電力種別切り替え届け
今日遠く離れた九電の営業所へ標記の件で届けに行った。
先ずはナビを設定しようと名称を検索するが
該当しません・・・なんですかこのナビ
ああそうか、このナビ10年前に買って一度も地図の更新をしていなかったのだ。
というのも、更新にはウン万円(正確な価格は忘れた)掛かると昔Netに出たので、そのままにしていた。
仕方がないので昨日打ち出したGoogle地図を見て再確認をする。
目的の通りをゆっくり走らせて右側を見ていくと
それらしきもの有り駐車場へ突っ込んで受付へ行く。
きれいなおねーさんの座っている机へまっしぐら。
経緯を話し使用した電力の伝票を渡すと、パッパッとデーターを見てどのようにされたいのかの質問をされた
家の主が亡くなったので契約の変更を、このようにしたいのでお願いします。
最後に変更に伺う期日は?
次の週の◎にしてください・・・分かりました
伺う時には前もってご連絡します。
終わり。
簡単に終わりました。
隣の机では私位の年齢の男性が、男性の受付の方に
何かブツブツ言っている。
あまり良く聞き取れ無いが、今年くらいから始まっている
電力計のメーターの読み取りが無人化され、通信で集中管理されている物の伝票のことらしい。
うちは未だそのシステムには成っていない。
その受付の人が無人化されたシステムについて懸命に
例を上げて説明しようとされているが、お客の男性は
どうにも飲みこめないらしく、困っていた。
明日はインフルエンザの予防接種に行ってこよう
最近は予約無しでOKのようだから。