になりたいものである。 

  

      

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

  

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ イノシシの足跡・・・ 今回の衆議院解散総選挙の争点裏表  若者の維新選挙に期待する

2014年11月28日 10時25分34秒 | 神聖・日本国独立運動

 

  

 イノシシも  歩いたるらし  里の秋    

   梅士 Baishi

 

  

 

 鹿の足跡か、イノシシかと迷ったが、イノシシ

だろう。

 親子連れで来たに違いない。

 水を飲みに来たのか、泥を食べに来たのか・・・。

 夜は獣道になるのだろう。

 昼間でも滅多に人に会うこともない山道ではあ

るが、足跡をみると賑やかな気持ちになるもので

ある。


 さて、今日は雨が降りそうな定休日である。

 今朝はウグイスがみかんを食べに来ていた。

 山ではほとんど姿を見ない野鳥だが、冬は庭鳥

のようにみることができる。

 人を離れることができる休日はほっとする。

 自分は仙人系なのだろうか・・・。

 

  

 

       

 

【 今回の衆議院解散総選挙の争点裏表 】

1.表の争点

 ① 消費増税問題

 自民党:10%増税の決定、増税時期は予定り1年半

遅らせる。

 共産党:8%は容認・据え置き。企業・資産への増

税賛成。

 幸福実現党:8%増税にも反対、5%に戻す。 

 基本、減税推進。


 ② 経済政策

 自民党:大きな政府政策、経済の地方分権化、国朝貢

貿易回帰 共産党:大きな政府政策、補助金政策の拡大、

国朝貢貿易拡大


 幸福実現党:小さな政府政策、未来型産業への

集中投資、中国包囲


2.裏の争点

 ① 防衛問題

 自民党:集団的自衛権促進、中国友好策併用、

現状維持の原則


 共産党:日本の武装解除、中国への開国・併合、植民

地化推進


 幸福実現党:軍事力増強、中国包囲、日本国独立・新

憲法樹立


 ② 幸福の科学大学設立不許可の文部科学省と

下村大臣の責任問題

 自民党:下村大臣の選挙で決着、いずれ認可する方針


 幸福実現党:下村大臣罷免、文科省廃止、不許可処分

取り消し


 ③ 幸福実現党の実力テスト

 自民党:「実力がないんだったら、協力しなさいよ」


 幸福実現党:「国家存亡の危機に、神々の意向を畏れ

なさい」

  

 党首の当選はなんとしても果たしたいものだ。

 若者の維新選挙を啓蒙したい。

 現状維持をよしとしてはなるまいよ。

 

        

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ひっつき草・・・ センダンソウ  「天声人語」の名コラムニスト・深代惇郎の『現代ジャーナリズム批判』

2014年11月26日 20時56分52秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 お風呂まで  ひっつき草が  ひっついて

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 センダンソウ、コセンダンソウ、アイノコセンダンソ

と盛んに咲いていたひっつき草の花も、今は手裏剣の

ようにトゲを開いている。

 かつて、藪を突っきたところ、数百ものひっつき草に

難儀した。

 今回は、藪を飛び越えて着地したときにひっついた

しい。


 さて、昨日今日と、少し暖かな朝である。

 暖冬と言うより、雨の気配というべきだろう。

 

 

 

  

 

 朝日新聞『天声人語』の名コラムニスト・深代惇郎の

霊言『現代ジャーナリズム批判』を居眠りしながら通読

させていただいた。


 天声人語は、誰が書いているのか、いつ筆者が変更

しているのか分からないが、朝日新聞の代表思想とし

て読み継がれてきた。


 今はそれほどの権威はないし、反日左翼新聞の代表と

して信頼を失っているが、いまだに国語の素材にする者

が少なくない。

 天声人語を論文指導の素材には使わないでいただきた

い、と釘をさしているが、かつては名文のブランドでは

あった。

 学生時代は受験にも使われるということで読んでい

記憶がある。

 

 その最盛期のコラムニストが深代惇郎さんなのだそ

である。

 3年足らずで早世したのだそうで、全く知らなかった。

 現在の朝日新聞記事のように、洗脳的反日左翼と言う

わけではなさそうである。


 しかし、過去世のところは横井小楠を名乗り、クセノ

フォンを名乗ったが、にわかには信じがたい。

 横井小楠の霊言とも一致しがたいし、クセノフォン→

トマスモアとも一致しない。

 ということは、朝日の権威付けという「方便」だった

も思える。


 そのあたりの疑惑を明らかにしないと、朝日新聞の

続価値は危ういかもしれない。

 真なる成功者は寛大であるというが、朝日新聞に寛

になれと言われても、けじめはつけてもらわなければ

服できない国賊である。


 もっとも、ほっておいても、新聞の政治支配の時代は

終わらせなければならないし、独占的メディアの時代も

終わらせなければならないと思う。


 幸福の科学か幸福実現党がメディアを指導する権威

なってほしいものだ。

 ねつ造された日本罪悪史観は、朝日新聞廃刊をもっ

終わらせるべきだろう。

 ゼロから出直すことである。


 朝日という本来の爽やかな言葉を使えないというの

迷惑だからである。

 朝日あらため、鮮日新聞にしてはいかがかな。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 鹿撃ちの山・・・ 久山の急山に彷徨する  山歩きの智慧  ああ、低山、恐るべし

2014年11月25日 07時32分53秒 | 神聖・日本国独立運動

 

    

 鹿撃ちに  出会いし山の  櫨赤く    

   梅士 Baishi

   

 

 

 

 昨日は股関節をかばいながら、紅葉狩りに出かけた。

 九大演習林の紅葉は実に見事だったが、いわゆるも

みじはない。

 さらに非公開ルートの山道を通って滝の観音に至る

裏林道を登った。

 すると、未踏の演習林の横道に心引かれて登り始め

た。

 もみじというものは、大半植栽されたもので、天然に

は稀なのではないかと思えた。

 

 ずんずんと登ってゆくうちに、人の姿が見えた。

 こんな立ち入り禁止のような林道で・・・。

 ぴかぴかに磨かれた猟銃を肩にかけている。

 

 「何を撃っているんですか」

 「鹿ですよ」

 「はあ、やっぱり鹿がいるんですねえ」

 「鹿や猪がいますよ」

 「鹿には会えたんですか」

 「いやあ、会えませんでした」

 「この道はどこまで行くんですか」

 「ああ、もうすぐどん詰まりです」

 「はは、そうなんですね」

 

 短い会話を交わして別れた。

 鹿に会うのも珍しいが、人に会うのも珍しい奥山であ

る。

 どん詰まりという断崖の道が尽きたところからまだ頂

上に行けそうだった。

 地形はまったく分からない。

 切り株に荷物を置いて、もう少し登ってみた。

 


 

 

 すると、さらに道が開けているではないか。

 ではもうちょっとと、さらに坂を上り始めた。

 




 二つ目の頂上らしいところから、さらに急斜面の道が

立ち上がっている。

 道というより、雨水が駆け下る筋である。

 そこを四つんばいになって這い上がった。

 


 


 やっとの思いで這い上がると、さらに林道が開けた。

 普通なら当然、未知のルートに突っ込んでゆくところ

である。

 しかし、リュックを置いてきている・・・。

 夕方3時半を回っていた。

 


 

 

 また今度と、再び急斜面を戻り始めた。

 草スキーでもするかのように、靴ごとずるずると滑降

した。

 よくもまあ、こんな急斜面を登ってきたものだと感心

しながら緊張の滑降から立ち上がった。

 


 

 

 見覚えのある林道を過ぎてさらに滑降すると、また

急斜面が続く。

 ダムが見える。

 知らない風景だ。

 道がわからなくなったのだった。

 日暮れが近い。

 大いにあわてて急斜面を登ったり降りたりした。

 


 

  

 こうなると、すごいパワーが出るものだ。

 しかし、冷静に推理して、斜面を少し斜めに降りたと

ころにリュックの姿を見つけた。

 ああ、助かった~。

 リュックが記念碑のように思えたことである。

 


  


 視界のきかない山道のこと、登ったルートに目印を

する工夫が必要だ。

 さて、何が良いか、考案の課題である。

 まずは、紙テープで実験してみようか・・・。

 

 

 

 

 

 山を上り下りして思うことは、低山といえど、山腹は

切り立った谷である。

 ここを登るのは容易ではない。

 だから、尾根伝いに登るのだ。

 道に迷ったら、沢ではなく尾根を目指すことである。

 


 


 登り始めと帰還したときと、同じ茨に帽子を取られた。

 智慧がなければ、山は登れないものだと、つくづく思

ったことである。

 怖いめに遭うのも、ときどきは大切な危機管理となろ

う。

 ああ、低山恐るべし・・・。 

  

      

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  



 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 言の葉もみじ・・・ 安倍政権のイノベーションか、薩長連合か、黒船か・・・

2014年11月23日 10時19分27秒 | 神聖・日本国独立運動


 

    

 言の葉を  紅葉の色に  散らさむと 

   梅士 Baishi

 

  

  

 今年の紅葉も今日が最期である。

 次の休日にはもはや色を落としているだろう。

 昼前には山に出かけるとしよう。

 最期の紅葉の取材でもある。

 少し、歩くとしよう。


 窓外にメジロを眺める季節となった。

 それにつられて雀の一団も枝に止まって蜜柑をつつ

いている。


 雀に蜜柑は新しい食生活であろう。

 雀と言えば地べたをつついているイメージである。

 それが枝に止まって、メジロのように蜜柑をつついて

いる。

 そのうち、メジロになってしまうのではないか・・・。

 

