Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

続MPLAB

2014年02月27日 | 日記
本の記事に書いてある通りだと考えて、compileを実行するが
なかなか上手く行かない、余りなじみのない英語で書いたプログラム関連の
用語が多く、辞書と首っ引きで調べているが
偶に辞書通りの解釈では無くて、webで探し回る事も有る。
そんな、なんやかんやで、errの意味を理解するのが先ず一つと
そのエラーの指し示す場所がどこにあるかを又探しまわらなければならない
し、意味が書いてあるサイトがこれまた、日本語ばかりとは限らないので
又辞書の厄介に成る、もう大変。
webの自動翻訳も有るが、専門的な解説は意味不明に成る事もしばしばある。
最終的にどうしても分からないものは、知恵袋を利用する事も有るが
しっかりした回答も有れば、上っ面だけで「どこどこ」を参照して下さいと
サイトのアドレスだけを書いたものも有るし、もうとっくに見たんだよ~
と言いたくなる。

勿論いい加減な回答も有る。
話は変わるが、この回答者の中には肝心の問いに対して回答していないばかりが
偉そうに、只こんな事も知らないのかと書き込んで行くものもいる。
自分が知らないのは、知っている人から言われてもしょうがないが
全く回答できない知識のない輩から、こんな書き込みをされると
非常に腹が立ってくる。
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MPLAB習得中

2014年02月26日 | 日記
今日は朝から雨と、PM2.5がHigh-levelの為犬の散歩以外は家にこもっていた。
そんな訳でPIC24FJ64GA002にSample-softをcompileする為に、必要softをいじっていたが
そのソフトを表示する為には、別にc30と言うsoftをインストールしなければならない事が分かった。
しかし、選択別にそのソフトが表示はされるように成ったが
本に載っている内容の説明不足で今一良く分からない所が出てきた。
明日も時間が有れば、又考えよう。
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終止符?

2014年02月25日 | 日記
一年近くもの、長きに渡りトラブっていた懸案事項に終止符が打たれようとしている。
今日弁護士立ち会いの下、協議書に署名捺印した
実に長かった。
怒り、苦しみ、精神的な葛藤にあって
ストレスは私の体に幾つかの不調をもたらした。

お互いに実に悲しい事をやってしまったものだ。
それをまた非難する自分も「遣るかたなし」
そしてこれからも、わだかまりの中で心緩む日は来そうにも無い
実に悲しい出来事だった。
それは、同じ釜の飯を食った兄弟さえ、信じる事が出来ないと言う現実
そして、人に人の道を教える立場のものが、なぜ、なぜこんな事をしたのか

問い詰める私は、人生最大の自分の心との戦いであり
人生の大切な時を無駄に費やしたのかもしれない。

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親父の命日だった

2014年02月24日 | 日記
今日は親爺が亡くなってから、まる十五年経った命日だった
長姉が他の用事で家を訪れたので、一緒にお経を上げお参りをした。
嫁さんには無理を言って、いなり寿司を作って姉に食べて貰った。
まあ、私がこの前いなりすし食べた~いなんて言ってたので、そのせいかも

PM2.5が多く成って来た、46μgにも成って来た。
このPM2.5と言う物は微粒子の一つのサイズですよね
じゃー、PM2.5より小さいものは害がないのか?
そんなーこたあー無いよね、PM2.5より小さければ、より肺の奥迄
入って行き良くないと思うよ。
結局そこまでろ過するとすると、空気は通らなくて息が出来なくなってしまう。
ドーすりゃいいの?







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家電の修理とPL法

2014年02月22日 | 日記
厳密に言うと、こたつのヒーターユニット交換を
した。
前の日記にも書いたが、今の家電製品に付いては、個人が修理する為にメーカーより部品を
取り寄せる事は殆ど不可能に成ってしまった。
それはPL法と言う法律が出来たせいだ。
素人修理をされて災害を引き起こし、訴訟を
起こされるより、前もって禁止事項を並べ立てた方が得策だとしているのだろう。

昨今は米国に習い、日本も訴訟社会に突入して来たので、メーカーもかなり神経を使っている。
家電製品を使う人達が、何の考えも無く
ロクに取り説も読まないままに、滅茶苦茶な使い方をした結果、人的物的に災害を引き起こした結果、メーカーにその責任をなすりつける事が多くなり、メーカーはこれはたまらんと言う事で
製品取り扱いに当たって、此処まで言うかと言った禁止項目を嫌という程並べ立てている。
アメリカあたりでは、生きた動物を電子レンジに入れて、毛を電子レンジで乾かさないでくださいとかね。(実際に猫が被害に遭ったらしい)
もうここまで来ると、もう笑ってしまう。

しかし、その様な事をしてはいけないと、取り説に書いて無いと、メーカーは落ち度として賠償金を払わなければならないのだ。

「もう、なにおか言わんや」である。

横道にそれたが、ヒーターのユニットは簡単に交換できた。
以前のに比べたら、格段に暖かい
それは石英管に挟まれた中央に、こたつの中の空気を撹拌するファンが有るので
全体的に暖かく、こたつの隅の方でも暖かさに
ムラが無い。
しかし心配なのは、このファンのモーターの軸が
経年変化により油切れを起こし焼きつかないかである
そうするとモーターは回転し無くなる。
と言う事は、モーターの焼き付きに対して
どの様な保護回路が付いているかは分からないが、ヒーターユニット全体が使えなくなるのかな
まあ、そう言う所までは行かないだろうと
希望的観測に思っている。

以前のシンプルなこたつの様に、何十年も持つと言う様な製品では無いだろうな。
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