Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

腰痛

2006年11月29日 | 日記
先々週ぐらいから腰痛がひどくなり、整骨院に行ってきました。

つぼに針を打ち、わずかな電流を流して治療するものです。
その後は、診療台のシーツを思わずつかむ程、その位痛いマッサージが続きます。
痛い所が終わり体をよじって、背骨が
ボキッ、ハイ終わりです。
社会保険が使えるのでありがたい。

なんだか全身がすっきり。


もう、要らないったら要らないの!!

2006年11月24日 | 日記
スパムに、海外宝くじ、なんでもう要らないのばっかり来るの。

一番執っこいのが、海外宝くじのDM。
何十通来たかわかりゃしない。

Netで調べたら、オーストラリアではブラックリストに載っている輩らしい。

文章は、例えば当選金を受け取る資格とか
もちろん当選したした場合等と書いてある。

よく注意して読めば、人をおちょくっている様な文面ですけどね、だまされる人もいるのかね?


新しき時の始まり

2006年11月19日 | 日記
と言っても私の事では無い
知り合いの一人が離婚を決意し、私はその話を聞く事に成った。

ここのとこ、離婚は特別に珍しい事は何も無い。
全国的に同じ職業の人達が当てはまるかは分からない。
同じ職業についている夫婦は、片方が長に成ると片方は退職しなければ成らない慣習が有る。法律的根拠は無い
その為に、その職業を聖職として生涯をかけていた片方は離婚を選択せざるを得なかった。
もちろん夫婦の片方は長に成りたい、片方は仕事に情熱を傾け続けたい意思があり
次第に二人の溝を深めて行く事になった。

なぜその様な慣習が有るのか、何の為に生まれたのか、えいえいと引き継がれ人の苦しみを生み出して行く。

この様な理不尽な事がまかり通って良いのだろうか。



会話について考える

2006年11月17日 | 日記
人は考えながら会話をする。
一度この相手に対して、話す態度を間違えると、相手は不快に感じそして二度と話したくなる気さえ起こさせる。

ほんのちょっとした言葉のさじ加減が、相手を遠ざけしまう。

「今日上司が、これは何?
あ、○○ですか。
○○はわかっとる。」

一体何が聞きたいねん、何と言ったから
○○やねん、くそ面白くも無い。

もちろん何は「どうしたの?」の意味だっただろうけど、機嫌悪いとこんな話態度に出る人は、大体自分勝手な人が多いのでは無いのかな。
この様な人には成りたくないね。

会社で別な人がこの上司に、最近日が暮れるのが早くなりましたねと、挨拶をかけて来られたんですが、その回答は秋に成ったら日が早くなるのは当たり前だよ。

その人二の句が付け無い状態でした。





暴力って?、いじめって?

2006年11月16日 | 日記
いじめって、何かをやることがうまく出来ないとか、周りの人と違うことをする人とかで、うまく自己主張の出来ない人がターゲットに成っていた様な気がする。
これが自己主張がうまいと、ターゲットには成りにくい。
同僚に以前、その筋の人のガードをやっていた人がいる、暇さえあれば命を張ってやってた時の自慢話をしている。
真偽の程は分からないが酒と女と暴力に明け暮れていたらしい。
話をきいてると、これが人間のやることか
と思う程凄まじい、幸い塀の中には入っていないらしいが、警察にお泊りはかなり有るとの事でした。
しかし彼は子供のころはいじめられっ子だったらしい、しかし親がやられたらやり返せ主義で、負けて帰ってきたらぶん殴られていたらしい。
その子その子で性格も色々だし、子供に
根性を叩き込むしか、無いのかね。
ちなみにその同僚は現在、南の国の嫁さんを貰い、半年ほど前に子供が生まれて、今
は子供の話ばかりしているよ。