お正月の準備

今日は真面目に朝から、役員だけで納骨堂の掃除をした。
帰宅後神棚の整理と掃除をし、玄関にしめ飾りを飾る。
それに餅つき機も部品が乾いたので整理し箱に収める。
鏡餅を神棚と仏壇に供える。
習字紙を敷き鏡餅の下の段のお餅を置き
うらじろと細長い葉っぱを置きその上に餅を置き更に葉ミカンを乗せる。
神棚に活けたナンテンの赤い実、咳止めに効くのだそうだ

胃カメラを受けに行く

今日は朝から飯抜きで掛かりつけの病院へ胃カメラを受けに行った。
結果は別に取り立てて問題は無かった
終わってから麻酔が冷めるまで休んでいって下さい言われ30分程休む(実は寝ていた)
目が覚めるともう中々眠れない。
10分ほど所在なげに天井を見たり、行き交う看護婦さんを見ていたが、係の人を呼び止めて、もう寝ていられないので待合室で待っていますと告げた。
程なく診察室に呼ばれ話を聞く
ピロリ菌の点々が見えます、まあ除菌したほうが良いとかは一概にいえないので
定期診察で様子を見ていきましょうと言うことになった。
後は老化の現象とか胃酸過多による食道焼けは、今回はかなり良くなっているとのことだった。
まっ、いつもの通り善きに考えよう・・・
病院の外へ出ると、小雪が舞っている
ウ～寒い、早足で車へ向かう
積もることはない降り方だ、久しぶりの
雪車の暖気をしながら眺めていた。

子供に餅と野菜を送った。
日本郵便は一年以内の同一宛先だと100円
引きと成る。

餅つきをした。

確か、去年のこの日も餅つきをしたと思い
blogを遡って調べてみると餅つきをしている。
午前に２升、午後から2升の餅米つく。
電動餅つき機なので、つき上がった餅が冷める間がなく千切るのに熱くて熱くてどうしょうもない。
後からはプラスチックのしゃもじで千切った。その為に大小様々な餅に成ってしまった。
不覚であったのは、つき上がった餅を取り上げる時にプラ製の円筒形の筒を
餅の周りから沈めていくと餅がその筒の中に吸い上がって楽に餅箱に収まる筈だった
がしかし、餅が軟すぎたのか、餅米を蒸す漏斗状の入れ物の固定が緩み、その隙間から蒸すための蒸気発生器の釜の部分へ餅の一部入り込み大変なことに成りました。
昨年はここのところは上手く出来たのですけどね。
餡餅15個、鏡餅二組、餡無し餅その他沢山
作りました。
餅を千切るのに軍手なんか使っている人はいらっしゃるのかな？
軍手の繊維くずは餅にくっつかないのでしょうかね・・・

本当の赤色の人参

農家の方から人参を頂いた。
普通出回っているズングリして人参色の人参では無い(変な表現だけど)。

初めて見た、この辺では先ず見かけないし
私も初めてでした。
さすが嫁さん、これ京野菜の金時人参では
無いの？
という事でNetを引っ張ってみると
確かに色と言い、形と言い確かに金時人参そのものだった。
更に味とか、調理等についても書いてあったので、見てみると普通出回っている人参よりも栄養が有り、煮崩れしにくいのだそうだ。
煮しめの材料にでもするかな。
この人参は実は柚子と交換みたいなもので
従兄弟からや義母の家に剪定に来られた
植木屋さんが、沢山できたのでと言いながら沢山持ってきてくれたので、近くの農家の方へお裾分けに持っていったお返しでした。

年賀状を書く

年の締めくくりとして毎年賀状を書く
手間だと言えば手間だが書き終えた。

相手からの消息の便りは又格別の感あり
この数年毎年書く枚数が僅かだが減って
来ている。

商売用や選挙目当ての賀状は貰っても嬉しくないが、お年玉の籤付きは有り難く頂く
事にしている。

賀状の添え書きは又格別に嬉しくなって
何度も読む。
印刷のみの賀状はそれ程嬉しくはないが
来ないよりは嬉しい。

一番嬉しいのは
あの人から賀状が来たら良いな～と
思っている人から来るのはとても嬉しい
以心伝心か・・・

しかし出したのに返って来ないのは気分が凹む。