 


 

 

 

 心なき無神論は、自由主義と結べば自己中心となり、

その社会は弱肉強食型独裁制となる。

 教育レベルの低い社会では平等主義と結びやすく、

会主義型独裁制となる。

 信仰が厚ければ、君主制であれ、民主制であっても

治政治が現れる。

 日本の政治からは徳が失われ、マスコミ独裁型大衆

会主義社会の状況と言うべきであろう。


 安倍政権は、幸福の科学と手を結ぶつもりはないら

い。

 創価学会との関係を維持し、中国共産党政府におべっ

かを使うという方針に変更はないらしい。

 日蓮宗系というならば、本来、朝鮮や蒙古と戦ってで

も日本防衛を果さんとするはずである。

 今まさに、蒙古の大将軍・習近平が現れ、朝鮮の朴

ネクネとすり寄っている。

 

 偽日蓮宗系の創価学会と組んでいるようでは日本の

機的状況を救う活路はあるまい。

 幸福実現党は5名以上の当選者を出したいところで

るがなあ・・・。

 マスコミが言論を封じていてはそれも難しいだろう。

 マスコミが変わるかどうかという薩長連合の成否とい

うところかもしれない。

 

 そのためには、黒船が大砲をぶちかます必要がある。

 UFOかなあ・・・。

 中国の空母が横須賀沖に停泊するとかねえ・・・。

 朝鮮有事が大規模発生するとかも有効かなあ。

 陰陽師様、何とかなりませんかねえ・・・。  

  

      立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党



 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 地蔵の落ち葉・・・ アイデアマンが敬遠されるだめ組織  無神論社会主義の日本と中国  心なき唯脳人

2014年11月22日 21時15分29秒 | 神聖・日本国独立運動

 

    

 もみじ葉を  地蔵の御手に  重ねたる

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今日は穏やかな小秋日和であった。

 とにかくすごい勢いで読書課題が山積している。

 幸福の科学出版ものだけでも追いつかないのに、仕事

関連の書籍も積み上がるばかりである。


 しかし、教育に携わっている以上、マルチ職人芸の皿

回しや刃渡りの独楽を演じてでも、学生の活路に道標を

与えなければならない。

 劣悪な仕事環境の中で、孤軍奮闘・・・、いや、これ

も修行である。


 「マネジメントに口出し無用」と発言を封じられたの

を幸いに、講義に専念できるというのはありがたい。

 もっとも、アイデアを職場で封じられたのは少々きつ

いことだった。


 アイデアはアイデアを受け止められる組織でないと無

能を責められているように感じられて、敵をつくるもの

らしい。

 かくして、左遷されたアイデアマン管理職の話もあっ

た。


 必死の奉公も、讒言や陰口の裏情報で愛社精神を裏切

られたことも口惜しいことであった。

 が、世の中というものは多数決大衆社会主義である。

 すなわち、偽装、いいわけ、讒言というものが重用さ

れるものである。


 安倍総理も墓穴を掘りつつあるが、サラリーマン以上

の苦渋をなめていることであろう。

 

 



 クロムウェルの過去世を持つ李登輝さんも、日本に激

励を送りながらも、日本に裏切られているではないか。

 日本の武士道精神が地に落ちているのではあるが、英

雄の純情を思えば、サラリーマンの理不尽など、どうと

いうことはない。


 ソクラテスの新刊霊言を通販と店舗で重ねて買ってし

まったが、信仰なき者たちの仕事というのは、事なかれ

主義に納まろうとするものだといのは確かにそうだと思

ってしまう。

 始めと終わりがわからないのだから、自分の所在が分

からないのであり、ひっこみの亀となるのは必定である。


 その、事なかれ主義がモラルとされるのが、かなわな

いと思う。

 やっぱり、無神論の社会主義者が多数では困ったこと

である。

 孔子様がおっしゃるように、日本と中国の違いは独裁

者の形態が大悪魔か小悪魔群かの違いだけで、本質的に

は無神論社会主義の国という点では同質的であると言う

指摘はまさにその通りである。


 実に情けないことである。

 小悪魔というのは、日本のマスコミ群のことである。

 民族ごと原始星に転送されるべきは、中国人だけでは

なく、日本人もその類いであるともいえる。

 肥満のタチバナなんとかという心ない脳みそメタボも

また、恐竜の餌に転送されるべき物質なのであろう。


 脳みその電気信号の所産に過ぎないヒトならば、地蔵

の御手に重ねられた落ち葉ほどの値打ちもあるまい。

 秋とは無縁に、あわれな電気的映像物であることよ。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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