Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

ネットと外の世界をつなぐもの

2011年09月30日 | 日記
今日はネットでお知り合いに成った人にお世話に成った。

偶然にヒットしたその方、実家から20km近く離れていた。
そしてその方は私のHam仲間の昔からの知人と「くしくも」、お知り合いだった。

そしてまた、その方のお知り合いに、今日実家のクヌギ山の欅の木の大木を伐採するお見積りをして頂いた。
幹の直径60cm、高さは?
この大木が隣の家の敷地に垂れかかり、枯れ葉をまき散らし、相当の迷惑をかけている様であった。

欅の木殿には申し訳ないが、今回念仏を唱えて貰う事にした。

ネットの中でのお付き合いは、その方の本当の姿を窺い知る事は出来ない、まさに仮面舞踏会その物です。
だれも、決して本当の自分の姿を見せようとはしない。

しかし、Netの世界から、外の世界へ一歩踏み出した時、新しい世界と人間の付き合いが始まる。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年09月29日 | 日記
薬が切れたので、今日病院へ行った。

医師曰く、値が余り変わらないようですね、新しい薬に切り替えて見ましょう。

先生、それって今迄のより更に強い薬ですか?
いえ、そう言う訳では有りません。

今迄は原因の結果の方の、片方だけの効果しか有りませんでしたが、今回は原因の大元にも両方に効果が現れるようなものです。
あっ、そうなんですか。
はい、分かりました。

隣のビルに調剤薬局が有り、一階はスーパーに成っている。
嫁さんから買い物を頼まれていたので、店内の食料品売り場を見て回る。

あれ、三割引きの文字がやたらと目立つ
衣料品もだ。

棚はガランとしてポツポツしか置いて無い。
えっ、もしかして閉店?

目指すものを持ってレジへ
ああ、やっぱり閉店のセールのチラシ
レジの人に聞いたら今月一杯だとさ

このビルに以前は別の○食が有ったが表通りの方へ引っ越した、その後にこのスーパーが出来た。

○食はこちらでも大手で、このスーパー等、品揃え、価格等で太刀打ち出来る相手では無い、それもほんの100米も行かないうちに○食が有るのだから。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故障

2011年09月28日 | 日記
彼岸に実家の掃除に行った時、生垣を揃えようと、ヘッジトリマーと発電機を持って行った。
所が、いざと言う時に肝心の発電機が始動しない。
う~、一週間程前チェックした時は問題無く始動していたのに。

と言う事で今日発電機の修理をしました。
先ず、燃料系統、燃料は吸い込まれているか?
スパークは?
圧縮は?

スパークプラグを外して見ると、燃料でプラグが湿っていない。
圧縮は有るので、キャブレター辺りか?
キャブレターを外し、フロートの動きや弁の詰まり、ノズル等を掃除する。
後はパッキン等の破損等を確認し、組み立てる。
始動のスイッチを入れた途端にキャブの水抜きのパイプからガソリンが漏れ、あわてて、コックの閉め忘れに気付いた。

その後リコイルを10回程引っ張ったがウンともスンとも言わない。
あれれれー
もう一度燃料の吸入を確認後やっと始動した。

この発電機もう40年程使っている、電源の無い所では重宝している。
しかし、オイル警告灯の部品が無く、警告灯は付きっぱなし。
この前はリコイルの爪のバネが折れた、これではリコイルを引っ張っても引っ掛からないので、エンジンは回らない。
勿論部品は無いので、ピアノ線を買ってきて、折れたバネの様に似せて作り元に戻った。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

準備

2011年09月27日 | 日記
今日は畝五列にマルチを張った。
今日は以外と蒸し暑かったので、マルチの裾に土をかぶせるのに結構汗をかいた。
合間には取った雑草が乾燥したので、燃やしたが結構な量で有った。
これで一週間程そのままにして置き、苗を植える事にする。
大根、キャベツ、ブロッコリー、白菜と植えようと思う野菜は沢山出て来る。

気持ちは既に収穫の時。
なんとか食べられる物を期待する。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Winner payment notification.

2011年09月26日 | 日記
暫く鳴りを潜めていた詐欺の手紙が来た。
以前は香港から盛んに十通以上送られて来ていた。


簡単な話、人を金に対する欲望に煽り立てる。
それによって勘違いを起こさせる。
最後まで、冷静に読むと賞金を受け取る為の資格がもうすぐ切れますよ。
決して当たったので、その資格が無くなりますよとはかいて有りません。
賞金獲得請求権、資格継続の為に返信用の書類と共に\2,000-を送金するように書いて有ります。

下世話では有りますが、1人\2,000-×(仮に)10,000通
で2千万円。
切手\110-×10,000=110万
印刷、送付手間=\150/1通=\1,500,000-
総計\2,600,000-経費
差し引き\17,400,000-の稼ぎ
まあここまで行かなくても、送って来た愚か者は、次の金づるの為に大切にそだてるのでしょうね。

くれぐれも欲の皮が突っ張らない様にしましょう。

こんなものは、またかと笑って済ませるが、ユニセフの寄付は笑いごとでは済まされない。
と言うのは、僅かこの程度のお金で、人の命が何人救えます。
とか書いて来るのです。
このユニセフの寄付は本物です。
そのまま放って置くのは心が痛みます。
何度もその様な手紙が来ると、最後は心の糸がマヒします。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする