Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

以前の腱板損傷が痛い

2022年12月11日 | 日記

脚の痛みが無くなってきたら、今度は腱板損傷の痛みが強くなってきました。
この怪我は約一年前くらいに、足元がふらつき小屋の土間のコンクリートに
足が引っかかり両腕の肘から地面に落ちました。
腱板は完全に切れているのではなく、物を引き裂いたようなV字型に傷が入っているのを、MRIの写真を見ながら医師が説明してくれました。
二週間に一回リドカインの注射をしてもらい、一時期は殆ど痛みを感じなく成っていました。
しかし、脊柱管狭窄で整骨院に行った時、背中、脚、腰、背骨のマッサージの時は全てうつぶせ、そして電気パルスと鍼治療も全てうつぶせなので、肩にに負担がかかり2ヶ月間通った間の無理が祟ったらしい。
先週の金曜日に、痛くてたまらないので肩に電気パルスと、鍼の治療を
していただいた。
これから修2回を整骨院でしてもらうことにしました。
腱板損傷の傷は元へは戻らないということで、肩の周囲の筋肉を鍛えて
切れかかった腱に負担が少なくなるようにすれば、痛みが少なくなるとの
話である。
もう、痛みは勘弁して欲しいです。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 脊柱管狭窄その後 | トップ | 腱板の手術 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (maiko)
2022-12-14 20:19:02
あ、ほんと、同じ背景ですね(^^
痛みとの共存は苦痛しかないですよね。
治療されて少しでも軽くなることが出来たらいいですね。
返信する
Unknown (ezekiel1)
2022-12-22 22:45:11
ホントにこの痛み、いつまで続くのかと思うと辛くなります。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事