Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

新ジャガでコロッケを作った

2013年05月30日 | 日記
先一昨日入梅のニュース、やばい・・・
ジャガイモの残りの掘り取りを嫁さんに頼み、私は無線のANTの部品の行方を探し続けた
しかし、とうとう見つからなかった。

ジャガイモは、余り花も咲かずどうせそんなには入っていないだろうと、思っていた
が、どうしてどうして、先日試し掘りしたものと同等のものが結構沢山入っていた
勿論、小さいも沢山有りました。

で私が料理作りを手伝うなら、私の大好きなコロッケを作っても良いよ
と言う事で、コロッケ作りを手伝う、殆どの下こしらえは嫁さんがやっていたので
俵型にこしらえて、メ・タ・パ として油で揚げる。

昨日の夜、今朝、お昼と全部で11個のコロッケを食べました。
コロッケは大好きですが嫁さんが、てんぷらは天婦羅油を嗅いでお腹が一杯に成る
様で嫌がり、余り作ってくれません。
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私の住んでる生活道路

2013年05月27日 | 日記
先日物置小屋の屋根の葺き替えと壁の張り替えをして頂いた。
すぐ隣に住む大工さんだが、今は別の地区に住んでいる
大体この地区は、道が狭く軽トラがやっと通る様な道も有る、無理すれば
2トンのトラックでも通るが、以前救急車が自宅まで入れず、少し離れた場所に
来て頂いた事が有る。
当然消防車は全く入る余地が無い。
と言う訳で大工さん資材が自宅の工場迄入れず、やむなく別の近くに資材置き場と
自宅を作っている。

家の物置小屋は、以前台風19号で吹き飛ばされ隣接しているブロック塀もなぎ倒された経緯
が有る、この時は村内の方々の力で元に戻して貰った。
この時屋根のスレートを被せる時元々釘の売って有った場所に釘を打てたら良かったのだが
ずれた所に打たれた為、元の釘穴は穴が開いたままと成り、雨が漏り放題と成ってしまって
居たのである。
やっと今年の梅雨入り前に、雨漏りに終止符が打たれた。

先日来よりradio-icの製作をしているのだが、AMは受信出来るように成ったのだか
FMが受信出来ない。
IC本体とeeprom間をI2Cで通信しているのだが、ソフトの設定が悪いのか
FMの受信はおろか、周波数表示さえ出来ていない。
何度もソフトの設定を変えて書き込み、チェックするがダメ
いい加減嫌に成って来ている。

外は風が強くなり、雨がポツリと落ちて来ている様だ
明日は雨か。

ジャガイモは茎が倒れたのを試し堀した所、結構入っていた
つゆに入る前に、掘り起こしておきたかったが、梅雨の晴れ間の時に
掘るしか無い様だ。
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忙しい一日

2013年05月24日 | 日記
今日は10時半の予約で歯医者に行った、待ち時間45分、予約なのにいつも待たされる。
治療も結構時間がかかり終わったのは12時15分頃。

治療費も払わずに(次回払い)家に取って返した。
と言うのも、二時から菩提寺に母の100ヶ日法要の予約が入れてあるのだ
住職一緒に親鸞聖人の書かれた「正信掲」を唱える。
住職へのお礼もそそくさに、その足で約20km程離れた熊本市内の銀行へ赴く
預金預け払いでは無く、他の用事です。
到着時間は4時前でした、普通の銀行は3時迄で閉まるのだが、特別に入れて貰い用事を済ませた。

気温はグングン上がり30℃を超す、エアコンを点けたいが冷風の吹きだし窓に無線機を
取り付けている関係で、足元への送風、足は冷え冷え、頭は汗びっしょり
PM2.5は71μg/1㎥と非常に高いので窓も開けたくないしね

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物置小屋の補修

2013年05月23日 | 日記
昨日から物置小屋の補修を大工さんに頼み、やって貰っている
この小屋は元々住んでいた古民家の使える材料を使って、大工さんに作って貰った物だ

築26年、台風19号の時は風に吹き飛ばされて、裏側のブロック塀をなぎ倒し見事にひっくり返ったものだ。
其の時は村内の方全員の手伝いを受けて起こして、スレートを張り直し元に戻して頂いた。
それも雨漏りや土台の上の材木が腐れて今年の梅雨には、どう仕様も無くなると思い
屋根、外壁腐食部の木材の補修をして頂いた。
今日帰られる時完了しましたとは言われなかったので、未だ仕事が残っているのかな
自分が見た目では終わっている様な気がしました。
瓦を乗せ、外壁は杉板から、石膏ボードは雨風が凌げる防滴型見たいな物
風抜き窓のサッシはサービスで中古の物を取り付けてくれました。
さて、いくらかかるかな。
頼んだ大工さんは、我が屋の隣の住人でした。







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短歌

2013年05月21日 | 日記
先日主の居ない実家へ寄った
カーテンは引きっぱなしで風通しでもと思ったが雨が降った後だったので止めた
殆どの荷物は片づけて有るが、布団や台所用品少し等々未だ置いてある

雨漏りの跡とか腐っていないかとか点検して回る。
別に異常は無い様だ

帰宅後ずーっと以前に持ち帰った母の持ち物らしきもの一式袋に入れて持ち帰っているのを
久し振りに片づけ始める
A4のノートにびっしり短歌が書いてある物や、広告の裏紙にも短歌の下書きがあった

その中で、茶目っ気たっぷりの母の短歌が一首

「うるさくも一匹のハエ食卓に打たんとすれば命乞いする」

母の字は、昔はお世事にも上手とは言い難いものであったが
自分でかなり努力の跡が見られた、まとまった読める字に変わって
漢字を書く所は必ず漢字で書いてある、多分辞書を引きながらかなりの勉強したんだと思う。

今日は弁護士さんの所へ、例の件の依頼をしに行った
余り気の進まない今日の一日だった。
コメント (2)
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