Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

JA春の植木市に出かける

2012年01月30日 | 日記
行ってきました
合志市に有るカントリーパークと言う施設で開催されています。

お目当ては羅漢槇、実家の土地の生垣用です
昨年も同じものを買って植えて有る
今年は12本買うので、丈のやや低い安いもの、\600-を\500-にして貰い買いました。

明日実家の方へ植えに行きます。

植木市会場を散策
果樹、盆栽、梅、木蓮、.....etc
後はタコ焼き、漬物、竹細工...etc
洋ラン、サボテン、山野草、球根類

とにかく見て回るだけでも楽しいものです。
バラの苗を買いたかったけど、結局迷った末に買いませんでした。
うちの庭過飽和状態なのです。

TV-ANTの交換

2012年01月28日 | 日記
昨日の朝、TVの某国営、民放3局程非常に映りが悪い
映りが良い局もあり、悪い局も暖かく陽が昇ってきたら、まあまあ見られる程度は回復。

今迄も雨が降ったりしたら、僅かでは有ったが映りが悪くなっていた。

映りが良い局も有るので、TVのせいでは無いようだ、ではANTか?

私の家は和風の一部二階造りでベランダから脚立を立て懸けて上る
梯子は勿論倒れたりしない様に、四方にロープで結わえた。
久し振りの屋根の上ははっきり言って怖かった。
毎年毎年、高所に於ける足の捌きが悪くなっているのが分かる。

ベランダからと言っても、結構梯子の角度は急峻、半年ぶりの屋根上りで有った

ANTは以前見た時より更に錆び、エレメントはグラグラ...........だーめだこりゃ

早速、取りつけマスト、ポール、交換でケーブルが届かない気がしたので、延長コネクター一式、同軸ケーブルも買って来た
ANTは知合いの電気屋から貰い物あり

寒風吹きすさぶ中交換完了
映りは?
勿論上々でした。

gooにもBlog作って見ました。

2012年01月25日 | 日記

今日は雪が降って寒いので、一日炬燵の番をしながら、goo-Blogへ移行した。

http://blog.goo.ne.jp/ezekiel1

日記も全ては移さず、旧いものは其のままコピーしてWordのファイルとして保存しました。

全部移したとしても、いずれはgooもcafeと同じ運命をたどると思われますので、その煩雑さを避けるためにその様にしました。

思い出が沢山詰まっている日記で有り、個人的には大切なものです。
コピーペーストを繰り返していると、時折ああ、こんな事があっな~とか
あの野菜この頃植えたんだな~とか

書いてて良かったと思っています。

えっ、gooとplalaとどちらがメイン?
未だ決めていません

そのうち

そのうち

確定申告

2012年01月24日 | 日記
二月に成ったら間も無く確定申告の時期がやってくる。
年金生活に成ってから今年で三回目。

書く段取りに成っても、毎回頭を捻ら無ければならない。

今年は医療費が大きかったので控除が有りそうだ、いざ医療費を合計してみると、その額の大きさに驚く。

医療費や、年金以外に所得が無ければ申告はしなくても良いように成った様です。

所得は定額、これからもずーっと一緒
しかし、支出は膨れ上がる一方だ

国の様に単純に税金で賄うと言う訳には行かない
支出を切り詰め無ければ、大変な事に成る。

申告の説明会が有るので、是非参加しようと思っている。

冷たい西寄りの風

2012年01月23日 | 日記

ezekiel @ 22:18:00 / 日記 » 一般

北風もさる事ながら、冬の西寄りの風も結構冷たい

大根や赤かぶは、上げたり、子供に送ったり後数本を残すのみ。

白菜、レタス、カリフラーワーは午後から日陰に成る場所で大きくは成ったが、巻きが弱かったり、花芽が出なかったりで、収穫はもう少し先の様だ。

ブロッコリーは、かなり良く出来て、夕食のサラダ良くのる。

大根はおでん用と言うもので、膨らみが大きく、すが入らずこれは当たりだった。

又植えてみようと思う、赤かぶは外れだったので聖護院に変えたい

人参は相変わらず小さい、寒いので育ちが悪い、しかし雑草だけは確実に大きく

成っているので、草取り用のレーキで引っ掻いて除草した。

やはり野菜は植えるタイミングが良くないと、極端に出来不出来に影響する事が分かった。

時期を外さず情報をかき集めて、失敗なら価値の有る失敗に成るようにしたい。

庭の梅の木の花芽が少し膨らんできた、剪定の時期を外したため梅切らぬバカに成りそうだ。

蝋梅は三つ四つ咲いたが、霜に葉っぱが萎えてしまった様でこれ以上咲く気配が無い様だ。

白モクレンは寒さに負けず大きい蕾を付け始めた。

春は足音を忍ばせてやって来ているようだ。